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  <title>芸術探訪アートマップ</title>
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        <pubDate>Sun, 02 Aug 2026 21:28:04 +0900</pubDate>
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  <title>コーラスグループのチャリティーライブチラシデザインを制作しました。</title>
  <link>http://asobo-design.com/nex/fluer-3167.html</link>
      <description>結成15周年のチャリティーコーラスライブを宣伝するチラシデザインです。子供達に向けたチャリティーイベントということで、全体的に前向き・未来・明るいといったキーワードが頭に浮かぶ様なチラシになるよう制作しました。また、チャリティコンサートのややフォーマルな印象も取り入れています。誠実さが伝わるチラシデザインです。【デザイナーの振り返り】 ...</description>
        <pubDate>Mon, 25 Jan 2016 16:35:31 +0900</pubDate>
        <guid>http://asobo-design.com/nex/fluer-3167.html</guid>
        <category>-コンサート・ライブ・イベントチラシデザイン-フライヤー・チラシデザイン制作実績やわらかいブルー・青親しみやすい</category>
      
      <content:encoded> <![CDATA[
    <h1><span style="font-size: large;"><span style="line-height: 27px;"><img class="aligncenter size-full wp-image-3168" src="http://asobo-design.com/nex/wp-content/uploads/2016/01/80c3944cfd6aff9c612cc1b45893d18b.jpg" alt="コーラスサークル_A4チラシ" width="565" height="800" srcset="http://asobo-design.com/nex/wp-content/uploads/2016/01/80c3944cfd6aff9c612cc1b45893d18b-560x793.jpg 560w, http://asobo-design.com/nex/wp-content/uploads/2016/01/80c3944cfd6aff9c612cc1b45893d18b.jpg 565w" sizes="(max-width: 565px) 100vw, 565px" /></span></span><span style="font-size: large;"><span style="line-height: 27px;">結成15周年のチャリティーコーラスライブを宣伝するチラシデザインです。</span></span></h1>
<p>子供達に向けたチャリティーイベントということで、全体的に前向き・未来・明るいといったキーワードが頭に浮かぶ様なチラシになるよう制作しました。また、チャリティコンサートのややフォーマルな印象も取り入れています。誠実さが伝わるチラシデザインです。</p>
<p>【デザイナーの振り返り】<br />
■デザインのポイント…青は濃い色になると冷たい温度感を伝えてしまうので、淡い水色にすることで、優しさのあるチラシに仕上げています。<br />
■気をつけた点…誰が出演して一体何をするのか、どういったバックグランドがあるのか、という点をチラシで伝えることは来場の大きな理由になりますので、しっかりと紙面を割いてPRしています。<br />
■その他特筆する点…カラフルな気球や音譜がチラシの背面にレイアウトされており、単調になりがちな紙面に楽しさを加えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【デザインに対する一般ユーザーの感想】<br />
■その1<br />
このチラシデザインで特徴的なのは、「階層型」とも思えるデザインの流れがよくわかる点です。まず背景となる青いカラーの音楽をイメージした背景を選び、それに合わせて全体の使用するカラーのベースを抑え、上から主体となるコーラスグループの画像をタイトルの下に配置し、段落の要素を拡大縮小して、昔でいえば透明フィルムの上に写植を張り付ける感じですね。こうしたデザインは、レイアウトデザインとしては非常にベーシックですが、要素が多いためにバランスをとるのが、なかなか職人技を必要とします。タイトルのチャリティーライブの文字に対しての。期日を示す「2014年～」の文字列の白枠文字書体の強さ、大きさはこれ以上小さくても大きくても、背景の画像を邪魔するものになるでしょうし、出演者の一覧を示す項目は、ベタ文字で印刷することで、背景とカラーを合わせれば、このチラシのように強さが弱まり、目立つ割にはデザインとしてはうるさくないです。<br />
