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link 窯ぐれ 窯ぐれ 窯ぐれ (2018/7/24 12:59:26)
link 陽だまりの猫 陽だまりの猫 陽だまりの猫 (2018/1/20 13:19:17)
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窯ぐれ   最終更新日 2018/7/24 12:59:26

は、陶芸のみならず日本の美術、芸術の社会的基盤その構造現場において、文化としてのあるべき "かたち" をもとめます。ひとがひとである為に、そこに堆積されるもの全ては、批評と評価の対象であり、自らもまたその歴史の文節を担うものであります。羽鳥 誠 (プロフィール) All Copyrights Reserved (c) HATORI Makoto , 2005-2018

現在データベースには 69 件のデータが登録されています。

feed 素描、今週の一枚 (2017/7/9 11:49:54)
対象から眼を離さない、と聞くと日常的動作のそれと関連づけてしまうかもしれない。我々の日常的ものをみるその自我の働きとは、甚だ曖昧である。大抵のそれは、他我なる立ち上がりに乏しく無数のそれらを抑圧することで、平穏として次なる所作に移行する。でなければ、その神経系統の健全なる保持は困難なものとなってしまう。だが、美的行為におけるそれは ...
feed 素描、今週の一枚(削ぎ落とすことについて) (2017/7/2 11:35:00)
ボリュームがなく、取っ掛かりに苦労する。それは、他我なる立ち上がりの時間的超過となり、必然的にきっ先の停滞を呼び、そのリズムある運用を妨げる。おまけに多弁なる対象(モデル)ときているから、なお更それは、イライラを募らせる。クロッキーとは、削ぎ落としの美であろう。粉飾をまとうことは、絶対にあってはならない。
feed 素描、今週の一枚 (2017/6/28 11:31:00)
今週の一枚はこれ、と言っても、一枚のみを提出するのは、何時もながら難しい。自分のテーマ沿ったものなのか、数ある中の出来栄えであるのか、ポーズの面白味にするか、悩むところである。この一枚は、対象がつくりあげる起伏、思わぬ処にできる弛みに芯先が誘われたと言うべきか。立ち会うものの確認作業が臨場感となって表現されているならば成功であろう ...
feed 国際陶芸ビエンナーレ (2017/6/28 9:57:00)
The 8th Gyenggi International ceramic Biennale 2017, International Competition GICB 2015韓国国際陶芸展は、長たらしいが、これが正式の名称である。陶芸の世界的コンペティションは、現在4つあるとされる。わが日本もあるが、日本の常として、「伝統」の横槍が入り込み、それは根強く権威的である。得てしてそうではあるが、それはまた芸能人的軽さのフットワークに縁どられている。 ...
feed 素描、今週の一枚 (2017/6/19 10:57:24)
今週の一枚はこれなり。対象なるものと立ち会う時間は、出来るだけ少ない方が良い。目紛しい私の立ち上がりが運筆にも反映される。即ち、それが臨場感を定着させる。今週の一枚とはならなくなるが、参考に下の作品は、やや時間をかけてある。描き込んだものはそれなりにそれなりであるが、何方かというと、破調の雅味からは遠くなるだろう。
feed 素描、今週の一枚 (2017/6/12 11:26:00)
ヴォリーム感のない対象には、やはり興が湧かないし、やり辛さがある。掴みがないということか。これは、対象をややデフォルメして全体を塊として捉えてある。
feed 素描、今週の一枚 (2017/6/8 10:57:00)
ステッドラーの紙に押し込める抵抗感は、臨場感を満足させてくれる。
feed 素描、今週の一枚 (2017/5/28 12:03:00)
今週の一枚は、これなり。素描を描くとは、それぞれの造形的立場から、様々な思念がそこに存在するだろう。クロッキーは、最も端的にそれを展開させる作業となろう。空間をそこに出現せしめねばならない、対象を「物体」としての塊と出来せねばならない。況んや、その「もの」に彩色をし、臨場感に感情を重ねることは本質から目を逸らすことになりはしないか ...
feed 素描、今週の一点 (2017/5/21 11:59:00)
これから、週ごとに出掛けたおりのドローイングを展示し、公開的な作品としての性格を具有していきたい。批判の人目に晒すことか。今週のアップ画像は、これ、昨日、出掛けたおりの作品なり。まだ描写の用材が定まらない。鉛筆・三菱ユニは滑らかであるが、書き込むおりに立ち上がる対象との対話が不満なり。
feed 再び学ぶ素描 (2017/3/29 11:53:00)
既に、40年が過ぎた。大学入学の為に研究所に通うことは、進むべくその美術教育を受ける者にとっては、必要なことである。彫刻の学科に入学する為、浪人時代を含めて、4ケ所のその筋の研究所に次々と通ってみた。中でも自分にとって一番肌身に合った所が、太平洋美術学校であった。日暮里駅の西口を出て、喫茶店ルノアールを過ぎ、少し右に折れる矮小極ま ...
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