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投稿者 : FEIART 投稿日時: 2024-07-23 18:28:48 (19 ヒット)

このたび弊廊では、「原展」を開催いたします。
「原展」は、横浜国立大学教育学部美術専攻 工芸研究室(原口ゼミ)を卒業したOB・OGと、在学中の学部生による作品の展示になります。参加する作家たちの年齢や職業はそれぞれ異なりますが、「原口ゼミに所属したことがある」というただ1つの共通点があります。原口ゼミで創造性や技術力だけではなく「自分はどう生きたいのか」という表現活動を超えた先にある熱い探究心を培い、自分たちの道を切り拓いて今もなお進み続けています。
 「原展」はこのような同じ原点から出発した作家たちの"いま"が再び1つの場所で交差する展覧会です。原口ゼミならではの精神性が基盤にありつつ作家の豊かな個性によって多彩さをもつ作品が集結する本展をぜひ会場にてご高覧ください。
--------------
展覧会名:原展
会  期:2024年 8月20日(火)~8月25日(日) ※月曜休廊
開廊時間:10:00~19:00 ※最終日15:00まで
料  金:入場無料
会  場:Hideharu Fukasaku Gallery & Museum
     FEI ART MUSEUM YOKOHAMA
住  所:〒221-0835神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1F
TEL:045-411-5031 FAX : 045-411-5032 
E-mail : artmuseum@fukasaku.jp 

HP:https://hfg-art.com
Facebook:https://www.facebook.com/feiartmuseum
Instagram:https://www.instagram.com/hideharufukasakuartmuseum/
Twitter:https://twitter.com/FukasakuMuseum

[ACCESS]
 *各線「横浜駅」西口 より徒歩6分
 *横浜駅西口ジョイナス地下街[南12番出口]より出て左
 [鶴屋町3丁目交差点]前方左角

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投稿者 : artforT 投稿日時: 2024-07-18 20:34:24 (29 ヒット)

現代和紙作家およびグラフィック・空間デザイナーとして活躍する山浦のどか。
徳島を拠点に活動しながら、昨年7月のART FOR THOUGHTにおける個展および今
年3月開催のTOKYO CREATIVE SALON 2024での出展(羽田空港第二ターミナ
ル)でも高い評価を得て、東京・世界へと活動の場を広げています。
朝と夜、美しさと畏怖、可視と不可視──作家が夜桜を通して垣間見た感性は、既知
を繊細に解きほぐしやわらかな知覚を呼び覚まします。
和紙と出会い徳島に移住したことで見えてきた環世界を、現代の感性で探る作家の新
作を、ぜひご鑑賞ください。
*なお、本展は日本の伝統工芸と現代美術を掛け合わせた表現に挑む若手作家を紹介す
る展覧会シリーズ “the foundry”(ザ・ファウンドリー)の第6弾となります。

<展覧会概要>
■展示タイトル 山浦のどか『夜と、少しの朝の気配。』

■会期 2024年7月27日(土)~2024年8月29日(木)
11:00 – 19:00 (土曜日は17:00まで)
※日・月・祝日休廊
※8月13日(火)~17日(土)はお盆休みとなります。

※初日・7月27日(土)15:00より、アーティスト在廊でオープニングレセプションを行います。
(冒頭30分でアーティストトーク開催予定。)
皆様のお越しをお待ちしております。

※作家在廊予定日:7月27日、8月23日・24日

■情報掲載ウェブサイト: https://artforthought.jp

■山浦のどか
現代和紙作家/グラフィック・空間デザイナー。1990年東京都生まれ、徳島県在住。徳島に移住後、自然由来の素材とともに「光」や「気配」に意識を配り制作活動を行う。2014年頃から編込みのようなオリジナルの柄を生み出し、その手法に “NODOKA”と名付け様々なモチーフを描き続けている。2020年よりアワガミファクトリーにて阿波手漉和紙の紙漉きと藍染和紙の製造に携わる。日本では東京と四国を拠点に、海外にも意識を向けて、アートやデザインワークを通して日本の伝統文化や和紙の魅力を発信する活動を行なっている。
Website: https://yamauranodoka.com
Instagram: @nodoka.yamaura (https://www.instagram.com/nodoka.yamaura/)

