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link mmpoloの日記 mmpoloの日記 (2019/7/8 21:40:46)

現在データベースには 1131 件のデータが登録されています。

feed [美術]Oギャラリーの田島直樹展「分身術」を見る (2017/4/25 21:50:22)
東京銀座のOギャラリーで田島直樹展「分身術」が開かれている(4月30日まで)。田島は1968年鹿児島県生まれ、1997年に筑波大学大学院芸術研究科美術専攻を修了し、2012年には同大学で博士号を取得している。1997年にOギャラリーで初個展、その後も同ギャラリーで個展を数回開き、神楽坂のセッションハウスなどでも個展を行っている。1998年版画協会新人賞受賞。また海 ...

feed [自然]向島百花園の春の花を見る (2017/4/24 21:19:28)
昨日、東京墨田区の向島百花園へ春の花を見に行った。2か月ぶりの百花園は花がすっかり代わっていた。 ボタン:柵の向こうに咲いていて近づけないのが残念 ムラサキサギゴケ ムラサキツユクサ:飯能に住む友人の好きな花 ハナズオウ:枝から直接花が咲いている 松の花 ヒメウツギ ツツジ:躑躅と書くが難しすぎる ウンナンソケイ キジムシロ 八重桜 ミヤコワスレ ...

feed [美術]STEPS ギャラリー代表の吉岡まさみのレクチャーを聞く (2017/4/23 12:01:29)
昨日、東京銀座のSTEPSギャラリーで、その代表かつ作家の吉岡まさみのレクチャー「略歴を書く――美術の事務作業を復習する」が開かれた。内容について予告された紙片から、 略歴の書き方・作品のデータ(タイトル、素材、サイズ、制昨年、価格)・作家名・DM等について、細かいところまでおさらいをします。「無題」というタイトルはどうなの? 素材にペンとは ...

feed [文学]カート・ヴォネガット『国のない男』を読む (2017/4/22 22:33:13)
カート・ヴォネガット『国のない男』(中公文庫)を読む。アメリカを代表するSF作家カート・ヴォネガットは2007年に84歳で亡くなった。本書は2005年に発行された最後のエッセイ。文庫の帯には「遺言」と書かれている。 『猫のゆりかご』や『スローターハウス5』、『ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを』の作家ヴォネガットは最後に何を伝えたかったのか ...

feed [文学]古井由吉『半自叙伝』を読む (2017/4/21 12:24:53)
古井由吉『半自叙伝』(河出文庫)を読む。2部構成になっていて、前半が「半自叙伝」、後半が「創作ノート」となっている。前半の「半自叙伝」を読みながら、何か中途半端な自伝だなあと思ったが、後半に移ってその理由が分かった。前半の「半自叙伝」は、2012年に刊行された『古井由吉自選作品』全8巻の月報に連載されたもので、後半の「創作ノート」が、1982年 ...

feed [美術]ヒノギャラリーの松本陽子展「振動する風景的画面」がとても良い (2017/4/20 11:24:47)
東京八丁堀のヒノギャラリーで松本陽子展「振動する風景的画面」が開かれている(4月29日まで)。松本は1936年東京生まれ、1960年東京藝術大学油画科を卒業している。1991年に国立国際美術館で個展を、2005年に神奈川県立近代美術館鎌倉で二人展、また2009年に国立新美術館でも二人展を開いている。 ギャラリーのホームページから、 今回発表する200号の新作は、油彩と ...

feed [美術]うしお画廊の深沢軍治展を見る (2017/4/19 6:53:03)
東京銀座のうしお画廊で深沢軍治展が開かれている(4月29日まで)。深沢は1943年山梨県生まれ、1971年に東京芸術大学大学院美術研究科を修了している。昨年秋に表参道の始弘画廊で個展をしている。その前はここうしお画廊で昨年6月に個展をしていた。 画廊のホームページから、 「目標はエッジのはっきりした不定形を追いかける事」と言う深沢さんの今回の展覧会 ...

feed [美術]なびす画廊の瀧田亜子展を見る (2017/4/18 12:55:56)
東京銀座のなびす画廊で瀧田亜子展が開かれている(4月22日まで)。あれっ、なびす画廊は閉廊したのでは? いいえ、個展は今週の瀧田亜子と来週の木村英憲展まで特別に開催している。 瀧田は1972年東京都生まれ。なびす画廊での個展は今年の4月に続いて今回で22回目になる。作品は紙に顔料で描いている。瀧田は昔から書を学び、そのため中国に留学してもいる。書 ...

feed [美術]資生堂ギャラリーの「椿会展2017」を見る (2017/4/17 8:43:17)
東京銀座の資生堂ギャラリーで「椿会展2017」が開かれている(5月28日まで)。参加作家たちは、赤瀬川原平、畠山直哉、内藤礼、伊藤存、青木陵子、島地保武の6名。昔にくらべて作家が小粒になった感は否めない。準ビッグスターが赤瀬川だろうが、もう亡くなってしまった。ついで内藤礼か。 内藤礼の作品を紹介する。 「ひと」と題する高さ3センチくらいの木彫 「c ...

feed [文学]丸谷才一『別れの挨拶』を読む (2017/4/16 18:05:40)
丸谷才一『別れの挨拶』(集英社文庫)を読む。丸谷の死後2013年ににまとめられた単行本の文庫化。丸谷は2012年に亡くなった。本書は2010年9月以降に発表された文章に、それ以前に書かれた単行本未収録のものを加えて編集したと解題にある。 最初に「批評と追悼」という章があり、これがおよそ半分を占める。短いが作家論であり作品論である。取り上げられている ...

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