サムネイルに見る7つの画像も、要素を囲むように配置され、音符を思わせるリズムをつり出していますし、何気なく普通に見えるチラシですが、各要素のバランスを見ながら、左右の空きを見ているようですし、情報が多いのにまとまりのある良いレイアウト構成になっていますね。フォントの種類は少ないですが、配置と太さ、級数を考えて全体でバランスが取れており、昔の版下を知らないデザイン側の視点では、なかなか難しいレイアウトを上手くまとめてある感じます。<br />
カラーも近似色しか使われていないのも、よく考慮されたチラシデザインですね。特に中央の出演者の文字間隔や行間の詰め方などは、一定のセンスを感じます。場所に関する右下のフォントは、白枠を級数の低い文字にまで適用させているため、やや読みにくいですが、黒ベタフォントでは薄い青の背景との関係は、汚く感じるものになりますし、白抜き文字では背景に滲んで読みにくいので、処理としてはこれが妥当だと思えます。地図のイラストも非常に視認性が高く、隣のブロックと中央で合わせて全体を右に寄せて、枠が紙面の隅で圧迫を感じさせない工夫をするなど、かなり細かい配慮が見えます。誠実な仕上がりのチラシになっていますね。<br />
■その2<br />
ライブを宣伝するためのチラシデザインでは、参加者の写真を大きく載せて、背景を暗くした上で光を当てて目立たせるという作成方法が一般的によく用いられています。しかし、この場合にはバンドのライブではなく、コーラスグループのライブということもあり、定番の方法を用いずに、かなりシンプルで文字と写真を多数使用した方法となっています。背景には水色とさまざまな色の音符が散りばめられているので、シンプルながらも見ごたえのあるように作成されていることがわかるでしょう。出演するメンバーもしっかりと記載されていますし、この場合には裏面を使用していないので、表面に必要事項が書かれています。<br />
通常表面にいろいろな情報を書いてしまうと、かなり窮屈な感じになってしまうことも多いのですが、この場合にはレイアウトをしっかりと行い、窮屈にならないように工夫されているので、特別文字が多すぎるという印象を受けることはありません。チラシが全体的に明るい感じになっているのも高評価できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="border: thick #00a1e9 solid; padding: 20px 20px;">★まずはお気軽にお問い合わせください！
<a href="http://asobo-design.com/nex/contact">お見積もり・お問い合わせはこちら</a><br>【明朗会計！】<a href="http://asobo-design.com/nex/flyer-design-57.html">コンサート・ライブ・イベントチラシの印刷・デザイン制作料金はこちらから！</a></p>
日本各地で、ほぼ毎日のように様々なイベントや催しは開催されていると言って過言ではありません。今やSNS等ネットを通じた宣伝もメジャーになり、ある意味ではその場所も飽和状態であると言えます。情報量が多く、一瞬にして過去の情報として流れてしまうため以前のような大きな宣伝効果は薄いでしょう。チラシのメリットは、手にした人がその情報が気になった場合手元に"保持"できる点にあります。またじっくりと内容を見ることが出来る事もメリットと言えます。クラシックなどのコンサートでは出演者・楽団の名前は勿論ですが、有名な作曲家の楽曲を演奏することが多いため"演目"の掲載も重要です。またオクトーバーフェストや食品博覧会のような、飲食に関わるものですとコンセプトに見あうビジュアルを打ち出すというのも大切なポイントです。例えば前者であればやはりビールをメインに添えるとイベント趣旨が一層分かりやすくなります。どのようなイベントでも重要なのが、いつ・どこで・誰が・何をするのか、という点は明確にしておくことです。

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        <dc:creator>shiromegane</dc:creator>
                              </item>
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  <title>剣舞パフォーマンスの外国人に向けたチラシデザインを制作しました。</title>
  <link>http://asobo-design.com/nex/flyer-338-3169.html</link>
      <description>外国人の集客を意識した剣舞パフォーマンスイベントの、和風なチラシデザインです。西洋のイメージを「動」とするなら、日本のイメージは「静」と言えるかもしれません。ソードダンスという荒々しさすら感じるイベントタイトルですが、チラシデザインは金屏風を彷彿とさせるような落ち着いた印象に仕上げています。海外の人が期待するのは、アグレッシブなパ ...</description>
        <pubDate>Mon, 25 Jan 2016 16:46:12 +0900</pubDate>
        <guid>http://asobo-design.com/nex/flyer-338-3169.html</guid>
        <category>-コンサート・ライブ・イベントチラシデザイン-フライヤー・チラシデザイン制作実績クールゴールド・金シンプルモダンレッド・赤和風落ち着き</category>
      
