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mmpoloの日記   最終更新日 2019/7/8 21:40:46

mmpoloの日記

現在データベースには 1131 件のデータが登録されています。

feed [思想][マンガ]いしいひさいち『現代思想の遭難者たち』がおもしろい (2016/6/21 9:34:52)
いしいひさいち『現代思想の遭難者たち』(講談社学術文庫)を読む。これがとてもおもしろい。1990年代後半に講談社から『現代思想の冒険者たち』全31巻が刊行された。ハイデガーから始まり、フッサール、ウィトゲンシュタイン、カフカ、ニーチェ、マルクス、フロイト、ユングなど、またバルト、フーコー、アドルノ、クリスティヴァなど当時の最先端の哲学者、 ...
feed [美術]ギャラリーCOEXIST-TOKYOで北岡明佳を見る (2016/6/20 6:22:36)
東京江東区の木場駅近くのギャラリーCOEXIST-TOKYOで「光波:視覚」展が開かれている(7月3日まで)。ギャラリーのホームページから、 この度、gallery COEXIST-TOKYO では、光波または視覚をテーマとした展覧会「光波:視覚」を開催する運びとなりました。本展は、足立喜一朗、池佐美、川口恵里、北岡明佳、クワクボリョウタ、高橋士郎、時里充が参加する、「光波と視覚 ...
feed [美術]アンドーギャラリーで中沢研展を見る (2016/6/19 7:47:22)
東京江東区の木場公園近くのアンドーギャラリーで中沢研展が開かれている(8月6日まで)。中沢は1970年東京生まれ、1994年に多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻を修了している。1992年にINAXギャラリー2で個展を開いた後、ギャラリー現やギャラリー山口などで個展を続け、最近はこのアンドーギャラリーで個展を繰り返している。 今回は昨年まで展開してきた白 ...
feed [美術]無人島プロダクションの八木良太展「メタ考古学」を見る (2016/6/18 10:51:30)
東京江東区の無人島プロダクションで八木良太展「メタ考古学」が開かれている(6月26日まで)。八木は1980年、愛媛県生まれ。2003年に京都造形芸術大学空間絵隠出デザイン学科を卒業している。今まで無人島プロダクションで何度も個展を開いている。 ギャラリーのホームページから、 八木はこれまで音や言葉、記録媒体をテーマに数々のインスタレーション作品を ...
feed [文学]講談社 編『東京オリンピック』を読む (2016/6/17 8:51:18)
講談社 編『東京オリンピック』(講談社文芸文庫)を読む。金井美恵子が『新・目白雑録』で紹介していたから。副題が「文学者の見た世紀の祭典」、40人の作家や評論家が1964年の東京オリンピックについて、当時の新聞や雑誌に寄稿したものを集めたもの。構成は4つに分かれ、「開会式」「競技」「閉会式」「随想」となっている。一番多く寄稿しているのが三島由 ...
feed [文学]嵐山光三郎『漂流怪人・きだみのる』を読む (2016/6/16 21:26:38)
嵐山光三郎『漂流怪人・きだみのる』(小学館)を読む。きだみのるは、戦前、山田吉彦の本名で『ファーブル昆虫記』(岩波文庫全10巻)を林達夫と共訳し、戦後は『気違い部落周游紀行』がベストセラーになって映画化もされた作家だ。その映画は私も小学生の頃見た記憶がある。フランスから帰国した戦中、東京南多摩郡の恩方村(現・八王子市)に疎開し、そ ...
feed [美術]ギャラリーHANA下北沢の新井コー児展を見る (2016/6/15 21:06:58)
東京世田谷のギャラリーHANA下北沢で新井コー児展が開かれている(6月26日まで)。新井は1973年群馬県高崎市生まれ。1996年多摩美術大学美術学部絵画科油画専攻を卒業している。2000年に高崎シティギャラリーで初個展、2004年から銀座のなびす画廊で2014年まで毎年個展を開いてきて連続11回に及んだ。2015年には群馬県近代美術館で個展も行われている。 新井はいつも昭 ...
feed [美術]うしお画廊の深沢軍治展を見る (2016/6/14 22:35:53)
東京銀座のうしお画廊で深沢軍治展が開かれている(6月25日まで)。うしお画廊開廊記念IIとあり、淀井彩子展に次ぐ第2弾に選ばれた。深沢は1943年山梨県生まれ、毎年精力的に個展を開いている。 今回は100号のキャンバスを2枚横に並べた大作を出品している。クジラの頭部のような不思議な形が描かれている。筆触が残されており、単純に塗りつぶしているのでは ...
feed [文学]吉本隆明『なぜ、猫とつきあうのか』を読む (2016/6/13 20:17:06)
吉本隆明『なぜ、猫とつきあうのか』(講談社学術文庫)を読む。インタビューアーの質問に答えて吉本が猫について語っている。吉本家は多くの猫を飼っていたようだから、猫についてしゃべらせようと企画したのだろう。末尾に解説にかえて、として娘の作家吉本ばななが「吉本家の猫」という一文を寄せている。 それにしても、この本の、なんとなく盛り上がらな ...
feed [歴史]『武士の娘』を読んで (2016/6/12 21:12:57)
杉本鉞子著・大岩美代訳『武士の娘』(ちくま文庫)を読む。杉本鉞子は明治6年、越後長岡藩の家老の家に生まれ、武士の娘として厳格に育てられた。兄の友人と結婚してアメリカに渡り、2人の娘を出産して育てるが、帰国の途次夫を亡くし以後日本で暮らす。しかし娘の教育のため再びアメリカに渡る。 全体をこんな風にまとめれば、明治の古い道徳に染まった婦人 ...
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