アート RSSセンター - mmpoloの日記

アート系、デザイン系のRSS配信です。

芸術探訪アートマップ
新着案内 アーティストリンク アーティスト展示作品 アートニュース アート掲示板・談話室 アートRSSセンター
新規ユーザー無料登録
新規ユーザー無料登録
ログインする!
メインメニュー
検索
  ホーム >> アート RSSセンター >> mmpoloの日記

アート RSSセンター

  メイン  |  簡易ヘッドライン  

リンク 単体表示


link mmpoloの日記 mmpoloの日記 (2019/7/8 21:40:46)

現在データベースには 1131 件のデータが登録されています。

feed [美術]現代画廊での若栗玄個展に対する洲之内徹のコメント (2019/1/6 23:37:40)
先にこのブログに、中松商店でもらった洲之内徹の現代画廊で開かれた若栗玄個展を紹介した。それは1979年のものだった。古い資料をひっくり返していたら、25年も前の1994年8月に洲之内徹の弟子である後藤洋明さんからいただいた若栗玄の個展のパンフレットのコピーが見つかった。それは1976年から1983年までの現代画廊での5回の個展の記録だった。 若栗は1926年長野県 ...

feed [写真][美術]ちひろ美術館・東京の長島有里枝展を見る (2019/1/5 22:55:51)
東京練馬区のちひろ美術館・東京でいわさきちひろ生誕100年「Life展−作家で、母で つくる そだてる 長島有里枝」が開かれている(1月31日まで)。いわさきちひろと長島の二人展だ。この美術館はいわさきちひろの住居であったところを美術館にしている。小さいがとても上品で気持ちの良い建物だ。 いわさきちひろは私も娘が生まれたとき、母親が娘にちひろの絵本 ...

feed [美術]京都絵美の作品 (2019/1/4 16:06:31)
昨年7月1日に日本橋高島屋へ「第4回 日本画の位相3+2」を見に行った。岡村桂三郎、北田克己、間島秀徳が「3」で、堀木膳富、京都絵美が「2」となる。3人の中堅に2人の新進といったところらしい。私は岡村と間島を見に行ったのだが、この日は参加作家によるシンポジウムが行われていた。それは予定していなかったので、少しだけ聴いて帰ってきた。京都絵美 ...

feed [読書]読売新聞書評委員の2018年の3冊 (2019/1/3 16:10:39)
読売新聞も年末恒例の書評委員による「2018年の3冊」を発表した(12月23日)。21人が3冊ずつ、計63冊を挙げている。そのうち私が気になったものを。 苅部直(推薦) 佐々木雄一著『陸奥宗光――「日本外交の祖」の生涯』(中公新書、900円) すぐれた評伝である本書は、どうして陸奥宗光が、外務省に銅像があるほどに尊敬されたのかがよくわかる。 橋本五郎(推薦) ...

feed [歴史]吾嬬神社への初詣 (2019/1/2 22:17:20)
元旦は近所の吾嬬神社へ初詣に行ってきた。吾嬬神社は東京都墨田区立花に位置している。早朝7時ころ行ったが。参拝客は私のほかたった1人だった。実は吾嬬神社はきわめて古い神社なのだ。最寄りの駅は東武亀戸線東あずま駅だし、東吾嬬小学校や橘吾嬬の森小学校というのもある。この辺り一帯は江戸時代あづま村と呼ばれてきた。隅田川にかかるあずま橋も吾嬬 ...

feed [身辺雑記]新年のご挨拶 (2019/1/1 12:34:04)
謹賀新年 初釜やデュシャンの泉に水貝汲み ※水貝=すがい、日本人の苗字

feed [美術]吉田秀和『マネの肖像』を読み返す (2018/12/31 20:38:06)
吉田秀和『マネの肖像』(白水社)を読む。26年ぶりの再読だった。最近、ここにも紹介した三浦篤『エドゥアール・マネ』を読んだことにより、マネにまた興味を持った。むかし『マネの肖像』を読み終わったその日に『マネ』(新潮美術文庫)を購入した。小型の画集なので、今回もう少し大きい画集が欲しいと思ったが手ごろなのがなかった。マネは日本人にモネ ...

feed [マンガ]「すゞしろ日記」の大そうじ (2018/12/30 22:16:29)
山口晃の「すゞしろ日記」が今回は大そうじがテーマだ(『UP』2019年1月号)。 最初に『マカロニほうれん荘』のギャグが引用される。主人公は「なつかしい」と思っているが奥さんには通じない。 ついでそうじ個所を表にしている。そうじの手順を図示することなんか考えたこともなかった。さすが画家だと感心した。マド/アミド/ベランダ/室外機//机(本)/扉 ...

feed [読書]朝日新聞書評委員が選ぶ「今年の3点」から (2018/12/29 12:27:27)
朝日新聞も年末書評欄で恒例の「書評委員が選ぶ今年の3点」を特集している(12月29日)。書評委員がそれぞれ2018年のベスト3冊を推薦している。その中から私も興味を持った思った本を選んでみた。 椹木野衣(推薦) 『時のかたち 事物の歴史をめぐって』(ジョージ・クプラ―著、中谷礼仁・田中伸幸訳、鹿島出版会・2592円) 近年、哲学の世界で人新世や思弁的実在 ...

feed [読書]毎日新聞「2018この3冊」から (2018/12/28 22:50:13)
毎日新聞が年末書評欄で恒例の「2018この3冊」を2回にわたって特集した(12月9日、12月16日)。書評委員がそれぞれ2018年のベスト3冊を推薦している。その中から私も興味を持った思った本を選んでみた。 山崎正和(推薦) 『エドゥアール・マネ 西洋絵画史の革命』三浦篤著(角川選書・2160円) 西洋古典絵画史はマネに終わり、現代絵画史はマネに始まるという新説は ...

« 1 2 (3) 4 5 6 7 8 9 10 11 [114] » 

execution time : 0.083 sec
 
© 2005 ART-MAP.NET 芸術探訪アートマップ