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    <h1><span style="font-size: large;"><span style="line-height: 27px;"><img class="aligncenter size-full wp-image-3170" src="http://asobo-design.com/nex/wp-content/uploads/2016/01/Japanese-Poem-and-Japanese-sword_A4.jpg" alt="剣舞パフォーマンス_A4チラシ" width="566" height="800" srcset="http://asobo-design.com/nex/wp-content/uploads/2016/01/Japanese-Poem-and-Japanese-sword_A4-560x792.jpg 560w, http://asobo-design.com/nex/wp-content/uploads/2016/01/Japanese-Poem-and-Japanese-sword_A4.jpg 566w" sizes="(max-width: 566px) 100vw, 566px" /></span></span><span style="font-size: large;"><span style="line-height: 27px;">外国人の集客を意識した剣舞パフォーマンスイベントの、</span></span><span style="font-size: large;"><span style="line-height: 27px;">和風なチラシデザインです。</span></span></h1>
<p>西洋のイメージを「動」とするなら、日本のイメージは「静」と言えるかもしれません。ソードダンスという荒々しさすら感じるイベントタイトルですが、チラシデザインは金屏風を彷彿とさせるような落ち着いた印象に仕上げています。海外の人が期待するのは、アグレッシブなパフォーマンスではなく、どこかに日本の美意識を感じるような舞ではないかと考え、デザインを制作しました。</p>
<p>【デザイナーの振り返り】<br />
■デザインのポイント…赤・金・黒の組み合わせは非常に相性がよく、平面的なチラシでありながら、インパクトのあるデザインに仕上りました。<br />
■気をつけた点…文字情報が少なめのため、ビジュアルが重要になる(＝自由度が高くなる)チラシです。剣舞の緊張感が想像できるように制作しています。<br />
■その他特筆する点…シルエットを捉えただけでなく、桜の花びらが散る演出を加えることで、&#8221;一瞬&#8221;を切り取ったような印象を与えることが出来ます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【デザインに対する一般ユーザーの感想】<br />
■その1<br />
英語表記のレイアウトの利点は、やはり左揃えのレイアウトの原則に則ったデザインや構成をとりやすいこところにあります。日本語はWEBでも近代の広告デザインにおいても、左から記述することに慣れていますが、本来は縦書きに適しているのが平仮名の特徴で、文字も西洋の書体とは違って1字で意味を表すアイコンの役割に近いものがあるんですね。<br />
このチラシでも、非常に大胆な書体を採用できるのは、筆記体というロジック、つまりは左から書き始める書体である本質が利用できるからです。西洋でも英語圏の書体は、筆記スタイルになると必ず右に倒れた恰好となるため、右の空白を多くとっても、デザインとして全体を見ることができます。このチラシデザインでは、文字の要素は極端に絞り込んでありますが、「サムライ」というキーワードと、ダンスといった共通の文化を盛り込んでいるため、外国人向けには充分な宣伝効果を期待できます。日の丸と武家日本の貴族などを象徴とした、海外がイメージする黄金と、ヨーロッパでは愛好家も多い錦鯉と、武士のイラストなど、伝統を全面に推したイメージで、このチラシの広告は完結しているといっても良いでしょう。<br />
海外向けの広告戦略には、既存の諸外国が持つイメージに近い印象から惹きつけ、まずは広告による関心を呼ぶのが先決です。文化の説明、イベントの説明は英語で詳しく説明しても、機能やサービス、イベントの特徴は外国人には伝わりにくいです。その最たる例が世界的なヒットとなったAppleの広告戦略で、言葉よりも普遍的なイメージと企業のイメージを重複させ、まずは関心を呼び起こすことが最優先のコンセプトになっています。このチラシも、日本国内の先進的で電脳的な側面を排除し、外国が日本に抱きやすいイメージを効果的にイラストと配色で表しているのが特徴的です。そのため、フォントも従来の印刷媒体にみられる統一感ではなく、書に通じるイメージのある書体を選んでいます。画面が立体感のないフラットに見えるところも、日本画に見られるイメージに近いですね。こうした異文化に近い印象を与える告知、宣伝には対象者となる見る側の視線を意識することが重要で、西洋から出立したデザインとは異なる意識でこうしたチラシ・デザインを行う必要が時にはあるでしょう。日の丸紙面の角でシャープに大胆に断ち切っており、スパッとシャープな紙面になっているのも印象的です。<br />
■その2<br />
このチラシデザインは外国人向けに作成されたということで、日本語ではなく英語で書かれていますが、日本人向けではないので、英語であっても全く問題はないでしょう。剣舞パフォーマンスということで、侍が刀で戦っているシルエットが書かれているのですが、他にも日本らしいシルエットがいくつかあります。それは周りにたくさん散らされている桜吹雪、さらにはワンポイントになっている梅の花と錦鯉ですが、鯉に関してはシルエットだけなので、錦鯉であるとは限りません。<br />
しかし、日本の鯉と言えば錦鯉が有名なので、外国人であっても日本が好きであれば、やはり錦鯉ではと思ってしまう人もいるでしょう。このようにシルエットで描くことで、いろいろな想像力を働かせることができるのと同時に、実際に行ってみてみたいという気持ちになる外人も多いと思います。現在ではどんどん日本の文化が失われていますが、本当に外国人客を誘致したいのであれば、もっと日本の文化を大切にするべきということを感じさせてくれるチラシデザインです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="border: thick #00a1e9 solid; padding: 20px 20px;">★まずはお気軽にお問い合わせください！
<a href="http://asobo-design.com/nex/contact">お見積もり・お問い合わせはこちら</a><br>【明朗会計！】<a href="http://asobo-design.com/nex/flyer-design-57.html">コンサート・ライブ・イベントチラシの印刷・デザイン制作料金はこちらから！</a></p>
日本各地で、ほぼ毎日のように様々なイベントや催しは開催されていると言って過言ではありません。今やSNS等ネットを通じた宣伝もメジャーになり、ある意味ではその場所も飽和状態であると言えます。情報量が多く、一瞬にして過去の情報として流れてしまうため以前のような大きな宣伝効果は薄いでしょう。チラシのメリットは、手にした人がその情報が気になった場合手元に"保持"できる点にあります。またじっくりと内容を見ることが出来る事もメリットと言えます。クラシックなどのコンサートでは出演者・楽団の名前は勿論ですが、有名な作曲家の楽曲を演奏することが多いため"演目"の掲載も重要です。またオクトーバーフェストや食品博覧会のような、飲食に関わるものですとコンセプトに見あうビジュアルを打ち出すというのも大切なポイントです。例えば前者であればやはりビールをメインに添えるとイベント趣旨が一層分かりやすくなります。どのようなイベントでも重要なのが、いつ・どこで・誰が・何をするのか、という点は明確にしておくことです。

