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  <title>芸術探訪アートマップ</title>
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  <item rdf:about="http://www.sengawa-gekijo.jp/news/20140407-712.html">
  <title>【せんがわ劇場演劇コンクール】専門審査員が決定！</title>
  <link>http://www.sengawa-gekijo.jp/news/20140407-712.html</link>
      <description> 【せんがわ劇場演劇コンクール】専門審査員が決定しました！　越光照文（演出家）　スズキ拓朗（振付家・演出家・ダンサー）　田中幸子（脚本家）　三谷六九（俳優）　末永明彦（調布市せんがわ劇場コーディネーター） 　参加募集締切は4月15日（火）！　コンクールの詳細はこちらからどうぞ。  </description>
        <content:encoded> <![CDATA[
    
        <p>【せんがわ劇場演劇コンクール】専門審査員が決定しました！</p>
<p>　</p>
<p>越光照文（演出家）<br />　</p>
<p>スズキ拓朗（振付家・演出家・ダンサー）<br />　</p>
<p>田中幸子（脚本家）<br />　</p>
<p>三谷六九（俳優）<br />　</p>
<p>末永明彦（調布市せんがわ劇場コーディネーター） </p>
<p>　</p>
<p>参加募集締切は4月15日（火）！</p>
<p>　</p>
<p>コンクールの詳細は<a href="http://www.sengawa-gekijo.jp/kouen/11110.html">こちら</a>からどうぞ。</p>
<p>&nbsp;</p>
        
    
    ]]> </content:encoded>
        <dc:date>2014-04-07T09:20:28+09:00</dc:date>
        <dc:creator>staff</dc:creator>
      </item>
  <item rdf:about="http://www.kummundgalland.com/SHOP/KG1404262M-T.html">
  <title>1位: クマムシCAN Tシャツ</title>
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      <description>クマムシCAN Tシャツです。クマンドギャランドのマスコットキャラクター、最強生物クマムシがなんと缶詰に。はたしてどんな味がするのやら。ポップなグラフィックからは想像も出来ない程の、センズの様なとてつもない効能を得られそうです。Tシャツを着ただけでも漲るパワー全開です。BODY素材はポリエステル混で独特のやわらかさとドレープ感を表現しました。衿 ...</description>
        <content:encoded> <![CDATA[
    <p>クマムシCAN Tシャツです。
クマンドギャランドのマスコットキャラクター、最強生物クマムシがなんと缶詰に。はたしてどんな味がするのやら。ポップなグラフィックからは想像も出来ない程の、センズの様なとてつもない効能を得られそうです。Tシャツを着ただけでも漲るパワー全開です。
BODY素材はポリエステル混で独特のやわらかさとドレープ感を表現しました。衿ぐりも程よいあきと細いリブでいい感じのルーズ感を演出。袖巾、身巾も若干タイトに仕上げました。まさに旬なスタイルながら着やすさも兼ね備えた次世代ベーシックTシャツです。</p><p><a href="http://www.kummundgalland.com/SHOP/KG1404262M-T.html"><img src="http://image1.shopserve.jp/kummundgalland.com/pic-labo/limg/kg1404262m-t-i-f.jpg?t=20140410161855" alt="クマムシCAN Tシャツ　アイボリー　フロント"></a></p><p>価格:<font color="#cc0000"><b>3,300円(税込)</b></font><br></p><div><p>クマムシCAN Tシャツです。</p>
<p>クマンドギャランドのマスコットキャラクター、最強生物クマムシがなんと缶詰に。はたしてどんな味がするのやら。ポップなグラフィックからは想像も出来ない程の、センズの様なとてつもない効能を得られそうです。Tシャツを着ただけでも漲るパワー全開です。</p>
<p>BODY素材はポリエステル混で独特のやわらかさとドレープ感を表現しました。衿ぐりも程よいあきと細いリブでいい感じのルーズ感を演出。袖巾、身巾も若干タイトに仕上げました。まさに旬なスタイルながら着やすさも兼ね備えた次世代ベーシックTシャツです。</p>
