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mmpoloの日記   最終更新日 2019/7/8 21:40:46

mmpoloの日記

現在データベースには 1131 件のデータが登録されています。

feed [文学]多田富雄『ダウンタウンに時は流れて』を読む (2018/6/15 21:39:56)
池田清彦『ぼくは虫ばかり採っていた』を読むと、免疫学者の多田富雄を絶賛していた。とくに『ダウンタウンに時は流れて』(集英社)について、涙が流れそうになる、ほかのどんな業績がなくても、これだけで歴史に残るとまで言っている。 多田富雄が偉大な免疫学者だとは知っていたが、その著書を1冊も読んだことがなかった。早速手に取ってみた。 大きく2部に ...
feed [美術]東京オペラシティアートギャラリーの五木田智央展と収蔵品展「日常生活|相笠昌義のまなざし」を見る (2018/6/14 23:34:10)
東京オペラシティアートギャラリーで五木田智央展と収蔵品展「日常生活|相笠昌義のまなざし」が開かれている(6月24日まで)。 五木田智央は1969年東京都生まれ。美術館のホームページから、 イラストレーションから出発した五木田智央は、60〜70年代のアメリカのサブカルチャーやアンダーグラウンドの雑誌や写真にインスピレーションを得た作品を発表してき ...
feed [美術]eitoeikoの青秀祐展「弾頭の雨が降る夜に、少年は空飛ぶ夢を見る。」を見る (2018/6/13 23:59:32)
東京新宿神楽坂のeitoeikoで青秀祐展「弾頭の雨が降る夜に、少年は空飛ぶ夢を見る。」が開かれている(6月30日まで)。青は1981年多摩美術大学絵画学科日本画専攻を卒業し、2015〜2018年には多摩美術大学美術学部絵画学科日本画専攻非常勤講師を務めた。2010年と2011年にここeitoeikoで個展を行い、また青森県立美術館や国内外の美術館などのグループ展に参加している。 巡 ...
feed [風俗]東京大学出版会のT嬢のこと (2018/6/12 22:26:42)
東京大学出版会のPR誌『UP』に人気エッセイ「注文の多い雑文」が不定期で掲載されている。筆者は東京大学の宇宙物理学者で宇宙論・太陽系外惑星が専門の須藤靖教授。2018年の6月号が「その42」とあるから、もう10年前後連載が続いているのだろう。題名の「注文〜」は「ちゅうぶん」と読み、「注」が多いことを言っている。今回も7ページのうち、1ページ半が注にな ...
feed [文学]ヤン・ヨンヒ『朝鮮大学校物語』を読む (2018/6/11 21:46:59)
ヤン・ヨンヒ『朝鮮大学校物語』(角川書店)を読む。ヤンは在日2世。映画『かぞくのくに』を監督してベルリン国際映画祭国際アートシアター連盟賞ほかを受賞した。またノンフィクションの『兄 かぞくのくに』(小学館文庫)も書いている。どちらもこのブログに紹介した。 本書は小説で、1983年に朝鮮大学校に進学した在日2世の女性パク・ミヨンを主人公にして ...
feed [文学]長谷川櫂『俳句の誕生』を読む (2018/6/10 19:59:15)
長谷川櫂『俳句の誕生』(筑摩書房)を読む。長谷川は朝日新聞の俳壇の選者だし、読売新聞に「四季」というコラムを持っていて、毎日俳句や短歌を紹介している。以前伯母の俳句が取り上げられたとき、ここに紹介したことがある。「四季」で紹介したコラムを集めた『麦の穂―四季のうた2008』(中公新書)を読んだこともあった。 中世(鎌倉、室町時代)に連歌 ...
feed [美術]フェイアート ミュージアム ヨコハマの内海信彦展「宇宙山水屏風」を見る (2018/6/9 22:41:32)
横浜市西口のフェイアート ミュージアム ヨコハマで内海信彦展「宇宙山水屏風」が開かれている(6月16日まで)。内海は1953年生まれ、東京都出身。1974年慶應義塾大学法学部政治学科中退。1975年美学校中村宏油彩画工房修了。1981年多摩美術大学絵画科油画専攻コース卒業。国内外で90回個展開催。 今回広い空間に48面全長36mの屏風を展開している。抽象表現主義風の作 ...
feed [山本弘][美術]山本弘の作品解説(19)「日だまり」 (2018/6/7 21:51:11)
山本弘の作品を紹介してきたが、晩年の象徴的ともいえる作風に達する前は具象的な作品を描いていた。亡くなる10年ほど前の代表作を再掲したい。 「日だまり」、油彩F50号(天地116cm左右91cm) 制作年不明。1972年の日本アンデパンダン展に出品された。当時山本弘42歳、抽象的になる前の中期の作品だ。山本としては大きな50号の作品に子どもを一人だけ描いている。冬 ...
feed [美術][山本弘]府中市美術館の長谷川利行展「七色の東京」を見る (2018/6/6 23:06:43)
東京の府中市美術館で長谷川利行展「七色の東京」が開かれている(7月8日まで)。長谷川について美術館の発行しているパンフレットに簡単に紹介されている。 長谷川利行(はせがわとしゆき、1891-1940)、通称リコウ。京都に生まれ、20代は短歌の道を志し、30歳を過ぎてから上京。ほとんど独学と思われる油絵が二科展や1930年協会展で認められます。しかし生活の面 ...
feed [山本弘][美術]山本弘の作品解説(74)「窓」 (2018/6/5 19:08:54)
山本弘「窓」、油彩、F10号(53.0cm×45.5cm) 1976年制作。赤黒い夕闇の中に明るい窓が光っている。赤黒く塗られた家の手前、右側によく見ると家と同色で横向きの人が描かれている。人の形の輪郭が描かれ、黒いズボンが描かれ、長靴のような靴が線描されている。靴の線描は硬い筆の尻で描かれたようだが、人の輪郭は絵具を塗り残して描かれている。人の形も家の壁も ...
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