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        <dc:creator>shiromegane</dc:creator>
                              </item>
  <item>
  <title>アール・ブリュット国際フォーラム2016</title>
  <link>http://artscape.jp/exhibition/art-flash-news/2016/10119288_19895.html</link>
      <description>第1回目の開催となる本フォーラムでは、国内外（日本、タイ、オ...</description>
        <pubDate>Thu, 04 Feb 2016 13:24:14 +0900</pubDate>
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        <category>滋賀県</category>
      
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    第1回目の開催となる本フォーラムでは、国内外（日本、タイ、オ...
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                                </item>
  <item>
  <title>[文学]安藤宏『「私」をつくる』を読む</title>
  <link>http://d.hatena.ne.jp/mmpolo/20160204/1454556783</link>
      <description>　安藤宏『「私」をつくる』（岩波新書）を読む。副題が「近代小説の試み」という。このぶっきらぼうな題名に反して内容はとても面白い。近代小説は主人公を「私」としたり「彼」としたりする。一人称小説が実体験を語ることが多く、その究極の姿が日本独特の私小説であり、三人称で語られる小説が客観的な世界を描いていると思われがちだった。安藤はこの問 ...</description>
        <pubDate>Thu, 04 Feb 2016 12:33:03 +0900</pubDate>
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        <category>文学</category>
      
