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mmpoloの日記   最終更新日 2019/7/8 21:40:46

mmpoloの日記

現在データベースには 1131 件のデータが登録されています。

feed [社会]佐藤康宏「三つの絞首刑」 (2018/9/9 22:49:06)
東京大学出版会のPR誌『UP』に佐藤康宏が「日本美術史不案内」という連載を書いている。9月号は「三つの絞首刑」と題してオウム真理教の教祖と幹部13名が死刑執行されたことを取り上げている。 2018年7月6日、オウム真理教の教祖と幹部の計7名が絞首刑に処せられた。大人数の死刑執行から、12名を絞首刑にした1911年の大逆事件を想起する人は多かった。オウム真理教 ...
feed [文学]大道寺将司の獄中詠 (2018/9/2 20:10:06)
朝日俳壇のコラムに宇多喜代子が「うたをよむ 獄中詠をこえて」と題して大道寺将司について書いている(9月2日)。 大道寺は1970年代の連続企業爆破事件にかかわる確定死刑囚となり、40余年を獄で過ごした。獄中で多発性骨髄腫を発症、2017年5月に東京拘置所で病死。したがって26歳から死の日まで、四季の風光や自然、獄外の人などに触れることのない日々を「日常 ...
feed [文学]『大江健三郎 柄谷行人 全対話』を読む (2018/9/1 23:06:58)
『大江健三郎 柄谷行人 全対話』(講談社)を読む。副題が「世界と日本と日本人」、6月に出版されたばかりの新しい本だが、対談を行ったのは、1994年と95年と96年の3回、もう20年以上前になる。まえがきで柄谷が「読み返してみると、別に古びた感じはしなかった。むしろ、当時は予感でしかなかったような未来が現実化しているように感じられる」と書いているが、 ...
feed [美術]FUMA コンテンポラリーアート東京|文京アートの吉仲太造展を見る (2018/8/31 11:20:35)
東京八丁堀のFUMA コンテンポラリーアート東京|文京アートで「生誕90周年 吉仲太造 回顧そのIX」が開かれている(9月8日まで)。吉仲太造は1928年京都市生まれ、小学校を卒業後京都市立美術工芸学校の受験に失敗する。1946年京都人文学園絵画部(のちの行動美術京都研究所)が設立され、研究生として学ぶ。はじめ行動美術協会展に出品し、1953年からはアンデパンダン ...
feed [美術]ラットホールギャラリーのレイチェル・ハリソン展を見る (2018/8/30 20:04:55)
東京表参道のラットホールギャラリーでレイチェル・ハリソン展が開かれている(9月2日まで)。 ギャラリーのホームページより、 レイチェル・ハリソン(1966年、ニューヨーク生まれ)は、美術史やポップカルチャーなど様々な事象を結びつけながら、多様な素材を軽やかに用いアッサンブラージュした立体作品で知られています。日本ではじめて彼女の作品が発表さ ...
feed [美術]うしお画廊の淀井彩子展を見る (2018/8/29 22:06:42)
東京銀座のうしお画廊で淀井彩子展が開かれている(9月8日まで)。淀井は1966年に東京芸術大学美術学部油画科を卒業し、1968年に同大学大学院油画専攻を修了している。その後フランス政府給費留学生としてパリに留学。2011年まで青山学院女子短期大学芸術学科教授を勤めていた。1971年にみゆき画廊で初個展、2012年には横須賀美術館で個展を開いている。昨年は世田谷 ...
feed [山本弘][美術]山本弘の作品解説(84)「河原んべ」 (2018/8/28 19:21:17)
山本弘「河原んべ」、油彩、F6号415.0cm×31.8cm) 1978年制作。山本弘定番のテーマカッパを描いている。素早い筆運びで墨絵のように描いている。足元の四角い枠を跨ぐように両足を踏ん張り、右腕を曲げて左手に蓮の葉でも掲げているのだろうか。薄く地塗りされた背景に黒と茶でカッパが荒々しく描かれていて、単純化された造形ながら頭の皿がちゃんと白く塗られて ...
feed [広告]朝日新聞と読売新聞 (2018/8/27 11:18:49)
朝日新聞 読売新聞 昨日の朝日新聞と読売新聞に毎日ワンズの新刊広告が載っていた。どちらも全5段という大きさで、紹介されている本も同じ2冊。倉田耕一『アメリカ本土を爆撃した男』と津田左右吉『古事記及び日本書紀の研究』だ。しかし、朝日新聞では『古事記〜』が紙面の80%を占め、読売新聞では逆に『アメリカ〜』が85%を占めている。 朝日の『古事記及び ...
feed [文学]講談社文芸文庫編『個人全集月報集』を読む (2018/8/25 23:14:01)
講談社文芸文庫編『個人全集月報集』(講談社文芸文庫)を読む。副題が「安岡章太郎全集 吉行淳之介全集 庄野潤三全集」となっていて、この3人の全集に付けられた付録の月報の文章を集めたもの。こんな風に月報がまとめられることは少ないのでとてもありがたい。 さすがに実力派の3人の作家の月報だけあって、錚々たる作家たちが書いている。まあ、パーティー ...
feed [山本弘][美術]ティーグル・モリオンさんが東邦画廊の山本弘第1回遺作展を見た折りの印象をブログに紹介してくれた。 (2018/8/24 23:34:15)
牛の戀静まるまでを枯野かな テーマ:昊山人俳句匣 ◆昊山人俳句匣◆ 掲出句は、もう三十年近くも前の或る日の偶成である。 場所は中央区の某画廊だった。当時そこが老朽化したビルの狭い二階から何百メートルか先のゆったりした一階のスペースに移転して、画廊主の「これで床を踏み抜く心配も無くなりました呵々」との挨拶葉書を貰って間も無い頃だと思う。私 ...
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