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mmpoloの日記   最終更新日 2019/7/8 21:40:46

mmpoloの日記

現在データベースには 1131 件のデータが登録されています。

feed [芝居]『楽屋』観劇のすすめ (2016/4/30 0:18:38)
先日(4月21日)、朝日新聞夕刊にも紹介されたが、現座世田谷区梅が丘BOXで清水邦夫作『楽屋』が連続競演されている。燐光群アトリエの会主催で、『楽屋』という芝居を18団体が競演する(4月27日〜5月10日まで)。 18の団体が共通の舞台、セットを使って、ほぼ毎日5公演を上演する。この芝居は清水邦夫が主宰する木冬社が1977年に初演し、以降数多くの劇団で上演 ...
feed [文学]『米原万里ベストエッセイI』が秀逸 (2016/4/29 17:51:25)
『米原万里ベストエッセイI』(角川文庫)を読む。タイトル通りの傑作集だった。米原はロシア語の同時通訳者でエッセイスト、小説家。9歳から14歳まで当時のチェコスロバキアの在プラハ・ソビエト学校で学んでいる。彼女の通ったロシア語の学校生活や同時通訳の仕事を絡めた体験をエッセイに綴っている。これがとても面白い。 そのロシア語学校には、世界50か国 ...
feed [宗教]藤田一照・伊藤比呂美『禅の教室』を読む (2016/4/28 15:18:15)
藤田一照・伊藤比呂美『禅の教室』(中公新書)を読む。副題が「坐禅でつかむ仏教の真髄」とあり、曹洞宗の僧侶である藤田が詩人の伊藤と禅について対談したもの。藤田は大学院を中退して禅の修行道場に入門し、6年後の1987年に師の命を受けて渡米、アメリカの坐禅堂で17年半暮らした。その後日本に戻っている。現在、曹洞宗国際センター所長。伊藤は青山学院在 ...
feed [美術]銀座スルガ台画廊で川崎麻央個展を見る (2016/4/27 22:29:16)
東京銀座の銀座スルガ台画廊で川崎麻央個展が開かれている(4月30日まで)。同画廊が毎年行っている新人選抜展「レスポワール展」の一環だ。川崎は1987年島根県生まれ。2012年東京芸術大学日本画科を卒業し、現在同大学大学院博士後期課程3年に在学中。院展に何度も入選している。今回が初個展となる。 馬や七面鳥などを描いているが、日本画と思えないほどダ ...
feed [文学]ブレイクの「Tyger」全文 (2016/4/26 21:13:04)
昨日紹介したウィリアム・ブレイクの「虎 Tyger」の英語全文。 Tyger! Tyger! burning bright In the forests of the night, What immortal hand or eye Could frame thy fearful symmetry? In what distant deeps or skies Burned the fire of thine eyes? On what wings dare he aspire? What the hand dare seize the fire? And what shoulder, and what art, Could twist the sinews of thy heart? And when thy heart began to beat, What dread hand? And what dread feet? What the hammer? What the c ...
feed [文学]『イギリス名詩選』を読む (2016/4/25 23:43:21)
平井正穂編『イギリス名詩選』(岩波文庫)を読む。イギリスの16世紀のスペンサーやシェイクスピアから、20世紀のエリオットやオーウェンまで、66人100篇の詩が取り上げられている。すべて英和対訳になっているが、私の読んだのは和文のみ。 一人4篇取り上げられているのが最も多く、ブレイクとワーズワス、ブラウニングの3人。さすがにこの3人は私も知っている。 ...
feed [音楽]片山杜秀『クラシックの核心』を読む (2016/4/24 20:15:19)
片山杜秀『クラシックの核心』(河出書房新社)を読む。バッハ、モーツァルト、ショパン、ワーグナー、マーラー、フルトヴェングラー、カラヤン、カルロス・クライバー、グレン・グールドの9人の音楽家を取り上げている。雑誌『文藝別冊』の特集に掲載したもの。なんだかおしゃべり口調で、しかもいつもその音楽家との出会いから始めている。「バッハとの出会 ...
feed [美術]ギャルリー東京ユマニテの天野浩子展を見る (2016/4/23 21:54:52)
東京京橋のギャルリー東京ユマニテbisで天野浩子展が開かれた(4月23日=今日まで)。天野は1984年神奈川県生まれ。2007年に女子美術大学芸術学部立体アート学科を卒業し、2009年に東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻を修了している。日本や韓国、台湾のグループ展に参加し、昨年いりや画廊で初個展を行っている。 今回の個展のためのパンフレットに天野が書い ...
feed [文学]『詩集 誰もいない闘技場にベルが鳴る』を読んで (2016/4/22 22:54:03)
後藤大祐『詩集 誰もいない闘技場にベルが鳴る』(土曜美術社出版販売)を読む。後藤は1979年生まれの若い詩人。これが最初の詩集のようだ。あとがきに相当する「現代詩について。」にこうある。 就職活動中、「詩を専攻? じゃあ、詩をここで作ってみて」と面接官に言われて、とっさに生まれた「現代人のほとんどは」(今回は収録せず)、は原始人には腰痛がな ...
feed [美術]なびす画廊で瀧田亜子展を見る (2016/4/21 22:19:12)
東京銀座のなびす画廊で瀧田亜子展が開かれている(4月30日まで)。瀧田は1972年東京都生まれ。なびす画廊での個展は去年の11月に続いて今回で20回目になる。最近は春秋と年に2回個展を行っていて、作品は紙に顔料で描いている。瀧田は昔から書を学び、そのため中国に留学してもいる。絵画に転じた後も、書を通して身につけた「線」を表現の核にして作品を作っ ...
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