      <content:encoded> <![CDATA[
    
<br>

<br>

<div class="section">
<p>　安藤宏『「私」をつくる』（岩波新書）を読む。副題が「近代小説の試み」という。このぶっきらぼうな題名に反して内容はとても面白い。近代小説は主人公を「私」としたり「彼」としたりする。一人称小説が実体験を語ることが多く、その究極の姿が日本独特の私小説であり、三人称で語られる小説が客観的な世界を描いていると思われがちだった。安藤はこの問題に鋭く切り込んでいく。</p>
<blockquote>
<p>　一般に、特定の人物のみに寄り添って語る視点を一人称的視点、全体を俯瞰するように語る視点を三人称的視点という。このいずれの人称で語るか、というのは、実は小説全体をつかさどる叙述主体の「資格」にかかわってくる問題である。</p>
</blockquote>
<p>　安藤は二葉亭四迷から始めて、夏目漱石や志賀直哉、太宰治、泉鏡花、川端康成、牧野信一、芥川竜之介、永井荷風などの作品を取り上げ、「私」を隠す「三人称」のつくり方、読者を誘導する仕掛け、回想の読み方とつくり方、小説を書く私について書くというメタ・レベルの法則、一人称で幻想を語ることなど、具体的に紹介している。今まで読んだことのない刺激的な小説論だ。一人称小説が豊かな可能性を持っていることが教えられた。</p>
<p>　『第8章　「作者」を演じる―「私小説」とは何か―』の項に、全体のまとめが書かれている。</p>
<blockquote>
<p>……牧野信一の作品を見ればわかるように、実生活を題材にして夢や幻想世界に羽ばたいていくプロセスを示せる点にこそ「私」が「私」を書くことの特色があったはずだし、そもそも叙述に潜在する「私」を隠したり顕在化させる操作は小説づくりの基本であり、三人称だから客観的な物語で、一人称だから事実の報告だ、という単純なものではない。一人称にはさまざまな機能があるわけで、事実の「告白」というのはあくまでもそのよそおいのうちの一つに過ぎないのである。また、「私」に応答する「あなた」をどのように構想していくかは小説全体を決定する重要なファクターであり、そこから「私」と「あなた」を含めた「私たち」をいかに構想するか――物語が本来持っている共同性を近代小説にどのように持ち込むか――という課題が派生してくることになる。「この小説」を書いている「私」が主人公であるケースが多いのは、「私」の「見え方」、「つくり方」をメタ・レベルに表現することによって独自の遠近法をつくることができるからなのであって、決して実生活の「告白」だけを目的にしているわけではないのだ。</p>
<p>　「私小説」を単純な悪役にしてしまう議論は、あたかも魔女裁判のように、これらの可能性を一様に覆い隠してしまう可能性があるのである。</p>
</blockquote>
<p>　優れた小説論を読んだ。専門家あいての論述ではなく、小説好きな読者ならきっと面白く読めて、一人称小説に対する見方が変わるだろう。</p>
<br>

<div class="hatena-asin-detail">
  <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004315727/mmpolo-22/"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41gpm8YVcBL._SL160_.jpg" class="hatena-asin-detail-image" alt="「私」をつくる――近代小説の試み (岩波新書)" title="「私」をつくる――近代小説の試み (岩波新書)"></a>
  <div class="hatena-asin-detail-info">
    <p class="hatena-asin-detail-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004315727/mmpolo-22/">「私」をつくる――近代小説の試み (岩波新書)</a></p>
    <ul>
      
      <li><span class="hatena-asin-detail-label">作者:</span> <a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%C2%C6%A3%B9%A8" class="keyword">安藤宏</a></li>
      
      <li><span class="hatena-asin-detail-label">出版社/メーカー:</span> <a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%E4%C7%C8%BD%F1%C5%B9" class="keyword">岩波書店</a></li>
      
      <li><span class="hatena-asin-detail-label">発売日:</span> 2015/11/21</li>
                                                      <li><span class="hatena-asin-detail-label">メディア:</span> 新書</li>
      
