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mmpoloの日記
(2019/7/8 21:40:46)
現在データベースには 1131 件のデータが登録されています。
[新編雑記]謹賀新年
(2018/1/1 7:57:03)
謹賀新年 もゝちどりさへづる春は物ごとにあらたまれども我ぞふりゆく 「古今和歌集」より 読人しらず 佐伯梅友
校注『古今和歌集』(岩波文庫)の脚注には次のように記されている
もゝちどり:さまざまな小鳥。古今伝授三鳥の一。物ごとに〜:みんな新しくなるが、自分だけが古くなっていく。
古今和歌集 (岩波文庫) 作者: 佐伯梅友 出版社/メーカー: 岩波書店 発 ...
[美術]今泉雄四郎さんの思い出
(2017/12/31 11:43:50)
10年ほど前に、今泉雄四郎さんのことをブログに書いた。
私はもう15年来、銀座、京橋、その他の地域の画廊を回るのを週課(日課でなく週ごとだから)としている。およそ年間2,000件の個展やグループ展を見て回っている。しかし上には上があって、奇麻魔美術館を称する近藤実さんは年間4,000件、70歳近いのではないかと思われる三浦仂さんは何と年間5,400件だという。
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[言葉]駅のアナウンス
(2017/12/30 0:04:18)
駅のアナウンスが英語で「野郎ライン」て言っているように聞こえる。娘に話したら、後日、あれは「イエローライン」だよって教えてくれた。そういえば、日本語で「安全のため黄色い点字ブロックの内側までお下がりください」と言っている。こう言っているのは東武亀戸線のアナウンスで、JRでは「黄色い線の内側までお下がりください」だ。黄色い線=野郎ライ
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[文学]星新一『ボッコちゃん』を読んで
(2017/12/29 12:40:44)
星新一『ボッコちゃん』(新潮文庫)を読む。1971年に初版が発行されて以来、私が購入した昨年8月発行のものですでに109刷りを重ねている。すごい人気だ!
星新一を読んだのは高校生のころで、面白いとは思ったものの、以来手に取ったことはなかった。今回読んだのは、毎日新聞に書評が紹介されていたからだ(12月3日=小佐田定雄)。
ショートショートといえば星 ...
[思考]執筆という行為自体が考える行為(再録)
(2017/12/28 23:10:52)
ブログを書く時間がないので、以下、昔書いたのを再録する。
ルイーズ・バレット/小松淳子・訳『野性の知能』(インターシフト)に執筆という行為について興味深いことが書かれている。
……言語は私たちにコミュニケーション能力を与えるものだし、私たちの脳の構造にもうまく適している。しかし、それだけでなく、私たちの脳が「生まれながら」には備えて
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[言葉][歴史]おこげという植物
(2017/12/26 14:42:03)
私が育った長野県の飯田地方は昆虫食のセンターでもあるが、「おこげ」という灌木の新芽をお浸しにして食べていた。春芽吹いた時、それを摘んでお浸しにする。ちょっとでも葉が大きくなると硬くなって食べられない。だから食べられるのはほんの短い期間だ。
この「おこげ」って本当の名前は何だろうと植物学者の浅野貞夫先生に聞いてみた。帰省した折り標本を ...
[文学]平松洋子の『野蛮な読書』を読む
(2017/12/25 14:26:41)
平松洋子の『野蛮な読書』(集英社文庫)を読む。雑誌『すばる』にほぼ毎月連載したもので、本の紹介をエッセイの形で書いている。連載1回目はちょっとリキが入っている感じだったが、2回目以降は落ち着いて書いている。新刊書ではなく、気になった本を取り上げて、それを軸にしたエッセイに仕立てている。
エロ作家というか官能小説家の宇野鴻一郎私論という ...
[風俗][Net]鷲田清一のパンチラ論
(2017/12/23 14:35:35)
鷲田清一は元大阪大学の学長で、現象学が専門の哲学者だ。パンチラ論なんていう下品な論文など書くはずがない。しかし「文化装置としてのファッション」という小冊子があるし、最先端の流行の洋服も着こなしていた。ファッションに深い関心を持っていのは事実だ。そして専門の現象学からも、現われとか見掛けなどは重要な要素になるだろう。パンチラという現
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[歴史]古部族研究会 編『古諏訪の祭祀と氏族』を読む
(2017/12/20 23:08:22)
古部族研究会
編『古諏訪の祭祀と氏族』(人間社文庫)を読む。先日紹介した「日本原初考」シリーズの2冊目にあたる。その1冊目は『古代諏訪とミシャグジ祭政体の研究』だった。古代諏訪の原始信仰を研究し、古代日本の政治体制を探っている。
古部族研究会というのは、野本三吉、北村皆雄、田中基の3氏で構成されている。本書も1975年に単行本が出版されたもの
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[美術]ポルトリブレ「蚤の市 Last Waltz」が始まる
(2017/12/19 22:35:34)
新宿2丁目のフリーアートスペースのポルトリブレで「蚤の市 Last
Waltz」が始まった(12月28日まで)。ラスト・ワルツと銘打ったのは訳がある。2005年4月にオープンしたポルトリブレだが、いよいよビルが建て替えられることになって画廊を閉じなければならなくなったのだ。それで今回の展覧会が12年9カ月続いたポルトリブレの最後の展覧会になった。この空間では展覧
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