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mmpoloの日記
(2019/7/8 21:40:46)
現在データベースには 1131 件のデータが登録されています。
[文学]高良留美子『その声はいまも』を読む
(2017/7/9 11:39:39)
高良留美子『その声はいまも』(思潮社)を読む。3月に発行された高良留美子最新の詩集だ。高良は1932年生まれ。私が初めて高良の名前を知ったのは吉田喜重監督の映画『水で書かれた物語』の脚本家としてだった。吉田は高良の詩人としての言葉の感覚を映画の会話に取り入れることを期待したと書いていた。映画は1965年公開だったが、私がこれを見たのは公開後数
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[美術]櫻木画廊の杉原民子展を見る
(2017/7/7 10:18:39)
東京上野桜木の櫻木画廊で杉原民子展が開かれている(7月16日まで)。杉原は佐賀県出身、東京オリンピックの年に生まれたという。1998年以来、OギャラリーUP・SやギャラリーTEMS、Shonandai
My ギャラリーなど多くのギャラリーでもう15回以上個展を開いている。
杉原はドローイングが良い。今回は「エルクの森」と題された作品が多い。エルクとは鹿とのこと。鹿をはじめ ...
[美術]ギャラリー砂翁の葛生裕子展を見る
(2017/7/6 20:45:49)
東京日本橋本町のギャラリー砂翁で葛生裕子展が開かれている(7月14日まで)。葛生は1965年東京生まれ、1988年に多摩美術大学絵画科を卒業している。1986年にかねこあーとギャラリーで初個展をし、その後西瓜糖、コバヤシ画廊、藍画廊、ルナミ画廊、秋山画廊、モリスギャラリーなどで個展を行っている。
葛生の特長は強く華やかな色彩と激しい筆触だろう。今回、中 ...
[文学][思想]小林敏明『夏目漱石と西田幾多郎』を読む
(2017/7/5 22:16:43)
小林敏明『夏目漱石と西田幾多郎』(岩波新書)を読む。副題が「共鳴する明治の精神」とある。テーマに興味を持って読んだのではなかった。著者小林に興味があったから。小林はきわめて難解な哲学者廣松渉の弟子なのだ。本人は廣松と木村敏に大きな影響を受けたと言っている。廣松のもう一人の弟子が熊野純彦で、先月は岩波書店から熊野の『レヴィナス』(岩
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[美術]ギャラリー檜Fの柴崎和也展を見る
(2017/7/4 20:50:08)
東京京橋のギャラリー檜Fで柴崎和也展が開かれている(7月8日まで)。柴崎は1982年、大阪府生まれ。2012年に多摩美術大学大学院美術研究科を修了している。2010年にギャラリー檜B・Cで初個展。その後ガレリア・グラフィカbisやギャラリー檜グループなどで個展を開き、今回が5回目となる。
柴崎は鉄を溶接して作品を作っている。そのため表面はごつごつして不愛想な表 ...
[ミステリ]ジョン・ル・カレ『地下道の鳩』を読む
(2017/7/3 22:21:40)
ジョン・ル・カレ『地下道の鳩』(早川書房)を読む。副題が「ジョン・ル・カレ回想録」で、『寒い国から帰ったスパイ』や『ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ』、『パーフェクト・スパイ』などで著名なイギリスのスパイ小説作家の回想録だ。楽しみで読み始めた。全38章、1ページ平均9ページほどになる。実際は長い章で40ページ、短いもの「小説家を志
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[美術][山本弘]アートギャラリー道玄坂の山本弘展終了
(2017/7/2 23:18:10)
東京渋谷のアートギャラリー道玄坂で行われていた山本弘展が終了した。ちょうど40点を展示したが、中でも50号を3点展示できたのは近年にないことだった。あまり美術関係者が来ることの少ないギャラリーとしては、7日間で100人近くの方にきていただいた。
記録のために展示風景を掲載する。 ・ 山本弘展 2017年6月26日(月)−7月2日(日) 11:00−18:00(最終日16:00 ...
[歴史]池田嘉郎『ロシア革命』を読む
(2017/6/29 23:40:57)
池田嘉郎『ロシア革命』(岩波新書)を読む。副題が「破局の8か月」とあり、類書と異なり2月革命から10月革命までの具体的な政治の動きをテーマにして、それを破局に至る過程として描いている。沼野充義の書評が毎日新聞に掲載された(2017年3月5日)。その書評より、
一口に1917年の「ロシア革命」といっても、2月革命と10月革命の2段階からなっている。ごく常識的 ...
[美術][山本弘]アートギャラリー道玄坂の山本弘展始まる
(2017/6/28 8:02:12)
月曜日から東京渋谷のアートギャラリー道玄坂で山本弘展が始まった。今日は小品の一部を紹介する。
「祠」(6F)と「道」(6F)、どちらも1977年の制作。これだけ異なる作風を同じ年に描いている
「河童」(10F)と「カラス」(6F)、「カラス」は1977年制作、「河童」もその頃か
「落陽」(12F)と「山」(6F)と「落日」(4F)、「落日」は1978年制作。「落陽」もその ...
[美術][山本弘]アートギャラリー道玄坂の山本弘展始まる
(2017/6/27 7:11:43)
昨日から東京渋谷のアートギャラリー道玄坂で山本弘展が始まった。その一部を紹介する。
「芝塀」10F(左)と「種畜場」30F 「骨の踊り」50F(左)と「霜張」10F 「骨の踊り」の中の猫
「銀杏」20F(左)と「題不詳」50F 「母子」15F(左)と「題不詳」50F 「老人」20F 以上奥の部屋の主な作品。 ・
山本弘展 2017年6月26日(月)−7月2日(日) 11:00−18:00(最終日16:00ま ...
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