      <li><a href="http://d.hatena.ne.jp/asin/4004315727/mmpolo-22" target="_blank">この商品を含むブログ (3件) を見る</a></li>
    </ul>
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  <div class="hatena-asin-detail-foot"></div>
</div>

</div>

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        <dc:creator>mmpolo</dc:creator>
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  <title>02/03のツイートまとめ</title>
  <link>http://yukimisora.blog29.fc2.com/blog-entry-16252.html</link>
      <description> yuu3 おおぞらっこｔｙっっっやーん 02-03 23:38 </description>
        <pubDate>Thu, 04 Feb 2016 03:41:15 +0900</pubDate>
        <guid>http://yukimisora.blog29.fc2.com/blog-entry-16252.html</guid>
        <category>そらからフロウ</category>
      
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 <dl class="fc2twtr"><dt><a href="https://twitter.com/yuu3/"><img src="http://blog-imgs-73.fc2.com/y/u/k/yukimisora/twitter_icon_978caaf3e456968d602564bb8deed5cd.jpg"/></a><a href="https://twitter.com/yuu3/">yuu3</a></dt><dd><p> おおぞらっこｔｙっっっやーん <br /> <a href="https://twitter.com/yuu3/status/694892686130573312">02-03 23:38</a></p></dd> </dl> 

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        <dc:creator>ゆう</dc:creator>
                              </item>
  <item>
  <title>Complaint about Japanese contemporary art by Saitoo</title>
  <link>http://art.voicejapan.jp/2016/02/04/25022.html</link>
      <description>    Helooo..Noriyuki Konishi (1980- Japanese. ARATANIURANO affiliation)  Uh-huhNoriyuki Konishi    Oh goothree fuking！ Since in art　exhibition, let&amp;#8217;s condone・・   Still even in &amp;#8220;painting&amp;#8221;, there is new ground   </description>
        <pubDate>Thu, 04 Feb 2016 02:25:23 +0900</pubDate>
        <guid>http://art.voicejapan.jp/?p=25022</guid>
        <category>■■English pages■■●サイトーのぼやき　(complaint)＜１５３＞</category>
      
      <content:encoded> <![CDATA[
    <p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>Helooo..</h1>
<div id="attachment_25009" style="width: 324px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://art.voicejapan.jp/wp-content/uploads/2016/02/323e2d4027a540bdbe4932f631055378.jpg" target="_blank"><img class="wp-image-25009" src="http://art.voicejapan.jp/wp-content/uploads/2016/02/323e2d4027a540bdbe4932f631055378-225x300.jpg" alt="323e2d4027a540bdbe4932f631055378" width="314" height="419" srcset="http://art.voicejapan.jp/wp-content/uploads/2016/02/323e2d4027a540bdbe4932f631055378-225x300.jpg 225w, http://art.voicejapan.jp/wp-content/uploads/2016/02/323e2d4027a540bdbe4932f631055378.jpg 300w" sizes="(max-width: 314px) 100vw, 314px" /></a><p class="wp-caption-text"><span style="color: #999999;">Noriyuki Konishi (1980- Japanese. <span style="color: #99ccff;"><a style="color: #99ccff;" href="http://www.arataniurano.com/artists/konishi_toshiyuki/" target="_blank">ARATANIURANO</a></span> affiliation)</span></p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>Uh-huh</h1>
<div id="attachment_25010" style="width: 320px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://www.art-index.net/art_exhibitions/2007/12/arataniurano.html" target="_blank"><img class="wp-image-25010" src="http://art.voicejapan.jp/wp-content/uploads/2016/02/950f9bd3ca2e0e6efe3ef57c796148e1-218x300.jpg" alt="950f9bd3ca2e0e6efe3ef57c796148e1" width="310" height="427" srcset="http://art.voicejapan.jp/wp-content/uploads/2016/02/950f9bd3ca2e0e6efe3ef57c796148e1-218x300.jpg 218w, http://art.voicejapan.jp/wp-content/uploads/2016/02/950f9bd3ca2e0e6efe3ef57c796148e1.jpg 236w" sizes="(max-width: 310px) 100vw, 310px" /></a><p class="wp-caption-text">Noriyuki Konishi</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1 style="text-align: right;"></h1>
<h1 style="text-align: right;">Oh goo<br />
three fuking！<br />
<a href="http://art.voicejapan.jp/2014/08/31/3084.html" target="_blank"><img class="alignright wp-image-25013" src="http://art.voicejapan.jp/wp-content/uploads/2016/02/Untitled_2014_h112-300x172.jpg" alt="Untitled_2014_h112" width="551" height="316" srcset="http://art.voicejapan.jp/wp-content/uploads/2016/02/Untitled_2014_h112-300x172.jpg 300w, http://art.voicejapan.jp/wp-content/uploads/2016/02/Untitled_2014_h112-768x441.jpg 768w, http://art.voicejapan.jp/wp-content/uploads/2016/02/Untitled_2014_h112.jpg 800w" sizes="(max-width: 551px) 100vw, 551px" /></a></h1>
<p>&nbsp;</p>
<h1 style="text-align: right;"></h1>
<h1 style="text-align: right;">Since in art　exhibition, let&#8217;s condone・・</h1>
<p><img class="wp-image-25014 alignright" src="http://art.voicejapan.jp/wp-content/uploads/2016/02/ph1-300x185.jpg" alt="ph1" width="415" height="256" srcset="http://art.voicejapan.jp/wp-content/uploads/2016/02/ph1-300x185.jpg 300w, http://art.voicejapan.jp/wp-content/uploads/2016/02/ph1.jpg 500w" sizes="(max-width: 415px) 100vw, 415px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;">Still even in &#8220;painting&#8221;, there is new ground</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>