<img src="http://kummundgalland.com/pic-labo/icon_11_05.png" alt="新商品販売開始"></div><p>※この情報は実際のページと異なる場合がございますので、最新の情報は<a href="http://www.kummundgalland.com/SHOP/KG1404262M-T.html">実際のページ</a>にてご確認ください。</p>
    ]]> </content:encoded>
        <dc:date>2014-04-10T16:44:25+09:00</dc:date>
          <dc:subject>人気Tシャツランキング</dc:subject>
    </item>
  <item rdf:about="https://www.art-yuran.jp/2014/03/%E9%80%A0%E9%9F%B3%E7%BF%BB%E5%9C%9F%E6%88%A6%E5%BE%8C%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%8E%A2%E7%B4%A2.html">
  <title>造音翻土－戦後台湾サウンドカルチャーの探索</title>
  <link>https://www.art-yuran.jp/2014/03/%E9%80%A0%E9%9F%B3%E7%BF%BB%E5%9C%9F%E6%88%A6%E5%BE%8C%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%8E%A2%E7%B4%A2.html</link>
      <description>台湾から岩切澪さんのレポートです。 台湾で最も安定して面白い展覧会を企画し続けているキュレーターのひとりに、エイミー・ジェンがいる。2006年の台北ビエンナーレの共同キュレーターを務めたほか、2011年には台湾のサウンドをキーワードに、ヴェネツィア・ビエンナーレ台湾館の展示を企画。2010年よりパートナーのジェフ・ルォとともに運営しているキューブ（ ...</description>
        <content:encoded> <![CDATA[
    
<div xmlns="https://www.w3.org/1999/xhtml"><p >台湾から岩切澪さんのレポートです。</p>
<p > </p>
<p >台湾で最も安定して面白い展覧会を企画し続けているキュレーターのひとりに、エイミー・ジェンがいる。2006年の台北ビエンナーレの共同キュレーターを務めたほか、2011年には台湾のサウンドをキーワードに、ヴェネツィア・ビエンナーレ台湾館の展示を企画。2010年よりパートナーのジェフ・ルォとともに運営しているキューブ（立方計画空間）という小さなアートスペースでは、台湾内外の現代アーティストの個展やグループ展、トーク、イベントなどを企画してきた。社会的視点が強い企画の数々は、近年特に高い評価を受けており、展覧会オープニングはいつも多くの若い観客で賑わう。</p>
<p > </p>
<p >2月22日、彼らが1年以上前から準備してきたという戦後台湾のサウンドカルチャーをテーマにした展覧会「造音翻土—戦後台湾サウンドカルチャーの探索」が、国立台北教育大学の付属美術館MoNTUE （北師美術館）にてオープンした。展示は「主に60年代から現代に至るまでの台湾におけるサウンド、文化、アクティヴィズムについてのもの」（ジェン）となっている。12月に筆者が行ったインタビューにおいてジェンは「台湾で『サウンドカルチャー』（中国語で「声響文化」）というと、サウンドアート、ノイズミュージックなどの限られた意味で使われることが多いのですが、私たちはサウンドを、ポップミュージックなども含めたもっと大きなコンテキストから、社会や歴史との関連の中で捉えたいと思いました」と話した。</p>
<p > </p>
<p >３フロアある会場では、様々なサウンドに関するドキュメントと、サウンドに関するアート作品の、異なるタイプの展示物が、一緒に展示されていた。サウンドのドキュメントには、ポップミュージックのレコードジャケットやなどがあり、また、古いものでは、日本統治時代に、黒澤隆朝（くろさわたかとも）という作曲家によって行われた当時の台湾のサウンド・フィールドワークも、会場内で自由に聴くことが出来る。</p>
<p > </p>
<p >サウンドに関するアート作品には、サウンドを通して作品制作を行っている作家によるものと、サウンドについての思考を行う作家によるものの二種類があり、前者では、台湾サウンドアートの草分け的存在、王福瑞（ワン・フールェイ, 1969-）によるインスタレーション《サウンド・バルブ》(2008)や、2007年より台湾をベースに活動しているフランス人サウンドアーティスト、ヤニック・ダウビー(1974-)によるインスタレーション《台湾を３回聴く》(2014) などがある。後者では、戦後台湾を代表する写真家のひとり張照堂（ジャン・ジャオタン, 1943-）による、陳達（チェン・ダー）という名の台湾南部の吟遊詩人を記録したドキュメンタリー映画 (2000) や、堂島リバービエンナーレ2013にも参加していた鄧兆旻（デン・ジャオミン, 1977-）による、日本統治時代に作られ長きにわたって歴史に翻弄され続けた流行歌「雨夜花」についての思考をまとめたヴィジュアル部分とイントロだけを流し続ける部分とで構成されるコンセプチュアルな作品《歌うか、歌わないか？》(2014) などがあった。</p>
