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mmpoloの日記   最終更新日 2019/7/8 21:40:46

mmpoloの日記

現在データベースには 1131 件のデータが登録されています。

feed [美術]「ポンピドゥー・センター傑作展」を見る (2016/7/21 22:07:14)
東京上野の東京都美術館で「ポンピドゥー・センター傑作展」が開かれている(9月22日まで)。ポンピドゥー・センター所蔵の美術品71点が都美術館に並べられている。ピカソ、マティス、シャガール、カンディンスキー、デュシャン、ジャコメッティなど、錚々たる美術家の作品が並んでいる。リストを見る限り素晴らしい。 さて会場に行ってみると、通常の展示とち ...
feed [美術]ギャラリーゴトウ2nd roomの森本秀樹展「メモランダム」を見る (2016/7/20 6:46:56)
東京銀座のギャラリーゴトウ2nd roomで森本秀樹展「メモランダム」が開かれている(7月23日まで)。森本は1951年、愛媛県宇和島出身。ギャラリー汲美をはじめ、ギャラリーゴトウ、小田急デパートなど数多くの個展を行っている。 今回の個展は小さなドローイングを数十点並べたもの。1973年から最近のものまでが展示されている。本当に小さな作品で、森本によればタ ...
feed [文学]パトリック・ジュースキント『ゾマーさんのこと』を読む (2016/7/19 6:25:06)
パトリック・ジュースキント/池内紀・訳『ゾマーさんのこと』(文藝春秋)を読む。佐野洋子がエッセイで「生涯ただ1冊といわれたらこれです」と書いていた。絵本のような挿絵が入っており、中高校生向けといった感じの本だった。訳者の池内があとがきで書いている。 初版が出たのは1991年の年の瀬もちかいころ。……91年のその年、……プレゼントがあちこちで ...
feed [文学]佐野洋子『食べちゃいたい』を読んで (2016/7/18 0:56:24)
佐野洋子『食べちゃいたい』(ちくま文庫)を読む。39種類の野菜や果物をテーマに、それらを擬人化してちょっとエロチックな文章を書いている。いや擬人化とは少し違っている。擬物化? 「パセリ」という章、 どうして女はあんなに度々ヘアスタイルを変えるのかしら、流行だけじゃないわね。梅原龍三郎の額ぶちのような髪から、突然すりこぎにおみそをつけたよ ...
feed [文学]佐野洋子『私の猫たち許してほしい』を読む (2016/7/17 9:31:00)
佐野洋子『私の猫たち許してほしい』(ちくま文庫)を読む。著者初めてのエッセイとのこと。すばらしい。 植物園にばらを観に行った。静かな植物園で、ばら園の一角だけがざわめいていて、音もないのにけたたましいと書いている。ばら園をこんな風に書いているのを初めて読んだ。 ……実におびただしいばらがあった。大輪の白いばらもあったし、血のように赤 ...
feed [文学]佐野洋子『友だちは無駄である』を読む (2016/7/16 0:01:52)
佐野洋子『友だちは無駄である』(ちくま文庫)を読む。匿名の誰かのインタビューに答えるという形式をとっている。佐野の語る友情論だ。最初「ちくまプリマ―ブックス」というヤング向けの新書として刊行された。匿名のインタビューアーが子供の頃の佐野の交友関係、中学生になってからの、高校生の、大学に入ってからの交友関係を訊いている。 中学のときに ...
feed [文学]佐野洋子『問題があります』を読む (2016/7/15 11:11:25)
佐野洋子『問題があります』(筑摩書房)を読む。主に2000年代にあちこちの新聞雑誌に掲載した短いエッセイを集めたもの。本文250ページに50編近くが掲載されている。つまり1編が数ページと短いものばかりだ。ところがその短いエッセイが深いのだ。これにはたまげてしまう。 幼いとき終戦直後に中国の大連に住んでいた。そこでロシア兵を見た。 次に私が出会っ ...
feed [SF]福島正実『未踏の時代』を読む (2016/7/14 11:49:37)
福島正実『未踏の時代』(ハヤカワ文庫)を読む。副題が「日本SFを築いた男の回想録」とある。早川書房から刊行された雑誌『S-Fマガジン』を企画し初代編集長を務めた福島自身の回想録だ。 福島は明治大学文学部を中退し、早川書房に入社する。早川書房は1956年にミステリ雑誌『EQMM(エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン』を創刊し、都筑道夫が編集長をし ...
feed [美術]新宿眼科画廊でろくでなし子個展を見る (2016/7/13 21:30:52)
東京新宿の新宿眼科画廊でろくでなし子個展「わたし、出馬しまんこ! 新党まんこ党」が開かれている(7月20日まで)。ろくでなし子は1972年、静岡県生まれ、大学を卒業後デザインの専門学校に通うも、デザインの図面描きが退屈で中退する。1997年、講談社「kiss」新人漫画賞佳作賞受賞。 DM葉書のテキストを転載する。 逮捕歴2回、ワイセツ罪で起訴され、先日第一 ...
feed [美術]ギャラリーHasu no hanaの立原真理子展『帳と青』を見る (2016/7/12 7:00:49)
東京大田区鵜の木のギャラリーHasu no hanaで立原真理子展『帳と青』が開かれている(7月19日まで)。立原は1982年茨城県生まれ、2006年に女子美術大学芸術学部洋画専攻を卒業し、2008年に東京芸術大学大学院美術研究科修士課程を修了している。2007年に銀座のフタバ画廊で初個展を開き、その後2012年に巷房2と階段下で、2013年に藍画廊、2014年にHasu no hanaと藍画廊、2015年 ...
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