    ]]> </content:encoded>
        <dc:creator>サイトー (Saitoo)</dc:creator>
                              </item>
  <item>
  <title>←つっこみphoto＜１５３＞</title>
  <link>http://art.voicejapan.jp/2016/02/03/24990.html</link>
      <description>    春近いっちゃねMontri Toemsombat（タイ人）   ええやんええやん    新しいワールドに突入やぁ～！Montri Toemsombat    《 お ま け 》     </description>
        <pubDate>Wed, 03 Feb 2016 23:26:45 +0900</pubDate>
        <guid>http://art.voicejapan.jp/?p=24990</guid>
        <category>●←つっこみphoto　(comedy)＜１５３＞</category>
      
      <content:encoded> <![CDATA[
    <p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1><span style="font-size: 250%;">春</span><br />
近いっちゃね</h1>
<div id="attachment_24934" style="width: 443px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://art.voicejapan.jp/wp-content/uploads/2016/02/images-2.jpg" target="_blank"><img class="wp-image-24934" src="http://art.voicejapan.jp/wp-content/uploads/2016/02/images-2.jpg" alt="images (2)" width="433" height="291" /></a><p class="wp-caption-text"><span style="color: #999999;">Montri Toemsombat（タイ人）</span></p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1 style="text-align: right;">ええやん<br />
ええやん</h1>
<p><a href="http://www.montritoemsombat.com/?cid=1322700" target="_blank"><img class="alignright wp-image-24935" src="http://art.voicejapan.jp/wp-content/uploads/2016/02/images-3.jpg" alt="images (3)" width="393" height="279" /></a><a href="http://art.voicejapan.jp/wp-content/uploads/2016/02/Montri.K_BW.jpg" target="_blank"><img class="alignright wp-image-24937" src="http://art.voicejapan.jp/wp-content/uploads/2016/02/Montri.K_BW-300x208.jpg" alt="Montri.K_BW" width="392" height="272" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1></h1>
<h1></h1>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1></h1>
<h1>新しいワールドに<br />
突入やぁ～！</h1>
<div id="attachment_24930" style="width: 461px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://www.nationmultimedia.com/2007/07/05/lifestyle/lifestyle_30039423.php" target="_blank"><img class="wp-image-24930" src="http://art.voicejapan.jp/wp-content/uploads/2016/02/30039423-01.jpg" alt="30039423-01" width="451" height="449" /></a><p class="wp-caption-text">Montri Toemsombat</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1><span style="color: #ffcc99;">《 お ま け 》</span><br />
<a href="http://art.voicejapan.jp/2016/01/28/24839.html/img_0007-13" target="_blank"><img class="alignnone wp-image-24970 size-medium" src="http://art.voicejapan.jp/wp-content/uploads/2016/01/IMG_0007-3-300x212.jpg" alt="アート画文0128" width="300" height="212" srcset="http://art.voicejapan.jp/wp-content/uploads/2016/01/IMG_0007-3-300x212.jpg 300w, http://art.voicejapan.jp/wp-content/uploads/2016/01/IMG_0007-3-768x543.jpg 768w, http://art.voicejapan.jp/wp-content/uploads/2016/01/IMG_0007-3-1024x724.jpg 1024w, http://art.voicejapan.jp/wp-content/uploads/2016/01/IMG_0007-3.jpg 1169w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></h1>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>

