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投稿者 : HFGR 投稿日時: 2021-05-21 18:06:04 (130 ヒット)

この度、Hideharu Fukaskaku Gallery Roppongi では、「AKIKO NODA GLASS EXHIBITION‐Into Nature‐」を開催致します。
展覧会開催にあたり作家より下記コメントを頂きました。
「コロナ禍の閉塞感の中で あたりまえだった平和な時を夢見て、 ここではないどこかへ 旅への想いを募らせる。
その中でも変わらない四季の美しさから 自然のありがたさを再認識する。
その自然も感じられなくなる時がくるかもしれない。 この瞬間、今も1日に100種の生物が絶滅している。 
コロナもある意味、ウィルスという自然からの逆襲でもある。
どれだけ力を持っても  私達は生物の一種に過ぎない。 地球の一員として 自然を愛しむ心をいつも忘れないで、
多様な人種、動物、植物、 全ての生物が共存して  いつまでも変わらない四季を感じたい。」と。
心、自然…うつろいゆくものの一瞬をとらえるというコンセプトで作られた野田さんの作品は優美で繊細な世界観で観るものを
惹きつけます。主に月や蓮、海のモチーフで制作されており、時とともに形を変え、儚くうつろう様に美しさを感じます。それ
はまるで人々のうつろう心のありよう、日常を投影しているようです。
海や水、舟のオブジェ、壁掛を中心に、自然をモチーフにした作品が並ぶ予定になります。夏らしい爽やかな色合いと儚さの中
にある自然の生命力を感じることが出来る事でしょう。美しい作品世界は現代人が忘れがちな自然への畏敬の念も思い起こさせ
てくれます。是非多くの方にご高覧頂ければ幸いです。

出品作家:野田朗子
開催期間:2021年 7 月 30 日(金) ~ 2021 年 8 月13 日(金)
開場時間:11:00~19:00(最終日17:00 迄) 日・祝休廊 

*状況により時間変更等の可能性がございますので最新の情報は幣廊HPやFacebook等でご確認下さい。

会  場:Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi
(ヒデハルフカサクギャラリー六本木)
住  所:〒106-0032 東京都港区六本木7-8-9 深作眼科ビル1F・B1
料  金:入場無料
TEL : 03-5786-1505 FAX : 03-5786-1506
E-mail : hfg@fukasaku.jp HP: http://www.f-e-i.jp
http://www.facebook.com/hfgroppongi http://twitter.com/HFG_ginza

ACCESS
*都営大江戸線「六本木駅」7番出口より徒歩2分
*東京メトロ日比谷線[六本木駅]4a出口より徒歩3分
*東京メトロ千代田線[乃木坂駅]3番出口より徒歩3分

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投稿者 : HFGR 投稿日時: 2021-05-21 18:06:02 (101 ヒット)

この度、Hideharu Fukaskaku Gallery Roppongi では、「AKIKO NODA GLASS EXHIBITION‐Into Nature‐」を開催致します。
展覧会開催にあたり作家より下記コメントを頂きました。
「コロナ禍の閉塞感の中で あたりまえだった平和な時を夢見て、 ここではないどこかへ 旅への想いを募らせる。
その中でも変わらない四季の美しさから 自然のありがたさを再認識する。
その自然も感じられなくなる時がくるかもしれない。 この瞬間、今も1日に100種の生物が絶滅している。 
コロナもある意味、ウィルスという自然からの逆襲でもある。
どれだけ力を持っても  私達は生物の一種に過ぎない。 地球の一員として 自然を愛しむ心をいつも忘れないで、
多様な人種、動物、植物、 全ての生物が共存して  いつまでも変わらない四季を感じたい。」と。
心、自然…うつろいゆくものの一瞬をとらえるというコンセプトで作られた野田さんの作品は優美で繊細な世界観で観るものを
惹きつけます。主に月や蓮、海のモチーフで制作されており、時とともに形を変え、儚くうつろう様に美しさを感じます。それ
はまるで人々のうつろう心のありよう、日常を投影しているようです。
海や水、舟のオブジェ、壁掛を中心に、自然をモチーフにした作品が並ぶ予定になります。夏らしい爽やかな色合いと儚さの中
にある自然の生命力を感じることが出来る事でしょう。美しい作品世界は現代人が忘れがちな自然への畏敬の念も思い起こさせ
てくれます。是非多くの方にご高覧頂ければ幸いです。

