新規ユーザー無料登録
アーティスト リンク
IDIOT SAVANT theater company
|
PageRank 3 
|
最終更新日 2011/4/29 21:07
都内西部を拠点に活動。2005年結成。第三エロチカ出身の作・演出、恒十絲が紡ぎだす硬質で叙情的な詩やテキストをベースに独自の身体理論、表現をモチーフに映像・音楽・美術を融合させた他とは類似しない独特な世界を展開させている。
第1回公演「馴れあう観客」では、台詞を一切排除。スタンドライト一台だけの照明を効果的に使用。三面スクリーンの抽象映像・ラストシーンでは、想像を超える大仕掛けなど各方面からの高評価を得た作品である。劇中の映像は全国各地でとらえたもの。遠くは青森県下北半島、あるいは広島原爆ドーム前でもロケを敢行。鳥取砂丘、四国各県などのほか、東京都内、関東近県も含めると足を運んだ先は数十箇所に上る。
「黒縁のアテ」は、第2作目にしてタイニイアリスから招聘をうけ、アリスフェスティバルに参加。
2007年1月第3回公演「KINK」、2008年9月第4回公演「せせる人ほどに」では情熱を模した絵画的演劇を展開、明石スタジオを現代美術を思わせる舞台に創りあげる。同年3月東京芸術見本市2008に参加。2011年2月TPAMiYに第5作「彼方、蓮台野にて-U-BA-SUTE-」を出品。今後、他分野への参加、海外公演も視野に入れ、独自のパフォーマンスを展開中。
他分野のアーティストとの共同制作も行っています。ご興味をお持ちいただけた方からのご連絡をお待ちしております。
ヒット数: 3817
評価: 0.00 (投票数 0 )
印刷
友達に紹介
コメント一覧
0件表示
(全0件)
すべてのコメント一覧へ
投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。
execution time : 0.202 sec