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投稿者 : cdfmj 投稿日時: 2020-09-29 14:22:09 (310 ヒット)

金川信江clarinet〔音楽とイマージュ〕〜月が満ちる晩に〜


音楽.. 写真..
心をほぐすアートな時間


初オンライン生配信コンサート開催!


古来より美を感じて来た「中秋の名月」の晩にお届けするのは、月にまつわる音楽です。



配信日時:
2020年10月1日木曜日20:00~20:40
チケットご購入の方は、生配信終了後から14日間アーカイブを視聴することが可能です。イベント終了後でも14日間配信チケット購入が可能です。

チケット取扱い配信:キャスマーケット    
 https://twitcasting.tv/nobue_kanekawa/shopcart/27463

視聴料金:
 プレミア配信チケット900円 + システム利用料100円
 (コンビニ支払いの場合は別途+100円)



夜8時から40分程のささやかなコンサート。
クラリネットの演奏と、奏者自身の撮影による写真を、本の挿絵のような感覚でトークで結び進めます。歌詞はなく無伴奏で奏でる旋律には、想像を広げる余白がある。音楽のエッセンスをきっかけに、自由な感覚でお楽しみください。



曲目:
瀧廉太郎    月 組歌「四季」より
ドビュッシー  月の光
シューベルト  ロマンス「満月は輝き」ロザムンデより D 797-3b
ベッリーニ   優雅な月よ
シューベルト  月に寄せて D 259



出演:
~ 写真と出会った音楽家  ~
金川信江 Nobue KANEKAWA
クラリネット奏者 フォトアーティスト
 https://cdf-music.com/cl/
幼少よりピアノに親しみ、12歳よりクラリネットを始める。国立(くにたち)音楽大学卒業。スイス国立チューリッヒ音楽大学マスタークラスを、審査により学費全額助成を得て参加修了。第1回ロマン派音楽コンクール優秀賞受賞(グランプリなし単独での優秀賞受賞)の他、複数のコンクールでの受賞、オーディション合格歴を持つ。「おしゃべりコンサート」「こどものためのコンサート」「語りと音楽の世界」「日本現代音楽展」等に出演。「リサイタル」開催。写真を演出に取り入れたクラリネット無伴奏ソロによるカフェやギャラリーでの「気ままなコンサートシリーズ」は好評を博し多数の公演を行う。【写真家たちの新しい物語】第8回に選出され、富士フイルムフォトサロン東京にて初写真個展「根っこ」を開催。「Regard Intense by 16 photographers 」に参加する等、音楽と写真を通じ幅広い活動を行っている。音楽プロジェクトc.d.f(セーデーエフ)アーティスト。




〔音楽とイマージュ〕第1回目の公演です。
リアルな会場で継続してきた「気ままコンサートシリーズ」のカタチを変えて、オンラインでリスタート。新たな時をどうぞ共にお過ごしください。




・動画及び音声の録画、録音、無断転載はお控えください。

音楽プロジェクトc.d.f(セーデーエフ)
https://cdf-music.com




公演情報ページ
https://cdf-music.com/cl/Schedule/entori/2020/10/1_yin_letoimajuyuega_manchiru_wanni.html



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投稿者 : HFGR 投稿日時: 2020-09-16 18:13:45 (279 ヒット)

このたび、Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi では、「漆舞」展を開催致します。
張森洋氏は1990 年代に多摩美術大学及び大学院在学時より髙木晃先生に師事し漆造形を学んで以来、現在でも精力的に漆造形作品制作と発表を行なっています。また日本と台湾の文化交流に力を注ぎ幅広い活動をおこなっております。
今展は台湾漆芸作家の張森洋氏が企画し、国内外で活躍し、漆をベースに立体的でリズムや躍動感のある造形を制作する個性あふれる作家10 名と漆作品を通した日本× 台湾の交流展覧会です。漆は、昔から器や装飾品、建造物に使われてきました。その用途は、塗料はもちろん接着剤、塑形剤、絵具としても幅広く使われています。防腐剤、防水、強化剤、薬にもなり、まだまだ可能性を秘めた物質といえます。また植物の樹液なので、植林などすれば半永久的に生産することが出来ます。天然なので自然や人体にもやさしい素材です。漆器など修理も可能なことから長い間使用できます。使い続けることによる色合いの変化を楽しみ、「もの」を慈しむ心を育てます。それは人に確かな未来と、心の豊かさを与えてくれます。このように様々な表情を持つ漆を、より多くの人々に知ってもらいたいという思いから企画されました。伝統的な漆の技法から革新的な漆の作品迄幅広く、漆作品の魅力をご覧いただけます。是非、多くの方に高覧頂ければ幸いです。