<p > </p>
<p >展覧会タイトル「造音翻土」の「造音」とは、音を作り出す行為のことで、そこには、例えば海の波の音を誰かが録音し再現した人工的なサウンドなども含まれる。ただし、今回の共同キュレーターであるルォは「自然の音をただ録音したというのではなくて、そこに何らかの意思が入ることが大切です。ポップミュージックで言えば、例えば誰かが音楽を作って、コンサートを開くとする。それは自分の「声」を誰かに聞いて欲しいという行為です。そういった行為そのものが「造音」である、それを社会との関連で捉えてみたいと考えたんです」と話す。</p>
<p ><a class="asset-img-link" href="https://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b01a511928696970c-pi" style="float: left;"><img alt="02_chen_dysfunction" class="asset  asset-image at-xid-6a0120a853c3af970b01a511928696970c img-responsive" src="https://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b01a511928696970c-320wi" style="margin: 0px 5px 5px 0px;" title="02_chen_dysfunction"></img></a>その意味で最も面白かったのが、1983年台北の西門町で陳界仁（チェン・ジエレン, b.1960-）が行った街頭パフォーマンス《機能喪失第３号》の記録映像の初公開である。チェンがまだ今のような国際的な名声を得るずっと前に行った伝説の作品で、集会やデモが禁止されていた戒厳令解除前の公共空間において、当時議論を醸し出していた立法委員選挙のありかたに対する抗議として、頭に布をかぶって歩くなどのパフォーマンスを数人で行い、最後に警官に取り押さえられるまでの20分あまりを記録したものだ。 この作品はまさにひとつの強い「ボイス」として、彼らの掲げるサウンドカルチャーのコンセプトに符合している。またルォはインタビュー中ティノ・セーガルにも言及していたが、昨今アートの形態としてのパフォーマンスが再び大きく注目されつつある中で、この展覧会は、音の持つ身体性に注目し、リアリティを託そうとしているのであろう。</p>
<p > </p>
<p >「翻土」とは農業用語で土を耕すという意味でもある。何かを翻すだけでなく、耕すことから新しい生命を育もうという意思がそこにはある。 オープニングライブに押し寄せ、歩道にまで溢れた観客に揉まれながら、ポップミュージックや民間吟遊詩人などまで裾野をひろげた台湾のサウンドの広野の中で、何かが芽吹く音を聴いた気がした。</p>
<p > </p>
<p >作品画像キャプション</p>
<p >陳界仁　Chen Chieh-jen　《機能喪失第三号》（Dysfunction No. 3）</p>
<p >パフォーマンス、8mm フィルムをDVDに変換、カラー、約 20 分、（撮影日：1983 年 10 月 30 日）</p>
<p >photo courtesy of the Cube</p>
<p > </p>
<p > </p>
<p > </p>
<p ><strong >■造音翻土－戦後台湾サウンドカルチャーの探索</strong></p>
<p ><strong >　Altering Nativism ─Sound Cultures in Post-War Taiwan</strong></p>
<p >会場：MoNTUE（北師美術館）</p>
<p >会期：2014年2月22日- 4月20日 </p>
<p >時間： 10:00~17:00 （月曜休館）</p>
<p >なお、当展は、高雄市美術館に巡回予定（会期（仮）：2014年6月7日--- 9月14日）</p>
<p >キュレーター：何東洪（ホー・ドンホン）、羅悅全（ジェフ・ルォ）、鄭慧華（エイミー・ジェン）</p>
<p > </p>
<p >MoNTUE（北師美術館）公式サイト： <a href="https://montue.ntue.edu.tw" target="_self">https://montue.ntue.edu.tw</a></p>
<p >The Cube （立方計劃空間）公式サイト：<a href="https://thecubespace.com" target="_self">https://thecubespace.com</a></p>
<p > </p></div>

