アート RSSセンター

アート系、デザイン系のRSS配信です。

芸術探訪アートマップ
新着案内 アーティストリンク アーティスト展示作品 アートニュース アート掲示板・談話室 アートRSSセンター
新規ユーザー無料登録
新規ユーザー無料登録
ログインする!
メインメニュー
検索
  ホーム >> アート RSSセンター >> 簡易ヘッドライン

アート RSSセンター

  メイン  |  簡易ヘッドライン  

簡易ヘッドライン

link 窯ぐれ 窯ぐれ 窯ぐれ (2018/7/24 12:59:26)
link 陽だまりの猫 陽だまりの猫 陽だまりの猫 (2018/1/20 13:19:17)
link 水戸芸術館 水戸芸術館 水戸芸術館 (2017/9/4 11:50:52)
link 距離 距離 距離 (2024/5/15 10:36:46)
link かすかべ壁画塾 かすかべ壁画塾 かすかべ壁画塾 (2017/11/10 0:12:20)

mmpoloの日記   最終更新日 2019/7/8 21:40:46

mmpoloの日記

現在データベースには 1131 件のデータが登録されています。

feed [美術]ギャラリー川船恒例の「夏期正札市展」が始まった (2018/6/25 21:45:43)
東京京橋のギャラリー川船で恒例の「夏期正札市展」が始まった(6月30日まで)。作品リストを見れば183点の作品が記載されている。 最も高価なものが長谷川利行のサムホール「お化け煙突を望む風景」が180万円、山下菊二のガッシュ作品が95万円、伊藤久三郎の50Fの油彩が60万円、小泉清の油彩が50万円、小山田二郎の油彩が48万円などとなっている。 野見山暁治のサム ...
feed [文学]佐藤元状『グレアム・グリーン ある映画的人生』を読む (2018/6/24 23:46:25)
佐藤元状『グレアム・グリーン ある映画的人生』(慶應義塾大学出版会)を読む。グレアム・グリーンは『情事の終わり』や『第三の男』、『権力と栄光』などを書いたイギリスの作家。その作品と映画との関係を描いている。1904年生まれのグリーンは、1930年代後半、映画批評を書いていた。その頃4年半の間に400本以上に映画を見たという。グリーンの書いた小説が映 ...
feed [文学]大岡信・谷川俊太郎『詩の誕生』を読む (2018/6/24 0:53:38)
大岡信・谷川俊太郎『詩の誕生』(岩波文庫)を読む。1975年に高田宏編集による「エナジー対話」の第1号として発行されたもの。『エナジー』はエッソ・スタンダード石油が発行していたPR誌で高田が編集長だった。私の知人が印刷会社の営業マンとして「エナジー」を担当していたが、後日高田が校正記号も知らない営業マンがいるとあきれていた。 当時大岡も谷川 ...
feed [文学]橋本治『ぼくたちの近代史』を読む (2018/6/22 23:22:36)
橋本治『ぼくたちの近代史』(河出文庫)を読む。1987年11月15日に池袋の西武コミュニティ・カレッジで行なった6時間の講演を本にしたもの。講演は間に15分と1時間の2回の休憩を挟んで行ったものだという。午後2時から夜の9時まで一人でしゃべり続けたという。 第1部で東大闘争を中心にしゃべっている。橋本は当時東大生だったが、学園紛争には加わらなかった。半 ...
feed [美術]アートギャラリーこはくの菅谷文雄展を見る (2018/6/21 21:20:24)
さいたま市大和田町のアートギャラリーこはくで菅谷文雄展が開かれている(6月25日まで)。菅谷は1951年生まれ、八木沼笙子に師事している。1975年よりギャルリーヴィヴァンや木の葉画廊など多くのギャラリーで個展を行ってきた。今回は主に枯れ枝など静物をテーマにしている。とくに実をつけたまま枯れたヘクソカズラがすばらしい。いずれもシナノキに不透明水 ...
feed [自然]クチナシのアザミウマ (2018/6/20 19:01:33)
クチナシの白い花が満開で官能的な匂いが漂っている。そのクチナシの花に息を吹きかけると、花の芯から黒っぽい小さな虫がわらわらと這い出してくる。炭酸ガスに反応しているのだろうけれど、まさか口臭に反応しているんじゃないかとちょっとだけ傷ついたりもする。この小さな虫はアザミウマ、別名スリップスという微小な昆虫だ。アザミウマ目に分類されてい ...
feed [美術]『フランシス・ベイコン・インタビュー』を読む (2018/6/19 23:02:13)
『フランシス・ベイコン・インタビュー』(ちくま学芸文庫)を読む。デイヴィッド・シルヴェスターが9回にわたってインタヴューしたもの。以前筑摩書房より『肉への慈悲 フランシス・ベイコン・インタビュー』として出版されたものの文庫化。1962年から1984年まで何度もインタヴューしたものを構成している。 D・S(デイヴィッド・シルヴェスター)――写実的な絵 ...
feed [美術]西郷孤月という日本画家のこと (2018/6/18 22:47:57)
手元に『孤月研究ノート』という本がある。副題が「西郷孤月没後百年記念」とあって、また「孤月会20年の歩み」とも付されている。2013年に松本市の孤月会が編集・発行となっている。 西郷孤月は知る人が多くない日本画家なのだった。孤月は橋本雅邦の弟子で、横山大観、下村観山、菱田春草らとともに四天王と呼ばれた。雅邦に気に入られてその娘と結婚したほど ...
feed [哲学]菅原潤『京都学派』を読む (2018/6/17 22:30:20)
菅原潤『京都学派』(講談社現代新書)を読む。 京都学派は、西田幾多郎が独自の思索で提示した哲学に、田辺元が西洋哲学史の全体を見渡した上での位置づけを試みたことによって成立した。具体的に言えば、西田がほぼ独自の道具立てで「純粋経験」「自覚」および「場所」の議論を展開したのに対し、田辺が哲学史の知識を駆使して、これらの議論が新プラトン主 ...
feed [民俗][植物]“食べられる垣根”ウコギ (2018/6/16 23:48:23)
読売新聞に「“食べられる垣根”ウコギ」という見出しで女性がおにぎりを差しだしている写真が大きく載っていた(6月10日)。女性の後ろに垣根にしている緑の葉が茂ったウコギが写っている。 新緑の季節、山形県米沢市では、生け垣の低木を剪定する人をよく見かける。ガーデニングが流行しているのかと思いきや……。 「新芽をサッと湯がいて食べるんです」。 ...
« [1] 15 16 17 18 19 (20) 21 22 23 24 25 [114] » 

execution time : 0.751 sec
 
© 2005 ART-MAP.NET 芸術探訪アートマップ