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link mmpoloの日記 mmpoloの日記 (2019/7/8 21:40:46)

現在データベースには 1131 件のデータが登録されています。

feed [美術]ギャラリー現の尾崎拓磨展-CELLS-がおもしろい (2016/2/16 5:07:58)
東京銀座のギャラリー現で尾崎拓磨展-CELLS-が開かれている(2月20日まで)。尾崎は1992年神奈川県生まれ、2015年に筑波大学芸術専門学群構成専攻領域を卒業し、現在同大学大学院人間総合科学研究科芸術専攻に在学中。2016年につくば市の画廊で初個展、東京での個展は今回が初めてとなる。 作品は鉄線と結束用ナイロンでできている。鉄線で輪を作り結束用ナイロンで ...

feed [美術]ギャラリー檜B・Cの岡部貴子展が良い (2016/2/15 21:34:52)
東京京橋のギャラリー檜B・Cで岡部貴子展が開かれている(2月20日まで)。岡部は1977年、兵庫県生まれ。2000年に大阪芸術大学を卒業、2002年に大阪芸術大学大学院を修了している。2005年から大阪の番画廊で個展を繰り返している。ギャラリー檜では2011年、2014年に続いて今回が3回目になる。 今回タブローと紙に描いたドローイングを展示している。そのドローイング ...

feed [自然]山根明弘『ねこはすごい』を読む (2016/2/14 23:49:53)
山根明弘『ねこはすごい』(朝日新書)を読む。山根は以前ここでも紹介した『ねこの秘密』(文春新書)の著者。北九州市博物館に勤める動物学者で、動物生態学や集団遺伝学の専門家。だから数ある猫本の中でも記述が深い。 全体が5章からなっていて、「ねこはつよい」「ねこの感覚力」「ねこの治癒力」「Cool Japan! 日本のねこ文化」「人とねこの共存社会に向け ...

feed [思想]A. ストー/河合隼雄 訳『ユング』を読む (2016/2/13 11:52:30)
A. ストー 著/河合隼雄 訳『ユング』(岩波現代文庫)を読む。一昨年読んだ最相葉月『セラピスト』(新潮社)でユングに興味を持ち、ついで読んだ河合隼雄『影の現象学』(講談社学術文庫)と河合隼雄『河合隼雄自伝』(新潮文庫)でいっそう興味が増した。ユングの著書も買ったが、まずストーの解説書から読んで見た。 訳者の河合隼雄はユング派の分析家で、 ...

feed [美術]いま、北参道が熱い (2016/2/12 21:37:38)
東京メトロ副都心線ができて秋山画廊への連絡がとても改善された。今まではJR総武線代々木駅から歩いて10分以上かかっていたのに、北参道駅ができて3分ほどの距離になった。しかも、昨年それまで清澄白河のギャラリービルに入っていた小山登美夫ギャラリーとTaka Ishiiギャラリーが北参道駅の近くに移って来た。正確には北参道駅から秋山画廊へ行く途中のビルに2 ...

feed [芝居]西堂行人『[証言]日本のアングラ』を読む (2016/2/11 9:01:47)
西堂行人『[証言]日本のアングラ』(作品社)を読む。副題が「演劇革命の旗手たち」といい、8人のアングラ演劇の中心的な関係者たちにインタビューしたもの。取り上げられているのは9人で、唐十郎、別役実、瓜生良介、佐藤信、太田省吾、蜷川幸雄、寺山修司、鈴木忠志、扇田昭彦となっている。インタビューの時期は2003年から2012年にまでわたる。寺山修司 ...

feed [マンガ]吉田秋生『海街diary7 あの日の青空』を読む (2016/2/10 6:50:51)
吉田秋生『海街diary7 あの日の青空』(小学館フラワーコミックス)を読む。6巻が出たのが一昨年の夏だった。半年ほど前から書店のコミック売場をひと月に1回くらい覗いていた。以前は庵野モヨコとか南Q太とか、魚喃キリコとかも読んでいたけれど、ここ何年も吉田秋生しか読んでない。 『海街diary』は昨年映画化されて、それも見たいと思っていたけれどまだ見 ...

feed [写真]銀座ニコンサロンで中筋純写真展を見る (2016/2/9 20:18:39)
東京銀座の銀座ニコンサロンで中筋純写真展が開かれている(2月16日まで)。中筋は1966年和歌山県生まれ。東京外国語大学を卒業後、出版社勤務を経て中筋写真事務所を設立。雑誌、広告写真と平行して日本の産業遺構を撮影。2007年に訪問したチェルノブイリ原発に衝撃を受け、その後数々の作品を発表。2011年以降、福島浜通り地区の移り変わる姿を記録し続けてい ...

feed [美術]巷房2の秦俊也展「CALENDRIER II」を見る (2016/2/8 21:33:51)
東京銀座の巷房2で秦俊也展「CALENDRIER II」が開かれている(2月20日まで)。秦は1954年生まれ。若い頃は新制作展や埼玉近代美術館野外展などに参加し、1991年から94年にかけて銀座のなびす画廊で個展を行っていた。1996年からはモンゴル語の翻訳を行っている。昨年10月には日本橋小伝馬町のJINENギャラリーで個展を開いたばかりだ。それをこのブログで紹介した。その ...

feed [文学]埴谷雄高『酒と戦後派』を読む (2016/2/7 21:12:51)
埴谷雄高『酒と戦後派』(講談社文芸文庫)を読む。副題を「人物随想集」といい、主として仲間の文学者たちについて折々に書かれたエッセイを『埴谷雄高全集』から本書のために編集したもの。400ページの本文に65篇のエッセイが収録されているので、1篇約6ページとなるが、約80人について書いている。見事な交友録ともなっている。ちょっと斜からみた戦後文壇 ...

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