第9回がんばれ!図工の時間フォーラムシンポジウム 図工の時間を外からみると 「アートがつなぐ学校と社会」
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投稿日時 2010/2/10 10:01
Naomiffy
投稿数: 16
この度、「第9回がんばれ!図工の時間フォーラムシンポジウム」を開催いたします。
今回のテーマは、『図工の時間を外からみると 「アートがつなぐ学校と社会」』です。
グルーバル化されていく社会が目の前で現実に起こっている今、学校や社会でアートが果たす役割もそのチャンネルを増やそうとしています。アートが果たす役割を考えていくとき、欠かせないのが近年進んでいる「デューイの再評価」です。特に、芸術というものを重視していたデューイという位置づけを学びながら、実際の学校へ芸術家が参加している現状を紹介していくシンポジウムを企画しました。
1)日 時:2010年2月13日(土)13時30分〜16時30分(開場13時)
2)場 所:東京国立近代美術館 講堂
http://www.momat.go.jp/Honkan/map.html
*工芸館ではありません。
3)内 容:報告「絵が苦手という大人アンケート中間報告」苅宿俊文
講演「デューイの再評価 芸術がつなぐ学校と社会」上野正道氏
講演「学校とアーティストをつなぐ社会」 堤 康彦氏
パネルディスカッション
「アートが果たす社会での役割」
パネラー
上野正道氏 大東文化大学 専任講師
堤 康彦氏 芸術家と子どもたち 代表
藤幡正樹氏 東京芸術大学大学院教授
がんばれ!図工の時間フォーラム実行委員長
司会
苅宿俊文 青山学院大学教授
がんばれ!図工の時間フォーラム事務局長
4)参加費:1,000円
※申し込みはeメールかFAXでお願いします。氏名、所属、連絡先(電話とメール)、シンポジウム名を明記の上、下記にお送りください。
eメール:info@heu-le.net
FAX :03-5842-5392 担当阿部
今回のテーマは、『図工の時間を外からみると 「アートがつなぐ学校と社会」』です。
グルーバル化されていく社会が目の前で現実に起こっている今、学校や社会でアートが果たす役割もそのチャンネルを増やそうとしています。アートが果たす役割を考えていくとき、欠かせないのが近年進んでいる「デューイの再評価」です。特に、芸術というものを重視していたデューイという位置づけを学びながら、実際の学校へ芸術家が参加している現状を紹介していくシンポジウムを企画しました。
1)日 時:2010年2月13日(土)13時30分〜16時30分(開場13時)
2)場 所:東京国立近代美術館 講堂
http://www.momat.go.jp/Honkan/map.html
*工芸館ではありません。
3)内 容:報告「絵が苦手という大人アンケート中間報告」苅宿俊文
講演「デューイの再評価 芸術がつなぐ学校と社会」上野正道氏
講演「学校とアーティストをつなぐ社会」 堤 康彦氏
パネルディスカッション
「アートが果たす社会での役割」
パネラー
上野正道氏 大東文化大学 専任講師
堤 康彦氏 芸術家と子どもたち 代表
藤幡正樹氏 東京芸術大学大学院教授
がんばれ!図工の時間フォーラム実行委員長
司会
苅宿俊文 青山学院大学教授
がんばれ!図工の時間フォーラム事務局長
4)参加費:1,000円
※申し込みはeメールかFAXでお願いします。氏名、所属、連絡先(電話とメール)、シンポジウム名を明記の上、下記にお送りください。
eメール:info@heu-le.net
FAX :03-5842-5392 担当阿部
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