出品作家:野田朗子
開催期間:2021年 7 月 30 日(金) ~ 2021 年 8 月13 日(金)
開場時間:11:00~19:00(最終日17:00 迄) 日・祝休廊 

*状況により時間変更等の可能性がございますので最新の情報は幣廊HPやFacebook等でご確認下さい。

会  場:Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi
(ヒデハルフカサクギャラリー六本木)
住  所:〒106-0032 東京都港区六本木7-8-9 深作眼科ビル1F・B1
料  金:入場無料
TEL : 03-5786-1505 FAX : 03-5786-1506
E-mail : hfg@fukasaku.jp HP: http://www.f-e-i.jp
http://www.facebook.com/hfgroppongi http://twitter.com/HFG_ginza

ACCESS
*都営大江戸線「六本木駅」7番出口より徒歩2分
*東京メトロ日比谷線[六本木駅]4a出口より徒歩3分
*東京メトロ千代田線[乃木坂駅]3番出口より徒歩3分

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投稿者 : HFGR 投稿日時: 2021-05-21 18:06:02 (101 ヒット)

この度、Hideharu Fukaskaku Gallery Roppongi では、「AKIKO NODA GLASS EXHIBITION‐Into Nature‐」を開催致します。
展覧会開催にあたり作家より下記コメントを頂きました。
「コロナ禍の閉塞感の中で あたりまえだった平和な時を夢見て、 ここではないどこかへ 旅への想いを募らせる。
その中でも変わらない四季の美しさから 自然のありがたさを再認識する。
その自然も感じられなくなる時がくるかもしれない。 この瞬間、今も1日に100種の生物が絶滅している。 
コロナもある意味、ウィルスという自然からの逆襲でもある。
どれだけ力を持っても  私達は生物の一種に過ぎない。 地球の一員として 自然を愛しむ心をいつも忘れないで、
多様な人種、動物、植物、 全ての生物が共存して  いつまでも変わらない四季を感じたい。」と。
心、自然…うつろいゆくものの一瞬をとらえるというコンセプトで作られた野田さんの作品は優美で繊細な世界観で観るものを
惹きつけます。主に月や蓮、海のモチーフで制作されており、時とともに形を変え、儚くうつろう様に美しさを感じます。それ
はまるで人々のうつろう心のありよう、日常を投影しているようです。
海や水、舟のオブジェ、壁掛を中心に、自然をモチーフにした作品が並ぶ予定になります。夏らしい爽やかな色合いと儚さの中
にある自然の生命力を感じることが出来る事でしょう。美しい作品世界は現代人が忘れがちな自然への畏敬の念も思い起こさせ
てくれます。是非多くの方にご高覧頂ければ幸いです。

出品作家:野田朗子
開催期間:2021年 7 月 30 日(金) ~ 2021 年 8 月13 日(金)
開場時間:11:00~19:00(最終日17:00 迄) 日・祝休廊 

*状況により時間変更等の可能性がございますので最新の情報は幣廊HPやFacebook等でご確認下さい。

会  場:Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi
(ヒデハルフカサクギャラリー六本木)
住  所:〒106-0032 東京都港区六本木7-8-9 深作眼科ビル1F・B1
料  金:入場無料
TEL : 03-5786-1505 FAX : 03-5786-1506
E-mail : hfg@fukasaku.jp HP: http://www.f-e-i.jp
http://www.facebook.com/hfgroppongi http://twitter.com/HFG_ginza

ACCESS
*都営大江戸線「六本木駅」7番出口より徒歩2分
*東京メトロ日比谷線[六本木駅]4a出口より徒歩3分
*東京メトロ千代田線[乃木坂駅]3番出口より徒歩3分

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投稿者 : FEIART 投稿日時: 2021-05-15 17:11:15 (207 ヒット)

