文化庁メディア芸術祭京都展 「パラレルワールド京都」
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投稿日時 2011/10/26 16:53
吉岡洋、渡辺修司、桝山寛 他
文化庁メディア芸術祭京都展「パラレルワールド京都」
文化庁メディア芸術祭京都展では、京都芸術センター、京都府京都文化博物館、京都国際マンガミュージアムなど6つの会場において"パラレルワールド 京都"をテーマに、これまでの文化庁メディア芸術祭受賞作を中心に数多くの作品を展示します。ジャンルにとらわれない多彩なメディア芸術は、見て楽しむものから、実際に体験できるものまで盛りだくさんです。会場に足を踏み入れれば、そこはもうパラレルワールド。芸術の秋、堅苦しくない、身近に楽しめる新しい芸術を是非体感してみてください!
平成23年10月29日(土)〜11月23日(水・祝)
詳しくはホームページをご覧ください。
【問い合わせ】
http://plaza.bunka.go.jp/kyoto/
TEL
075-213-1000
FAX
075-213-1004
E-mail info@mediaartkyoto.jp
京都国立近代美術館
文化庁メディア芸術祭京都展「パラレルワールド京都」エンターテイメント部門
「ゲームってアートなの? エンターテイメントのいま・これからー」
文化庁メディア芸術祭京都展のエンタテイメント部では、ゲームに関するシンポジウムとワークショップを開催します。
パネリストとして、今話題の人物登場! ゲーム研究者の井上明人、ソーシャルゲーム立役者の小林憲治、日本屈指のゲームクリエイター水口哲也が登場し、ゲームの今とこれからについてお話しします。数々の賞を受賞し、日本のゲーム業界を牽引してきた水口哲也とゲームの新たな時代を切り開いた小林憲治のトークを、井上明人の客観的な視点を交えて聴ける他にない貴重なチャンスです。他にも、メディア芸術の専門家やメディア芸術祭受賞経験を持つゲームクリエイターが多数出演! ぜひ一度お越し下さい。
また、ワークショップでは、ニンテンドーDSでゲームのプログラミングが体験できます。作られたゲームで遊ぶのではなく、ゲームを作る段階から楽しめます! 懐かしのプログラム言語『BASIC』をニンテンドーDS上で動かせる『プチコン』を使いあなただけのゲームを作ってみませんか?
シンポジウム「メディア芸術の中のゲーム─これまでとこれから」
日時:11月5日(土)13:00〜15:00
定員:80名
※申し込み不要、先着順
パネリスト:吉岡洋(京都大学)、渡辺修司(立命館大学)、桝山寛(コンテンツ・プロデューサー)
ナビゲーター:吉田寛(立命館大学)
ワークショップ「ゲームはどうやって動くのか?─ニンテンドーDSと『プチコン』で遊ぼう!」
日時:11月5日(土)15:30〜17:00
定員:20名(見学:60名)
※要事前申し込み、先着順。
※当日は『プチコン』(スマイルブーム社)をインストールしたニンテンドーDSを準備いたしますが、数に限りがありますのでご了承下さい。ワークショップ参加者以外の方にもその様子をご見学いただけます(見学に関しては申し込み不要)。
お申し込みはこちら
インストラクター:小林貴樹(株式会社スマイルブーム)
ナビゲーター:吉田寛(立命館大学)
シンポジウム「カジュアル化・ソーシャル化するゲーム─エンターテインメントの未来」
日時:11月6日(日)14:00〜17:00
定員:80名
※申し込み不要、先着順
パネリスト:井上明人(GLOCOM研究員)、小林賢治(株式会社ディー・エヌ・エー取締役)、水口哲也(キューエンタテインメント取締役CCO)
ナビゲーター:吉田寛(立命館大学)
京都国際マンガミュージアム
文化庁メディア芸術祭京都展「パラレルワールド京都」マンガ部門
マンガは世界共通の文化であり、単なる出版物としてだけでなく、様々な表現領域と交流しながら常に新しい世界を作り出している現在進行形のポップカルチャーです。
マンガ文化の総合拠点である京都国際マンガミュージアムを中心に、展示・講演・ワークショップなどを開催し、
マンガの未来的・国際的な可能性を探り、文化としてのマンガの魅力を体感する機会を提供することにより、京都からマンガ文化の素晴らしさを世界に発信します。
出品作品は第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門の受賞作品である岩明均『ヒストリエ』。
岩明均が、マンガ家デビュー以前から温めていた物語より、単行本カラー表紙絵作品6点ほか、1話分の白黒作品を一堂に展示。
また、アート部門のコラボレーションとして河地貢士の≪マンガ農業≫を展示します。
詳しくはホームページをご覧ください。
平成23年10月29日(土)〜11月23日(水)
10:00〜18:00 最終入館17:30