    ]]> </content:encoded>
        <dc:creator>サイトー (Saitoo)</dc:creator>
                              </item>
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フリーのイラスト素材「パンケーキカフェ」Free Illustration “Pancake Cafe“
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      <description> フリーのイラスト素材「パンケーキカフェ」Free Illustration “Pancake Cafe“</description>
        <pubDate>Wed, 03 Feb 2016 23:00:19 +0900</pubDate>
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        <category>otherillust</category>
      
      <content:encoded> <![CDATA[
    <img src="http://41.media.tumblr.com/f275c2d2cba165ab950dea3de164dce9/tumblr_o0z88swhXZ1r4h0gvo1_400.png"/><br/> <br/><img src="http://41.media.tumblr.com/f037ac5263492f06905eae9d8183ac20/tumblr_o0z88swhXZ1r4h0gvo2_400.png"/><br/> <br/><img src="http://40.media.tumblr.com/8e8b7306ecf6e1aebb649b449c39b0e4/tumblr_o0z88swhXZ1r4h0gvo3_400.png"/><br/> <br/><p>

フリーのイラスト素材「パンケーキカフェ」<br/>Free Illustration “Pancake Cafe“
<br/></p>
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フリーのイラスト素材「パンケーキカフェ」Free Illustration “Pancake Cafe“
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      <description> フリーのイラスト素材「パンケーキカフェ」Free Illustration “Pancake Cafe“</description>
        <pubDate>Wed, 03 Feb 2016 22:00:27 +0900</pubDate>
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        <category>otherillust</category>
      
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    <img src="http://41.media.tumblr.com/255d00b9740fa20c88e9de96fcbad3ff/tumblr_o0z87uNt8f1r4h0gvo1_400.png"/><br/> <br/><img src="http://41.media.tumblr.com/ddc5fe788c8ceede9f394d35a9054d94/tumblr_o0z87uNt8f1r4h0gvo3_400.png"/><br/> <br/><img src="http://40.media.tumblr.com/df05fbf07818e30bd06aef76b9c4e840/tumblr_o0z87uNt8f1r4h0gvo2_400.png"/><br/> <br/><p>

フリーのイラスト素材「パンケーキカフェ」<br/>Free Illustration “Pancake Cafe“
<br/></p>
    ]]> </content:encoded>
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フリーのイラスト素材「パンケーキカフェ」Free Illustration “Pancake Cafe“
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      <description> フリーのイラスト素材「パンケーキカフェ」Free Illustration “Pancake Cafe“</description>
        <pubDate>Wed, 03 Feb 2016 21:00:23 +0900</pubDate>
        <guid>http://atelier-bw.net/post/138601599042</guid>
        <category>otherillust</category>
      
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    <img src="http://41.media.tumblr.com/e549cafaa4fe8fd89f202d8481dc1b6b/tumblr_o0z877Cjd01r4h0gvo1_400.png"/><br/> <br/><img src="http://40.media.tumblr.com/78d04308a55aff117c2a8aeac117e6f9/tumblr_o0z877Cjd01r4h0gvo3_400.png"/><br/> <br/><img src="http://41.media.tumblr.com/1f2a29cd2384894b418b52284cf86259/tumblr_o0z877Cjd01r4h0gvo2_400.png"/><br/> <br/><p>

フリーのイラスト素材「パンケーキカフェ」<br/>Free Illustration “Pancake Cafe“
<br/></p>
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