このたびFEI ART MUSEUM YOKOHAMA では「港 ヨコハマ 夏の市 2021」を開催する運びとなりました2018年よりスタートした企画展の第3回展です。
 夏は暑さの訪れとともに花火や海水浴、縁日、夏祭り、肝試し等、様々な催しで活気づく季節でもあります。本展では、様々な表現分野で活動する作家様の作品で、夏の市場( マルシェ)のように賑わう展覧会をイメージしております。
 本年は、夏の光にきらめくガラス・陶、風に揺れるタペストリー・暖簾・ストールなどを中心とした作品を紹介致します。「夏の美しさ」をご高覧ください。

【出品作家】あないまみ/彩月りお/Sarasa-textile板橋美紗子/内田彰子/岡野慶子/片山穣/清水まり恵/清水美於奈/關まどか/染裕/tama10/ちょうりん美智子/トミタマリコ/直井由美/西悦子/橋本忍/水吉郁子/横田藍子/吉田成美

--------------
展覧会名:港 ヨコハマ 夏の市 2021
会  期:2021年6月24日(木)~7月9日(金) ※月曜休廊
開廊時間:10:00~19:00(最終日17:00まで)
料  金:入場無料
会  場:FEI ART MUSEUM YOKOHAMA
住  所:〒221-0835神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1F
TEL:045-411-5031 FAX : 045-411-5032 
E-mail : artmuseum@fukasaku.jp 
HP:http://www.f-e-i.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/feiartmuseum
Instagram:https://www.instagram.com/fei.art

[ACCESS]
 *各線「横浜駅」西口 より徒歩6分
 *横浜駅西口地下街[南12番出口]より出て左
 [鶴屋町3丁目交差点]前方左角

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投稿者 : HFGR 投稿日時: 2021-05-14 15:49:24 (145 ヒット)

この度、Hideharu Fukaskaku Gallery Roppongi では、「額賀苑子 -森の表皮-」展を開催致します。
額賀苑子は陶やテラコッタを主な素材として用いて、人として生きていく上で抱えざるを得ない矛盾やズレへと向かう表現を人体という古典的、かつ普遍的なモチーフを用いて探求しています。近年は実体と表層、意識と無意識、ペルソナとアニマなど相対する2つの価値観を行き来するような造形作品を制作する彫刻家です。姉妹ミュージアムであるFEI ART MUSEUM YOKOHAMAでのグループ展の参加、弊廊では2回目の個展となります。
本展開催にあたり、作家は次のようにコメントしています。
「人やもの、動物と対峙する時、表皮と内面の間にあるさまざまな隔たりについて考える。頬に触れた視線は、真皮にたどり着くことはなく、かたちの表層をうろうろとさまよい、しばらくの後、なすすべなく逸らされる。その眼差しのあてどない旅をかたちにする試みとして作品を制作する。」と。
 存在や知覚の危うさ、つかみきれなさをどうにか掌握するために制作すると語る額賀さんの作品はバーチャルな情報が増え、実存が希薄になりがちな現代において彫刻という実存感が強いメディアに曖昧さや割り切れなさを含ませようとする事で不思議な実在感が増し、鑑賞者に存在の再考を促します。陶独自の美しさとともにものの本質を考えさせてくれます。多くの方にご高覧頂ければ幸いです。
開催期間: 2021年 7月 9 日(金) ~ 2021 年 7月 24 日(土)
開場時間:11:00~19:00(最終日17:00 迄) 日・祝休廊 

*状況により時間変更等の可能性がございますので最新の情報は幣廊HPやFacebook等でご確認下さい。

会  場:Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi
(ヒデハルフカサクギャラリー六本木)
住  所:〒106-0032 東京都港区六本木7-8-9 深作眼科ビル1F・B1
料  金:入場無料
TEL : 03-5786-1505 FAX : 03-5786-1506
E-mail : hfg@fukasaku.jp HP: http://www.f-e-i.jp
http://www.facebook.com/hfgroppongi http://twitter.com/HFG_ginza

ACCESS
*都営大江戸線「六本木駅」7番出口より徒歩2分

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