    ]]> </content:encoded>
        <dc:date>2014-03-31T03:56:10+09:00</dc:date>
        <dc:creator>サイトウヒロミ</dc:creator>
        <dc:subject>ワールド・レポート</dc:subject>
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  <title>造音翻土－戦後台湾サウンドカルチャーの探索</title>
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      <description>台湾から岩切澪さんのレポートです。 台湾で最も安定して面白い展覧会を企画し続けているキュレーターのひとりに、エイミー・ジェンがいる。2006年の台北ビエンナーレの共同キュレーターを務めたほか、2011年には台湾のサウンドをキーワードに、ヴェネツィア・ビエンナーレ台湾館の展示を企画。2010年よりパートナーのジェフ・ルォとともに運営しているキューブ（ ...</description>
        <content:encoded> <![CDATA[
    
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p >台湾から岩切澪さんのレポートです。</p>
<p > </p>
<p >台湾で最も安定して面白い展覧会を企画し続けているキュレーターのひとりに、エイミー・ジェンがいる。2006年の台北ビエンナーレの共同キュレーターを務めたほか、2011年には台湾のサウンドをキーワードに、ヴェネツィア・ビエンナーレ台湾館の展示を企画。2010年よりパートナーのジェフ・ルォとともに運営しているキューブ（立方計画空間）という小さなアートスペースでは、台湾内外の現代アーティストの個展やグループ展、トーク、イベントなどを企画してきた。社会的視点が強い企画の数々は、近年特に高い評価を受けており、展覧会オープニングはいつも多くの若い観客で賑わう。</p>
<p > </p>
<p >2月22日、彼らが1年以上前から準備してきたという戦後台湾のサウンドカルチャーをテーマにした展覧会「造音翻土—戦後台湾サウンドカルチャーの探索」が、国立台北教育大学の付属美術館MoNTUE （北師美術館）にてオープンした。展示は「主に60年代から現代に至るまでの台湾におけるサウンド、文化、アクティヴィズムについてのもの」（ジェン）となっている。12月に筆者が行ったインタビューにおいてジェンは「台湾で『サウンドカルチャー』（中国語で「声響文化」）というと、サウンドアート、ノイズミュージックなどの限られた意味で使われることが多いのですが、私たちはサウンドを、ポップミュージックなども含めたもっと大きなコンテキストから、社会や歴史との関連の中で捉えたいと思いました」と話した。</p>
<p > </p>
<p >３フロアある会場では、様々なサウンドに関するドキュメントと、サウンドに関するアート作品の、異なるタイプの展示物が、一緒に展示されていた。サウンドのドキュメントには、ポップミュージックのレコードジャケットやなどがあり、また、古いものでは、日本統治時代に、黒澤隆朝（くろさわたかとも）という作曲家によって行われた当時の台湾のサウンド・フィールドワークも、会場内で自由に聴くことが出来る。</p>
<p > </p>
<p >サウンドに関するアート作品には、サウンドを通して作品制作を行っている作家によるものと、サウンドについての思考を行う作家によるものの二種類があり、前者では、台湾サウンドアートの草分け的存在、王福瑞（ワン・フールェイ, 1969-）によるインスタレーション《サウンド・バルブ》(2008)や、2007年より台湾をベースに活動しているフランス人サウンドアーティスト、ヤニック・ダウビー(1974-)によるインスタレーション《台湾を３回聴く》(2014) などがある。後者では、戦後台湾を代表する写真家のひとり張照堂（ジャン・ジャオタン, 1943-）による、陳達（チェン・ダー）という名の台湾南部の吟遊詩人を記録したドキュメンタリー映画 (2000) や、堂島リバービエンナーレ2013にも参加していた鄧兆旻（デン・ジャオミン, 1977-）による、日本統治時代に作られ長きにわたって歴史に翻弄され続けた流行歌「雨夜花」についての思考をまとめたヴィジュアル部分とイントロだけを流し続ける部分とで構成されるコンセプチュアルな作品《歌うか、歌わないか？》(2014) などがあった。</p>
<p > </p>
<p >展覧会タイトル「造音翻土」の「造音」とは、音を作り出す行為のことで、そこには、例えば海の波の音を誰かが録音し再現した人工的なサウンドなども含まれる。ただし、今回の共同キュレーターであるルォは「自然の音をただ録音したというのではなくて、そこに何らかの意思が入ることが大切です。ポップミュージックで言えば、例えば誰かが音楽を作って、コンサートを開くとする。それは自分の「声」を誰かに聞いて欲しいという行為です。そういった行為そのものが「造音」である、それを社会との関連で捉えてみたいと考えたんです」と話す。</p>