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投稿者 : FEIART 投稿日時: 2024-04-16 16:01:34 (242 ヒット)

このたびHideharu Fukasaku Art Museum Yokohama(FEI ART MUSEUM YOKOHAMA)では、「MA→ZI 本気」展を開催いたします。
情報が溢れているネット社会、その場に行かなくても、辞書をめくる手間をかけなくてもある程度の知識や情報は得られます。芸術も然り、自分が表現したいものは一体何か、目的は何か、マスコミに取り上げてもらうには、マーケットに乗るには・・・・色々と頭を駆け巡らせてしまいます。情報が多過ぎるからこそ、基本となる「自分」をしっかりと見つめ直すことが必要です。
商業美術や応用美術、大衆美術にとらわれない純粋美術。自分が何を求めるか、自身の生き様を、自身の想いを、自分発の作品を作る作家の展示です。いずれも強烈な自己表現で他者を圧倒します。観る者に深く入り込み、または跳ね返し、生命の躍動感を与えてくれる作品群です。
生きるとは何か、作家自身もがきながら、答えのない答えを求めて模索し続けています。
純粋に魅せる展示をしてみたいと企画いたしました。
MA→ZI(マジ)とかいて本気。A→Z 初めから最後まで本気です。是非ご高覧ください。

【参加作家】酒井恒太・馬場敬一・YOFUKURO

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展覧会名:MA→ZI 本気 展
会  期:2024年 5月7日(火)~5月26日(日) ※月曜休廊
開廊時間:10:00~19:00 ※最終日17:00まで
料  金:入場無料
会  場:Hideharu Fukasaku Art Museum Yokohama
     *FEI ART MUSEUM YOKOHAMA
住  所:〒221-0835神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1F
TEL:045-411-5031 FAX : 045-411-5032 
E-mail : artmuseum@fukasaku.jp 

HP:https://hfg-art.com
Facebook:https://www.facebook.com/feiartmuseum
Instagram:https://www.instagram.com/hideharufukasakuartmuseum/
Twitter:https://twitter.com/FukasakuMuseum

[ACCESS]
 *各線「横浜駅」西口 より徒歩6分
 *横浜駅西口ジョイナス地下街[南12番出口]より出て左
 [鶴屋町3丁目交差点]前方左角

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投稿者 : FEIART 投稿日時: 2024-03-23 18:20:36 (400 ヒット)

このたびHideharu Fukasaku Art Museum Yokohamaでは、宮山広明「源氏物語・プラス」展を開催いたします。
 幻とされる章も含め10年にわたる連作版画「In the garden of Genji 花見立て源氏物語」全55帖と、実験的に行った水墨画・メゾチント・ドライポイントによる「百人一首」を主題とした作品群が並び、宮山広明の創作活動の軌跡をご覧いただけます。
  宮山は、20代に移ろいいく「水」をテーマとしたインスタレーションを重ね、30歳ころに「Water in the Box」シリーズで版画による表現に転向します。その後、文化庁の在外研修を経て日本人ならではの表現を模索し始め、「うつろい」の表現を視る方向や時間によって変容する金箔をバックとした新たな手法に辿り着きました。また、表現するための装置としてモチーフを「葉」から「花」へと移します。数百枚ものデッサンから版画を制作し、「花」を女性や自身に見立てるようになったことから、「物語」にインスピレーションを得る試みを始めました。
 そうして日本の伝統的な物語である「源氏物語」や「百人一首」を探求する制作が、宮山ならではの「うつろい」の表現に繋がっていることは言うまでもありません。
  老境を迎え、病魔と闘いながらも自身のテーマを追求する宮山の情熱をどうぞ会場でご高覧下さい。
 
------------------------------------------------------------------
宮山広明「源氏物語・プラス」展

会  期:2024年4月9日(火)~4月26日(金)※月曜休廊 
開廊時間:10:00~19:00(最終日17:00まで)
料  金:入場無料
会  場:Hideharu Fukasaku Art Museum Yokohama (旧 FEI ART MUSEUM YOKOHAMA)
住  所:〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1F
TEL:045-411-5031 FAX : 045-411-5032
E-mail : artmuseum@fukasaku.jp

