アート RSSセンター

アート系、デザイン系のRSS配信です。

芸術探訪アートマップ
新着案内 アーティストリンク アーティスト展示作品 アートニュース アート掲示板・談話室 アートRSSセンター
新規ユーザー無料登録
新規ユーザー無料登録
ログインする!
メインメニュー
検索
  ホーム >> アート RSSセンター >> 簡易ヘッドライン

アート RSSセンター

  メイン  |  簡易ヘッドライン  

簡易ヘッドライン

link 窯ぐれ 窯ぐれ 窯ぐれ (2018/7/24 12:59:26)
link 陽だまりの猫 陽だまりの猫 陽だまりの猫 (2018/1/20 13:19:17)
link 水戸芸術館 水戸芸術館 水戸芸術館 (2017/9/4 11:50:52)
link 距離 距離 距離 (2024/5/2 6:49:07)
link かすかべ壁画塾 かすかべ壁画塾 かすかべ壁画塾 (2017/11/10 0:12:20)

mmpoloの日記   最終更新日 2019/7/8 21:40:46

mmpoloの日記

現在データベースには 1131 件のデータが登録されています。

feed [美術]府中市美術館の若林奮の彫刻作品《地下のデイジー》 (2016/5/22 21:51:46)
府中市美術館の前庭に鉄の彫刻作品が設置されている。そばに金属のプレートが付随していて、そこに下記のように書かれている。 地下のデイジー 若林奮 DAISY UNDERGROUND WAKABAYASHI ISAMU 2002(平成14)年 鉄 120×120×312.5cm 「デイジーDaisy」とは「ひなぎく」のこと。野生の花の可憐さと、植物としての力強い生命感を表現した若林奮のシリーズの一つです。 この鉄の正方形は ...
feed [経済]伊東光晴『ガルブレイス』を読む (2016/5/21 18:57:41)
伊東光晴『ガルブレイス』(岩波新書)を読む。副題が「アメリカ資本主義との格闘」。普段ほとんど経済に関する本を読まないのに、読売新聞の書評(2016年4月24日)で政治学者の牧原出が推薦していたので手に取った。その書評から、 『ゆたかな社会』『新しい産業国家』『不確実性の時代』など、多作でベストセラーも多いアメリカの経済学者ガルブレイスは、20世 ...
feed [美術]ギャラリー砂翁の及川伸一展「consistency」を見る (2016/5/19 15:03:45)
東京日本橋三越前のギャラリー砂翁で及川伸一展「consistency」が開かれている(5月27日まで)。及川は1949年東京生まれ。1980年から1992年まで独立美術に出品していたが、1992年からは個展を主な発表の場所としている。これまでギャラリー汲美、ギャラリーテムズ、ギャラリーゴトウ、ギャラリー砂翁&トモス、Shonandai My ギャラリーなどで発表してきた。 及川は無彩色の ...
feed [美術]山森菜々恵個展「しばらくすると動く」を見る (2016/5/18 23:17:52)
東京京橋のギャルリー東京ユマニテbisで山森菜々恵個展「しばらくすると動く」が開かれている(5月21日まで)。山森は1991年石川県生まれ、2013年に金沢美術工芸大学工芸科 漆・木工コースを卒業し、現在同大学大学院博士課程後期課程在籍中。今回が初個展となる。 山森の文章を紹介する。 「捉えどころの無さ」というものがあります。雲のかたちが定まらないこと ...
feed [文学]『不屈に生きるための文学講義』を読んで (2016/5/17 20:58:16)
大岡玲『不屈に生きるための文学講義』(ベスト新書)を読む。カバー袖の惹句から、 ビョーキなほど本の「偏愛者」である作家、大岡玲が体当たりで描く「名作文学のトリセツ(取扱説明書)全25講。 最初に『少年ジャンプ』と『ONE PIECE(ワンピース)』から始まる。それから『宝島』、『坊っちゃん』と続く。そして『赤と黒』からルソーに進む。この展開は何だろ ...
feed [風俗]街で見かけた怪しいポスター (2016/5/16 21:48:37)
街で怪しいポスターを見かけた。1枚目はJR総武線浅草橋駅近くの駐車場の片隅、自販機の裏に貼られていた。 男性募集 超リッチ女性の日常サポート ドライブからお食事・旅行同伴・趣味のお付き合い・悩み事の相談から 引っ越し・日曜大工など、生活全般の雑用まで 中高年男性(70歳迄)も大歓迎! 街で噂の新ビジネス! 高収入可能! ダブルワークOK 余暇で稼げる ...
feed [文学]川口晴美『Tiger is here.』を読んで (2016/5/15 22:44:28)
川口晴美『Tiger is here.』(思潮社)を読む。昨年7月に発行された川口の新しい詩集。巻末の著作一覧を見れば、1985年発行の『水姫』(書肆山)から数えて、本書が12冊めの詩集だ。「現代詩文庫」からも2012年に『川口晴美詩集』が発行されている。すると私が知らないだけで、川口はもうベテランの詩人なのだ。そのほかに著書も何冊か書いている。女の人は生年を隠す ...
feed [思想]『がん哲学外来へようこそ』を読む (2016/5/14 23:01:04)
樋野興夫『がん哲学外来へようこそ』(新潮新書)を読む。中村桂子が毎日新聞で紹介していた(2016年5月8日)。アスベストが原因で起きる中皮腫や肺癌などが問題になったとき、樋野は中皮腫の外来がないことに気づく。そこで「アスベスト・中皮腫外来」を順天堂大学に置き、その経験から最も大事なのは患者との対話であることに気づいて、「がん哲学外来」を提 ...
feed [文学]吉増剛造『我が詩的自伝』を読む (2016/5/13 21:17:03)
吉増剛造『我が詩的自伝』(講談社現代新書)を読む。詩人吉増剛造が編集者相手に語った自伝を書き起こしたもの。とは言っても話し言葉は重複があるから、起こした原稿を相当編集はされているのだろう。ただ基本は語った言葉を原稿にしているような体裁を採っている。 現代詩人吉増剛造。私の本棚を探せば「現代詩文庫」の『吉増剛造詩集』があった。45年前、 ...
feed [文学]『プラットフォーム』を読む (2016/5/12 22:40:38)
ミシェル・ウエルベック『プラットフォーム』(河出文庫)を読む。奇妙な小説。表4(裏ページ)の惹句から、 「なぜ人生に熱くなれないのだろう?」――圧倒的な虚無を抱えた「僕」は、父の死をきっかけに参加したタイへのツアーで出会った女性と恋におちる。パリへ帰国し、ふたりは売春ツアーを企画するが……。高度資本主義下の愛と性、そして絶望を描き、 ...
« [1] 85 86 87 88 89 (90) 91 92 93 94 95 [114] » 

execution time : 0.645 sec
 
© 2005 ART-MAP.NET 芸術探訪アートマップ