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mmpoloの日記   最終更新日 2019/7/8 21:40:46

mmpoloの日記

現在データベースには 1131 件のデータが登録されています。

feed [美術]ケンジタキギャラリー/東京の塩田千春展を見る (2018/8/2 19:05:50)
東京西新宿のケンジタキギャラリー/東京で塩田千春展が開かれている(9月15日まで)。塩田は1972年大阪生まれ、1996年に京都精華大学洋画科を卒業した。その後オーストリアやドイツに留学している。1996年に神田の秋山画廊で初個展。最近は国際的にも活躍している日本を代表する現代美術家だ。2016年の神奈川芸術劇場のインスタレーションも強く印象に残っている。 ...
feed [美術]田中穣『生きる描く愛する』を読む (2018/8/1 13:17:30)
田中穣『生きる描く愛する』(婦人之友社)を読む。副題が「42人の名画家物語」とあり、42人の著名画家の作品1点を選びその画家について紹介している。本書は『婦人之友』に平成10年から17年にかけて連載したもの。田中は1925年生まれの美術評論家で長く読売新聞美術記者を務めていた。 取り上げられた画家たちは芸術院会員だったり文化勲章を受章しているなど、 ...
feed [美術]藍画廊のしばた みづき展「―みることについて―」を見る (2018/7/31 0:46:53)
東京銀座の藍画廊でしばた みづき展「―みることについて―」が開かれている(8月4日まで)。これは「新世代への視点」の一環で、銀座・京橋などの11の画廊が企画して、40歳以下の作家を取り上げて開く共同個展だ。藍画廊はしばた みづきを取り上げている。 しばたは1987年東京都生まれ、2011年に東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻を卒業し、2014年に同大学大学院 ...
feed [美術]森洋子『ブリューゲルの世界』を読む (2018/7/30 11:51:06)
森洋子『ブリューゲルの世界』(新潮社とんぼの本)を読む。今春大規模な展覧会があった「バベルの塔」や「雪中の狩人」の画家だ。とても良い本だ。 森はお茶の水女子大で哲学を学んだのち、米プリンマーカレッジ美術史学科で修士号を取得、ベルギー政府給費留学生としてブリューゲルを研究とある。読んでいて、本当にブリューゲルの世界に入り込み実地に研究 ...
feed [山本弘][美術]山本弘の作品解説(81)「壺」 (2018/7/29 19:56:55)
山本弘「壺」、油彩、F6号(41.0cm×32.0cm) 1976年制作。単純な形の壺を画面いっぱいに描いている。壺の表面そのものは筆で平塗りをしているが、壺の模様なのか荒れたような釉薬の表情なのか、それをかなり激しく筆跡を暴れさせて描き込んでいる。つるんとした壺の地肌と荒れた釉薬の肌。その対比を面白く思ったのだろうか。 2007年4月の日本橋のギャラリー汲美での ...
feed [歴史]新宿の小浜藩邸跡 (2018/7/28 21:12:51)
東京新宿の矢来町に小さな矢来公園がある。そこに小ぶりな石碑が立っていて、その下に公園の由緒が書かれている。 小浜藩邸跡 若狭国(福井県)小浜藩主の酒井忠勝が、寛永五年(1628)徳川家光からこの地を拝領して下屋敷としてもので、屋敷の周囲に竹矢来をめぐらせたことから、矢来町の名が付けられました。 もと屋敷内には小堀遠州作になる庭園があり、蘭学 ...
feed [写真]東京都写真美術館の杉浦邦惠展を見る (2018/7/27 23:04:20)
東京都写真美術館で杉浦邦惠「美しい実験/ニューヨークとの50年」が開かれている(9月24日まで)。杉浦は1942年名古屋市生まれ、お茶の水女子大学物理学科を中退したのち渡米してシカゴ・アート・インスティテュートで写真と出会う。留学当初、写真を専攻する学生は杉浦を除いてほとんどいなかった。 ……しかし彼女は、表現としての写真の可能性にいちはやく注 ...
feed [文学]阪田寛夫『庄野潤三ノート』を読む (2018/7/26 15:08:50)
阪田寛夫『庄野潤三ノート』(講談社文芸文庫)を読む。阪田は宝塚のスター大浦みずきの父で芥川賞受賞の小説家、童謡「さっちゃん」の作詞家でもある。娘の内藤啓子が『枕詞はサッちゃん』で父・阪田寛夫の人生を書いている。それは最近エッセイスト・クラブ賞を受賞した。それによると阪田は庄野潤三をほとんど崇拝していた節がある。家族は阪田が庄野のた ...
feed [文学]桐野夏生『夜の谷を行く』を読む (2018/7/25 15:42:29)
桐野夏生『夜の谷を行く』(文藝春秋)を読む。連合赤軍事件を描いたと評判の作品だ。読み始めて家族小説のような男と女の物語のような展開に戸惑った。凄惨な連合赤軍事件を描くのに、こんなかったるいようなところから書くのか? しかしそれは図を描くための地を作っていたのだった。 連合赤軍事件を描いているので森恒夫とか永田洋子、坂口弘など実在の人 ...
feed [美術]ギャラリーゴトウの野見山暁治展を見る (2018/7/24 21:39:30)
東京銀座のギャラリーゴトウで野見山暁治展が開かれている(8月3日まで)。野見山は大作の作家だが、今回は油彩の小品と版画にドローイングをした小品を展示している。小品のドローイングは10万円からの値段が付いている。せめて20号や30号の油彩作品があったらよかったのに。それは数百万円の値段になってしまうので、小品だけにしたのだろうか。みゆき画廊で ...
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