出品作家:張森洋・野口洋子・三好かがり・村本真吾・いらはらみつみ・星温美・増山明恵・松島さくら子・大塚智嗣・髙宮ヨウコ(順不同)

開催期間:2020 年10 月26 日( 月) ~ 10 月31 日( 土)  
開場時間:11:00~19:00(最終日17:00 迄) 日曜・祝日休廊
*状況により時間変更等の可能性がございますので最新の情報は幣廊HPやFacebook等でご確認下さい。

会  場:Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi
(ヒデハルフカサクギャラリー六本木)
住  所:〒106-0032 東京都港区六本木7-8-9 深作眼科ビル1F・B1
料  金:入場無料
TEL : 03-5786-1505 FAX : 03-5786-1506
E-mail : hfg@fukasaku.jp HP: http://www.f-e-i.jp
http://www.facebook.com/hfgroppongi http://twitter.com/HFG_ginza

ACCESS
*都営大江戸線「六本木駅」7番出口より徒歩2分
*東京メトロ日比谷線[六本木駅]4a出口より徒歩3分
*東京メトロ千代田線[乃木坂駅]3番出口より徒歩3分

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投稿者 : HFGR 投稿日時: 2020-09-02 17:17:52 (364 ヒット)

 このたび、Hideharu Fukasaku Gallery Roppongiでは、吉田絢乃「Staying behind」展を開催致します。
今展について作家より下記コメント頂きました。「日本では長く使われてきたものには魂が宿ると伝えられています。人が存在していた部屋や使用していた家具、そこに残る体温や匂い、使い込まれたことによってできた傷や汚れなど行動の痕跡は持ち主の個性や歴史を想起させます。」と。
 一貫して、ひとの抜け殻をテーマに制作してきた吉田は、手帳やノート、洋服など人の身近な痕跡の他、家主がいなくなった部屋等をモチーフやイメージ素材として使用する事で、その人を目の前にしている時よりも存在を感じさせる手法をとっています。持ち主の分身であるような人の気配の染み込んだ抜け殻を彷彿とさせ、かえってそのもの、人を際立たせるのではないでしょうか。そこから感じ取れる物語は各々が紡いでいくのかもしれません。マチエルの圧倒的な質量と存在感は観るものに存在感を感じさせ、圧倒される迫力があります。是非、多くの方に高覧頂ければ幸いです。

開催期間:2020年10月 5 日(月)〜2020 年 10月 17 日(土)  
開場時間:11:00~19:00(最終日17:00 迄) 日・祝休廊 
*状況により時間変更等の可能性がございますので最新の情報は幣廊HPやFacebook等でご確認下さい。

会  場:Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi
(ヒデハルフカサクギャラリー六本木)
住  所:〒106-0032 東京都港区六本木7-8-9 深作眼科ビル1F・B1
料  金:入場無料
TEL : 03-5786-1505 FAX : 03-5786-1506
E-mail : hfg@fukasaku.jp HP: http://www.f-e-i.jp
http://www.facebook.com/hfgroppongi http://twitter.com/HFG_ginza

ACCESS
*都営大江戸線「六本木駅」7番出口より徒歩2分
*東京メトロ日比谷線[六本木駅]4a出口より徒歩3分
*東京メトロ千代田線[乃木坂駅]3番出口より徒歩3分

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投稿者 : HFGR 投稿日時: 2020-07-07 18:28:47 (456 ヒット)