水曜休館 ※11月2日、23日は開館
入場料 大人800円 中高生300円 小学生100円
京都府京都文化博物館
文化庁メディア芸術祭京都展「パラレルワールド京都」アニメーション部門
京都文化博物館では“パラレルワールド”をテーマに、アニメーション部門を3つのセクションで構成。
平成22年度文化庁メディア芸術祭アニメーション部門の受賞作品を中心に「パラレルワールド・京都」をメインテーマにした、
京都で製作されたアニメーションの上映、京都を製作の拠点に活躍するクリエイターや京都文化の魅力を伝える作家を広く紹介します。
<ファンタジーのパラレルワールド>
平成22年度文化庁メディア芸術祭受賞作品を中心に、京都文化の魅力を伝える作品を上映とトークセッションで紹介。
●『四畳半神話大系』全11話上映
平成22年(第14回)度文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門 大賞
●森見登美彦氏(原作)×上田誠氏(脚本)によるトークセッション
※要事前申し込み
申し込みは多数の場合は抽選。10月20日締切。詳しくはホームページをご覧ください。
●『マイマイ新子と千年の魔法』(94分)
第14回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門 優秀賞
●『カラフル』(127分)
第14回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞
<京都のクリエイター集団が描くパラレル・ワールド>
東京一極集中といわれるメディア業界にあって、京都を製作の拠点にして世界的な評価を得ている京都アニメーションを作品と関係者のトークセッションで紹介。
●『涼宮ハルヒの消失』(163分)
第14回文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門審査員推薦作品
● 木上益治×武本康弘×石立太一によるトークセッション
※要事前申し込み
申し込みは多数の場合は抽選。10月20日締切。詳しくはホームページをご覧ください。
●『天上人とアクト人最後の戦い』(83分)
●『けいおん!』(テレビ放送より2話を上映)
<京都・映像表現のパラレルワールド>
映画・映像のトップランナーを輩出し続けてきた京都。その予備群である京都出身の若手作家を紹介。
●『フミコの告白』(3分)
第14回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞
●作品上映と石田祐康による作品解説
●『RAIN TOWN』(10分)
【会期】
平成23年10月29日(土)〜11月6日(日)
パネル展示は10:00〜19:30
会期中無休 ※上映プログラム等は、ホームページでお知らせします。
文化庁メディア芸術祭京都展では、京都芸術センター、京都府京都文化博物館、京都国際マンガミュージアムなど6つの会場において"パラレルワールド 京都"をテーマに、これまでの文化庁メディア芸術祭受賞作を中心に数多くの作品を展示します。ジャンルにとらわれない多彩なメディア芸術は、見て楽しむものから、実際に体験できるものまで盛りだくさんです。会場に足を踏み入れれば、そこはもうパラレルワールド。芸術の秋、堅苦しくない、身近に楽しめる新しい芸術を是非体感してみてください!
平成23年10月29日(土)〜11月23日(水・祝)
詳しくはホームページをご覧ください。
【問い合わせ】
http://plaza.bunka.go.jp/kyoto/
TEL
075-213-1000
FAX
075-213-1004
E-mail info@mediaartkyoto.jp
京都国立近代美術館
文化庁メディア芸術祭京都展「パラレルワールド京都」エンターテイメント部門
「ゲームってアートなの? エンターテイメントのいま・これからー」
文化庁メディア芸術祭京都展のエンタテイメント部では、ゲームに関するシンポジウムとワークショップを開催します。
パネリストとして、今話題の人物登場! ゲーム研究者の井上明人、ソーシャルゲーム立役者の小林憲治、日本屈指のゲームクリエイター水口哲也が登場し、ゲームの今とこれからについてお話しします。数々の賞を受賞し、日本のゲーム業界を牽引してきた水口哲也とゲームの新たな時代を切り開いた小林憲治のトークを、井上明人の客観的な視点を交えて聴ける他にない貴重なチャンスです。他にも、メディア芸術の専門家やメディア芸術祭受賞経験を持つゲームクリエイターが多数出演! ぜひ一度お越し下さい。
また、ワークショップでは、ニンテンドーDSでゲームのプログラミングが体験できます。作られたゲームで遊ぶのではなく、ゲームを作る段階から楽しめます! 懐かしのプログラム言語『BASIC』をニンテンドーDS上で動かせる『プチコン』を使いあなただけのゲームを作ってみませんか?