URL: https://hfg-art.com
Facebook:https://www.facebook.com/feiartmuseum
Instagram:https://www.instagram.com/hideharufukasakuartmuseum/
Twitter:https://twitter.com/FukasakuMuseum

[ACCESS]
 *各線「横浜駅」西口 より徒歩6分
 *横浜駅西口地下街[南12番出口]より出て左
 [鶴屋町3丁目交差点]前方左角

◼️クラウドファンディング◼️
宮山広明 トライアンフへの道「伝統の継承と発展の可能性」
https://camp-fire.jp/projects/view/744003?utm_campaign=cp_share_c_msg_projects_show

◼️会期中イベント◼️
13日(土):13時~ クラシックコンサート/16時~レセプション
14日(日):13時~ ギター・ピアノデュオLIVE オリエント音楽LIVE
       16時~【デモンストレーション】宮山広明による金箔3技法実演
       *バックを金箔にする多色刷り版画、金箔をバックの下地に使うメゾチント、金箔を使った水墨画
20日(土):13時~ ギャラリー・トーク
21日(日):13時~ レクチャー「アートの失われた150年」

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投稿者 : FEIART 投稿日時: 2024-03-23 18:20:33 (255 ヒット)

このたびHideharu Fukasaku Art Museum Yokohamaでは、宮山広明「源氏物語・プラス」展を開催いたします。
 幻とされる章も含め10年にわたる連作版画「In the garden of Genji 花見立て源氏物語」全55帖と、実験的に行った水墨画・メゾチント・ドライポイントによる「百人一首」を主題とした作品群が並び、宮山広明の創作活動の軌跡をご覧いただけます。
  宮山は、20代に移ろいいく「水」をテーマとしたインスタレーションを重ね、30歳ころに「Water in the Box」シリーズで版画による表現に転向します。その後、文化庁の在外研修を経て日本人ならではの表現を模索し始め、「うつろい」の表現を視る方向や時間によって変容する金箔をバックとした新たな手法に辿り着きました。また、表現するための装置としてモチーフを「葉」から「花」へと移します。数百枚ものデッサンから版画を制作し、「花」を女性や自身に見立てるようになったことから、「物語」にインスピレーションを得る試みを始めました。
 そうして日本の伝統的な物語である「源氏物語」や「百人一首」を探求する制作が、宮山ならではの「うつろい」の表現に繋がっていることは言うまでもありません。
  老境を迎え、病魔と闘いながらも自身のテーマを追求する宮山の情熱をどうぞ会場でご高覧下さい。
 
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宮山広明「源氏物語・プラス」展

会  期:2024年4月9日(火)~4月26日(金)※月曜休廊 
開廊時間:10:00~19:00(最終日17:00まで)
料  金:入場無料
会  場:Hideharu Fukasaku Art Museum Yokohama (旧 FEI ART MUSEUM YOKOHAMA)
住  所:〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1F
TEL:045-411-5031 FAX : 045-411-5032
E-mail : artmuseum@fukasaku.jp

URL: https://hfg-art.com
Facebook:https://www.facebook.com/feiartmuseum
Instagram:https://www.instagram.com/hideharufukasakuartmuseum/
Twitter:https://twitter.com/FukasakuMuseum

[ACCESS]
 *各線「横浜駅」西口 より徒歩6分
 *横浜駅西口地下街[南12番出口]より出て左
 [鶴屋町3丁目交差点]前方左角

◼️クラウドファンディング◼️
宮山広明 トライアンフへの道「伝統の継承と発展の可能性」
https://camp-fire.jp/projects/view/744003?utm_campaign=cp_share_c_msg_projects_show

◼️会期中イベント◼️
13日(土):13時~ クラシックコンサート/16時~レセプション
14日(日):13時~ ギター・ピアノデュオLIVE オリエント音楽LIVE
       16時~【デモンストレーション】宮山広明による金箔3技法実演
       *バックを金箔にする多色刷り版画、金箔をバックの下地に使うメゾチント、金箔を使った水墨画
20日(土):13時~ ギャラリー・トーク
21日(日):13時~ レクチャー「アートの失われた150年」

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