この度、Hideharu Fukasaku Gallery Roppongiでは、「迫田貴久子(Kikuko Sakota)展」を開催致します。
同志社大学文学部英文科を卒業し、アカデミーオブアートユニバーシティ(サンフランシスコ)の修士課程絵画科等で絵画を学んだ迫田氏は、国内外での数多くの展示活動を行い、現在、アクリルやパステルを用いた抽象画を中心に作品発表を続けています。本展開催にあたり、迫田氏は以下のように述べています。
「様々な濃度のアクリルの層を重ねていくことで、作り出される色彩を楽しんでいただければと思います。」と。
アクリル塗料と吸着剤の層を使って、独自の抽象表現を確立した迫田氏は鑑賞者に作品との共鳴を感じてもらい、作品の中に入りこんでもらいたいとも話されていました。まるで音楽を奏でているような画面と鮮やかな色彩は見る人の心を惹きつけて、時を止めてしまうかのようです。是非、ご高覧いただけば幸いです。


開催期間:2020年8月11日(火)〜 8月15 日(土)
開場時間:11:00~19:00(最終日17:00 迄) 日・祝休廊 
会  場:Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi
(ヒデハルフカサクギャラリー六本木)
住  所:〒106-0032 東京都港区六本木7-8-9 深作眼科ビル1F・B1
料  金:入場無料
TEL : 03-5786-1505 FAX : 03-5786-1506
E-mail : hfg@fukasaku.jp HP: http://www.f-e-i.jp
http://www.facebook.com/hfgroppongi http://twitter.com/HFG_ginza

ACCESS
*都営大江戸線「六本木駅」7番出口より徒歩2分
*東京メトロ日比谷線[六本木駅]4a出口より徒歩3分
*東京メトロ千代田線[乃木坂駅]3番出口より徒歩3分

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投稿者 : HFGR 投稿日時: 2020-06-25 18:33:08 (416 ヒット)

このたび、Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi では、東儀悟史「Clockwork livestock sculpture」を開催致します。
東儀は彫刻家,CG パース、建築模型、予備校教育等多彩な活動をしている作家です。
彫刻もCGを使用しながら制作しています。3Dプリンターを多用するなど、現代的な作品制作手法をとり、現代的素材ととしてパソコンと手作業両方の良さを取入れています。制作と発表という行為を長年続け、教育の現場から見えてとれる感情や問題点も考えながら彫刻表現をしています。
作家より今展の作品について下記コメントを頂きました。
「自分の手を介さないで彫刻を造る、イメージを生の状態で出力していく彫刻表現。
 それがClockwork livestock sculpture(3dプリンターでイメージ[イメージ=脳内の家畜]を表現する彫刻)なのです。」と。
彫刻とは何か…常に問いながら制作される作品は鑑賞者に様々な事を考えさせてくれます。

開催期間:2020 年 7 月 25 日(土)〜 8 月 8日(土)
開場時間:11:00〜19:00 日・祝休廊 最終日17時迄
会  場:Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi
(ヒデハルフカサクギャラリー六本木)
住  所:〒106-0032 東京都港区六本木7-8-9 深作眼科ビル1F・B1
料  金:入場無料
TEL : 03-5786-1505 FAX : 03-5786-1506
E-mail : hfg@fukasaku.jp HP: http://www.f-e-i.jp
http://www.facebook.com/hfgroppongi http://twitter.com/HFG_ginza

ACCESS
*都営大江戸線「六本木駅」7番出口より徒歩2分
*東京メトロ日比谷線[六本木駅]4a出口より徒歩3分
*東京メトロ千代田線[乃木坂駅]3番出口より徒歩3分


*新型コロナウィルスの影響により当初の展示日程と変更となりました。
ご来廊を予定されていた方々にはご迷惑をおかけしますがどうぞご理解とご協力の程お願い申し上げます。
今後も状況の変化を踏まえて、変更をさせて頂く可能性もございます。
その際はHP/SNSにてお知らせいたしますのでご確認の上ご来廊いただけますようお願い申し上げます。

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