シンポジウム「メディア芸術の中のゲーム─これまでとこれから」
日時:11月5日(土)13:00〜15:00
定員:80名
※申し込み不要、先着順
パネリスト:吉岡洋(京都大学)、渡辺修司(立命館大学)、桝山寛(コンテンツ・プロデューサー)
ナビゲーター:吉田寛(立命館大学)
ワークショップ「ゲームはどうやって動くのか?─ニンテンドーDSと『プチコン』で遊ぼう!」
日時:11月5日(土)15:30〜17:00
定員:20名(見学:60名)
※要事前申し込み、先着順。
※当日は『プチコン』(スマイルブーム社)をインストールしたニンテンドーDSを準備いたしますが、数に限りがありますのでご了承下さい。ワークショップ参加者以外の方にもその様子をご見学いただけます(見学に関しては申し込み不要)。
お申し込みはこちら
インストラクター:小林貴樹(株式会社スマイルブーム)
ナビゲーター:吉田寛(立命館大学)
シンポジウム「カジュアル化・ソーシャル化するゲーム─エンターテインメントの未来」
日時:11月6日(日)14:00〜17:00
定員:80名
※申し込み不要、先着順
パネリスト:井上明人(GLOCOM研究員)、小林賢治(株式会社ディー・エヌ・エー取締役)、水口哲也(キューエンタテインメント取締役CCO)
ナビゲーター:吉田寛(立命館大学)
京都国際マンガミュージアム
文化庁メディア芸術祭京都展「パラレルワールド京都」マンガ部門
マンガは世界共通の文化であり、単なる出版物としてだけでなく、様々な表現領域と交流しながら常に新しい世界を作り出している現在進行形のポップカルチャーです。
マンガ文化の総合拠点である京都国際マンガミュージアムを中心に、展示・講演・ワークショップなどを開催し、
マンガの未来的・国際的な可能性を探り、文化としてのマンガの魅力を体感する機会を提供することにより、京都からマンガ文化の素晴らしさを世界に発信します。
出品作品は第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門の受賞作品である岩明均『ヒストリエ』。
岩明均が、マンガ家デビュー以前から温めていた物語より、単行本カラー表紙絵作品6点ほか、1話分の白黒作品を一堂に展示。
また、アート部門のコラボレーションとして河地貢士の≪マンガ農業≫を展示します。
詳しくはホームページをご覧ください。
平成23年10月29日(土)〜11月23日(水)
10:00〜18:00 最終入館17:30
水曜休館 ※11月2日、23日は開館
入場料 大人800円 中高生300円 小学生100円
京都府京都文化博物館
文化庁メディア芸術祭京都展「パラレルワールド京都」アニメーション部門
京都文化博物館では“パラレルワールド”をテーマに、アニメーション部門を3つのセクションで構成。
平成22年度文化庁メディア芸術祭アニメーション部門の受賞作品を中心に「パラレルワールド・京都」をメインテーマにした、
京都で製作されたアニメーションの上映、京都を製作の拠点に活躍するクリエイターや京都文化の魅力を伝える作家を広く紹介します。
<ファンタジーのパラレルワールド>
平成22年度文化庁メディア芸術祭受賞作品を中心に、京都文化の魅力を伝える作品を上映とトークセッションで紹介。
●『四畳半神話大系』全11話上映
平成22年(第14回)度文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門 大賞
●森見登美彦氏(原作)×上田誠氏(脚本)によるトークセッション
※要事前申し込み
申し込みは多数の場合は抽選。10月20日締切。詳しくはホームページをご覧ください。
●『マイマイ新子と千年の魔法』(94分)
第14回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門 優秀賞
●『カラフル』(127分)
第14回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞
<京都のクリエイター集団が描くパラレル・ワールド>
東京一極集中といわれるメディア業界にあって、京都を製作の拠点にして世界的な評価を得ている京都アニメーションを作品と関係者のトークセッションで紹介。
●『涼宮ハルヒの消失』(163分)
第14回文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門審査員推薦作品
● 木上益治×武本康弘×石立太一によるトークセッション
※要事前申し込み
申し込みは多数の場合は抽選。10月20日締切。詳しくはホームページをご覧ください。
●『天上人とアクト人最後の戦い』(83分)
●『けいおん!』(テレビ放送より2話を上映)
<京都・映像表現のパラレルワールド>
映画・映像のトップランナーを輩出し続けてきた京都。その予備群である京都出身の若手作家を紹介。
●『フミコの告白』(3分)
第14回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞
●作品上映と石田祐康による作品解説
●『RAIN TOWN』(10分)
【会期】
平成23年10月29日(土)〜11月6日(日)
パネル展示は10:00〜19:30
会期中無休 ※上映プログラム等は、ホームページでお知らせします。
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