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mmpoloの日記
(2019/7/8 21:40:46)
現在データベースには 1131 件のデータが登録されています。
[美術]銀座K’sギャラリーの田中みづほ展を見る
(2017/8/30 18:14:04)
東京銀座の銀座K'sギャラリーで田中みづほ展が開かれている(9月2日まで)。田中ははじめキルト作家として出発し、2003年から美術作家に転向したと画廊の壁に貼られた簡単な略歴にある。フランスの「ル・サロン展」や「サロン・ドートンヌ」に出品していたが、やがて自由美術に出品するようになる。初個展は2004年のK’sギャラリーで、以後同ギャラリーで複数回
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[美術]ギャラリーなつかの吉田収展を見る
(2017/8/29 6:41:07)
東京京橋のギャラリーなつかで吉田収展が開かれている(9月9日まで)。吉田は1960年鳥取県生まれ、1985年武蔵野美術大学を卒業している。1985年かねこ・あーとギャラリーで初個展、以来ルナミ画廊、ときわ画廊、トキ・アートスペースなどで個展を繰り返している。
今回小さな木彫作品が並べられている。会場風景を撮影したがピンボケで紹介することができない。DM ...
[建築]五十嵐太郎『日本の建築家はなぜ世界で愛されるのか』を読んで
(2017/8/28 9:58:26)
五十嵐太郎『日本の建築家はなぜ世界で愛されるのか』(PHP新書)を読む。タイトルのやや胡散臭いのに反してとても面白かった。
まず「アメリカで学んだモダニズム」として、槙文彦と谷口吉生を紹介し、「メタボリズムを世界に売り出した」黒川紀章、「建築マフィア」の磯崎新、「世界を駆ける野武士」の安藤忠雄、伊東豊雄、山本理顕、高松伸、「グローバリズ
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[文学]岡本勝人『「生きよ」という声 鮎川信夫のモダニズム』を読む
(2017/8/27 15:36:42)
岡本勝人『「生きよ」という声
鮎川信夫のモダニズム』(左右社)を読む。鮎川の詩を中心とした作家論。岡本はそれを吉本隆明との交渉史を中心にして書く。ほかに「荒地」の仲間たちの北村太郎、黒田三郎、田村隆一、加島祥造、石原吉郎らが登場する。また鮎川の父との関係が論じられる。石原吉郎と吉本隆明を最初に評価して世に出したのが鮎川だったとは知ら
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[建築]光嶋裕介『建築という対話』を読む
(2017/8/26 22:33:40)
光嶋裕介『建築という対話』(ちくまプリマ―新書)を読む。副題が「僕はこうして家をつくる」とあり、今年37歳の若い建築家の自叙伝だ。父の転勤に伴って、アメリカで生まれて育ち、いったん日本に帰り、また父の転勤で中学からカナダへ行く。高校は早稲田大学付属に入り、一度は画家を目指すが、3カ月ほどで挫折する。担任の先生から建築家はどうだとアドバ
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[写真]日本橋高島屋で沢田教一写真展を見る
(2017/8/24 22:28:11)
東京日本橋高島屋の8階ホールで沢田教一写真展「その視線の先に」が開かれている(8月28日まで)。同展のちらしから、
1965年からベトナム戦争で米軍に同行取材し、最前線で激しい戦闘や兵士の表情など数多く写真に収めた写真家、沢田教一(1636−70)。輝かしい実績を残し、「安全への避難」でピュリッツァー賞を獲得しています。沢田の写真に通底するのは、優
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[進化論] 木村資生『生物進化を考える』を読む
(2017/8/23 21:21:04)
木村資生『生物進化を考える』(岩波新書)をやっと読む。分子進化の中立説を説いた進化論の大御所の本をようやく読んだ。発行されてから29年も経つ。評価の高い本だが、いままで敬遠してきた。ダーウィンの自然淘汰論やその後の総合説が気に入らなかったし、木村は分子レベルの突然変異が自然淘汰に関して中立だという説で、何となく近づかないで遠くから見
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[文学]「現代詩読本」特装版『さよなら 鮎川信夫』を読む
(2017/8/22 22:50:43)
「現代詩読本」特装版『さよなら
鮎川信夫』(思潮社)を読む。鮎川信夫は1986年10月に自宅で倒れて亡くなった。66歳だった。『現代詩読本』に追悼号が組まれ、50人以上が寄稿した。さらに鮎川の詩から代表詩が3人(北村太郎、長谷川龍生、北川透)によって63編選ばれ、評論も9編が選ばれている。鮎川は戦後現れた代表的な現代詩人で「荒地」グループの代表ともい
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[美術]ギャラリー58の松見知明展を見る
(2017/8/21 23:48:29)
東京銀座のギャラリー58で松見知明展が開かれている(8月26日まで)。松見は1984年、福井県生まれ。2010年に福井大学教育地域科学部美術教育サブコースを卒業し、2012年に同大学大学院教科教育専修美術専攻を修了している。初個展は2011年にこのギャラリー58で、そして去年もここで行っている。
松見の彫刻はどこかで人を思わせる。上部に頭のような形を持っていて、 ...
[言葉]今野真二『かなづかいの歴史』を読む
(2017/8/19 18:42:23)
今野真二『かなづかいの歴史』(中公新書)を読む。目次を見ると、「仮名の成立とかなづかい」「平仮名で日本語を書く」「片仮名で日本語を書く」「中世から近世にかけてのかなづかい」「明治期のかなづかい」「『現代仮名遣い』再評価」となっている。
本書から、 西暦1000年頃に、「ハ行転呼音(てんこおん)現象」と呼ばれる、日本語の音韻に関わる大きな変 ...
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