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mmpoloの日記
(2019/7/8 21:40:46)
現在データベースには 1131 件のデータが登録されています。
[文学]安岡章太郎『文士の友情』を読んで
(2016/1/27 11:58:17)
安岡章太郎『文士の友情』(新潮文庫)を読む。副題が「吉行淳之介の事など」とあるから、吉行ファンとしては読まざるを得ない。しかし半ば過ぎまで読んで、どこか記憶にあるようなエピソードが散見する。しかし読んだというはっきりした記憶はない。念のため自分のブログで検索してみると、2年半ほど前、単行本が発行された時すでに読んでブログにも紹介して
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[文学]北杜夫『見知らぬ国へ』を読む
(2016/1/26 7:12:42)
北杜夫『見知らぬ国へ』(新潮文庫)を読む。2011年に亡くなった北杜夫の1969年以降のエッセイを集めたもの。読書について、追悼集、旅などのエッセイ、それに『北杜夫全集』月報からが集められている。このうち、追悼集と月報からが良かった。
「懐かしい人々」と題された追悼集では、井上ひさし、谷内六郎、なだいなだ、遠藤周作、埴谷雄高、辻邦生、手塚治虫
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[風俗]犬の前では裸も平気
(2016/1/25 6:19:32)
朝日新聞連載の「悩みのるつぼ」で10代の女性が「自分は羞恥心がない」と相談している(2016年1月16日)。
私は10代半ばの女性です。でも10代の女であるにもかかわらず、羞恥心が欠けているようなのです。(後略)
彼女は男性の担任教師が教室にいるときでも、担任に見ないようにしてもらって着替えした。でも担任の視界に入ってしまったようで、「開けっ広げに着
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[美術]秋山画廊の歳森勲展が興味深い
(2016/1/24 11:38:53)
東京千駄ヶ谷の秋山画廊で歳森勲展が開かれている(1月28日まで)。歳森は40代後半くらいとのこと、詳しいことは分からない。
画廊へ入って一段高いところから画廊空間を見下ろすと、中心に箱状のものが設置されていて、左右の壁面に平面作品が並べられている。近づいてみると、箱状のものは中にパイプ椅子が6脚組み合わされていて、両脇を会議室などで見ら
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[社会]片山杜秀『見果てぬ日本』を読む
(2016/1/23 10:29:43)
片山杜秀『見果てぬ日本』(新潮社)を読む。副題が「司馬遼太郎・小津安二郎・小松左京の挑戦」というもの。小松に未来への総力戦、司馬に過去へのロマン、小津に現在との持久とのキャッチを付している。
小松は未来を語る。1970年の大阪万博のテーマ「人類の進歩と調和」を立案したのは小松と梅棹忠夫だった。その後日本を石油ショックが襲う。小松は原子力
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[自然]鳩の死
(2016/1/22 18:21:07)
朝、マンションの中庭を通ると羽が散らばっていた。近づいてよく見ると鳩が死んでいた。何か天敵に襲われたような様子だった。近づいて写真を撮っていると、すぐ近くの倉庫の屋根に止まっていたカラスが一声カーと鳴いて飛んでいった。すると、これはカラスに襲われたもののようだ。
残酷にも見えるが、これが自然なのだろう。誰かが日本には道端に人の指1本 ...
[文学]色川武大『友は野末に』を読む
(2016/1/20 14:01:24)
色川武大『友は野末に』(新潮社)を読む。副題が「九つの短篇」、昭和50年代から61年にかけて書かれた短篇集。1篇だけ46年のものが入っている。それに加えて、嵐山光三郎との対談、立川談志との対談、そして作家が亡くなったあとで未亡人色川孝子がインタビューに答えたものが収められている。
色川は平成元年に60歳で亡くなっているから、晩年に書かれたものば ...
[美術]ギャラリー現のダニエル・ゲティン&ゲルダ・マイセ展「Screens and Soft Stones」が興味深い
(2016/1/19 23:02:15)
東京銀座のギャラリー現でダニエル・ゲティン&ゲルダ・マイセ展「Screens and Soft
Stones」が開かれている(1月23日まで)。2人はスイス出身の男女のユニットで、でもそれ以上の事は私には分からない。きわめてコンセプチュアルな作品を展示している。
壁面にテープを貼って矩形を描いているのがダニエル・ゲティンで、床に赤色に着色した包帯を巻いた石状のもの ...
[社会]模索舎という書店へ行ってみた
(2016/1/18 13:45:50)
先月朝日新聞に模索舎という名の書店が紹介されていた。まだ営業しているんだと驚いた。模索舎は40年ほど前何度か出入りしていた。客として本を買っていただけだが。新宿の目立たない片隅に出店していて、政治的に過激な本を扱っていたという印象がある。政治の季節の退潮とともにすでに店を畳んでいたと思っていた。新聞に紹介されていた住所を頼りに出かけ
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[美術]櫻木画廊の沓澤貴子展「Mutable Sky」を見る
(2016/1/17 11:48:51)
東京植野桜木の櫻木画廊で沓澤貴子展「Mutable
Sky」が開かれている(1月24日まで)。沓澤は1971年、静岡県生まれ、1996年に武蔵野美術大学造形学部油絵学科を卒業し、1998年に同大学大学院油絵コースを修了している。2001年ガレリアラセンで初個展を開き、Oギャラリー、かわさきIBM市民文化ギャラリー、ギャラリー砂翁などで発表をしてきている。
沓澤は色彩の美しい抽 ...
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