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mmpoloの日記
(2019/7/8 21:40:46)
現在データベースには 1131 件のデータが登録されています。
[映画]脚本家の早坂暁亡くなる
(2017/12/17 9:44:54)
脚本家の早坂暁さんが亡くなった(12月16日=88歳)。吉永小百合主演の『夢千代日記』などの脚本を担当した。私は早坂の映画を見たことはなかったが、猫に関する印象的なエッセイを通じて関心を持っていた。それで、彼が山頭火に関する映画の企画を持っていて、脚本は完成していたのに、権利か何かの関係で映画化をあきらめたことや、代わりに尾崎放哉を主人公
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[思想]苅部直『日本思想史への道案内』を読む
(2017/12/17 0:13:12)
苅部直『日本思想史への道案内』(NTT出版)を読む。見出しを拾うと全体の構成が見える。「日本神話」をめぐって/『神皇正統記』の思想/武士の倫理をどうとらえるか/戦国時代の「天」とキリシタン/儒学と徳川社会/「古学」へのまなざし/国学思想と近代/明治維新と福沢諭吉。これらのテーマを和辻哲郎と丸山眞男を軸に読み解いている。
先人の文献に対す ...
[美術]ギャラリー現の井上修策展の思い出
(2017/12/14 21:33:43)
銀座にこの夏前に閉廊したギャラリー現という画廊があった。今の時期になると毎年井上修策さんの個展が開かれていた。もう13,4回はやったのではないか。ちょうど11年前は針金で作った小さなキリスト像1,000体を画廊に吊り下げていた。キリストの大きさは身長75ミリくらいだった。
その小さなキリスト像がほしいけれど、いくらなら分けてもらえますかと聞くと、売 ...
[歴史]佐藤春夫『南方熊楠』を読む
(2017/12/13 21:17:09)
佐藤春夫『南方熊楠』(河出文庫)を読む。南方は柳田国男と並ぶ民俗学の大御所だ。民俗学以外にも植物学や粘菌などの研究で名高い。同時に奇人変人でも類がないほどだった。佐藤は同じ和歌山県出身の南方を戦後間もなくの1952年に伝記にまとめている。
南方の伝記としては鶴見和子に優れた著書があるし、唐沢大輔も中公新書で書いている。私はまだ読んでいな ...
[美術]うしお画廊でカレンダー展が開かれている
(2017/12/12 22:25:43)
東京銀座のうしお画廊で「あなたのためのカレンダー展II」が開かれている(12月16日まで)。画廊では「あなたの好きな絵を選んでカレンダーを作ってみませんか?」と提案している。
ギャラリー空間に小さな作品がぎっしり展示されている。155人の作家たちの271点の作品に、3,000円から7万円までの値段がつけられている。画廊が用意する専門の額に入れれば月ごとのカ
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[美術]ギャラリー川船で「歳末正札市展」が始まった
(2017/12/11 22:37:05)
東京京橋のギャラリー川船で「歳末正札市展」が始まった。タイトル通りのきわめて安価な即売会だ。ざっと130点ほどが四囲の壁面を埋め尽くしている。私の好きな野見山暁治に限っても、6号の油彩が53万円で、段ボールの立体が45万円、ドローイングは3万円となっている。
一番高いのが山下菊二の水彩で110万円、北斎の扇面の軸が25万円だ。最も安いのが相笠昌義の銅 ...
[美術]鹿島茂『病膏肓に入る』を読んで
(2017/12/10 21:25:20)
鹿島茂『病膏肓に入る』(生活の友社)を読む。副題が「鹿島茂の何でもコレクション」とあり、鹿島のコレクションを1ページのカラー写真で示し、それに関するエッセイを3ページにわたって書いている。肖像画から、ロダンの胸像のブロンズ作品(11万円)、独裁者に関するアイコン、ポスター、珍しいブックエンド(600ユーロ)、バスティアン=ルパージュの版画(
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[美術]ギャラリー古今の瀧田亜子個展「連続する風景2013−2017」を見る
(2017/12/9 22:21:25)
東京大田区洗足池のギャラリー古今で瀧田亜子個展「連続する風景2013−2017」が開かれている(12月17日まで)。瀧田は1972年東京都生まれ。なびす画廊での個展を中心に銀座の画廊で発表を繰り返してきた。先月銀座の藍画廊で個展をやったのに続いて今年3回目の個展だ。絵画作品はみな旧作とのことだが、今回は書を展示している。DM葉書のことばの一部を引用する。
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[言葉]アーサー・ビナードの危惧
(2017/12/8 21:33:51)
アメリカ出身の詩人アーサー・ビナードが「日本語は破滅に向かっている」と危惧している記事が毎日新聞に掲載されていた(2017年11月29日)。
大好きな宮沢賢治の詩など美しい日本語がいつまでも残ってほしいと願うビナードさんにとって一番の気がかりは日本語の衰退だ。「言語の延命には二つの条件がある。民族のアイデンティティー、平たく言えば自国に根づく
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[身辺雑記]私の履歴書
(2017/12/7 23:15:27)
誰からも要望はないが、私の履歴書を書いてみる。
1948年(昭和23年)長野県下伊那郡喬木村生まれ。同郷の偉人に椋鳩十がいる。母の実家のすぐ近所の出身だ。母が子どものころ、長髪の大学生で、ひょうひょうと歩いていたという。継母なる人と折り合いが悪く、卒業後村に帰ることをしないで、鹿児島に行ってしまった。
他には相撲の大山親方の出身地だったが、 ...
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