<p ><a class="asset-img-link" href="http://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b01a511928696970c-pi" style="float: left;"><img alt="02_chen_dysfunction" class="asset  asset-image at-xid-6a0120a853c3af970b01a511928696970c img-responsive" src="http://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b01a511928696970c-320wi" style="margin: 0px 5px 5px 0px;" title="02_chen_dysfunction"></img></a>その意味で最も面白かったのが、1983年台北の西門町で陳界仁（チェン・ジエレン, b.1960-）が行った街頭パフォーマンス《機能喪失第３号》の記録映像の初公開である。チェンがまだ今のような国際的な名声を得るずっと前に行った伝説の作品で、集会やデモが禁止されていた戒厳令解除前の公共空間において、当時議論を醸し出していた立法委員選挙のありかたに対する抗議として、頭に布をかぶって歩くなどのパフォーマンスを数人で行い、最後に警官に取り押さえられるまでの20分あまりを記録したものだ。 この作品はまさにひとつの強い「ボイス」として、彼らの掲げるサウンドカルチャーのコンセプトに符合している。またルォはインタビュー中ティノ・セーガルにも言及していたが、昨今アートの形態としてのパフォーマンスが再び大きく注目されつつある中で、この展覧会は、音の持つ身体性に注目し、リアリティを託そうとしているのであろう。</p>
<p > </p>
<p >「翻土」とは農業用語で土を耕すという意味でもある。何かを翻すだけでなく、耕すことから新しい生命を育もうという意思がそこにはある。 オープニングライブに押し寄せ、歩道にまで溢れた観客に揉まれながら、ポップミュージックや民間吟遊詩人などまで裾野をひろげた台湾のサウンドの広野の中で、何かが芽吹く音を聴いた気がした。</p>
<p > </p>
<p >作品画像キャプション</p>
<p >陳界仁　Chen Chieh-jen　《機能喪失第三号》（Dysfunction No. 3）</p>
<p >パフォーマンス、8mm フィルムをDVDに変換、カラー、約 20 分、（撮影日：1983 年 10 月 30 日）</p>
<p >photo courtesy of the Cube</p>
<p > </p>
<p > </p>
<p > </p>
<p ><strong >■造音翻土－戦後台湾サウンドカルチャーの探索</strong></p>
<p ><strong >　Altering Nativism ─Sound Cultures in Post-War Taiwan</strong></p>
<p >会場：MoNTUE（北師美術館）</p>
<p >会期：2014年2月22日- 4月20日 </p>
<p >時間： 10:00~17:00 （月曜休館）</p>
<p >なお、当展は、高雄市美術館に巡回予定（会期（仮）：2014年6月7日--- 9月14日）</p>
<p >キュレーター：何東洪（ホー・ドンホン）、羅悅全（ジェフ・ルォ）、鄭慧華（エイミー・ジェン）</p>
<p > </p>
<p >MoNTUE（北師美術館）公式サイト： <a href="http://montue.ntue.edu.tw" target="_self">http://montue.ntue.edu.tw</a></p>
<p >The Cube （立方計劃空間）公式サイト：<a href="http://thecubespace.com" target="_self">http://thecubespace.com</a></p>
<p > </p></div>

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        <dc:date>2014-03-31T03:56:10+09:00</dc:date>
        <dc:creator>サイトウヒロミ</dc:creator>
        <dc:subject>ワールド・レポート</dc:subject>
    </item>
  <item rdf:about="http://aetta.blog62.fc2.com/blog-entry-213.html">
  <title>■2/23(日) 『行為∞思考ⅡPERFORMANCE TALK』@一宮市/島崎「織部亭」 </title>
  <link>http://aetta.blog62.fc2.com/blog-entry-213.html</link>
      <description>『行為∞思考ⅡPERFORMANCE&amp;TALK』一宮市/島崎「織部亭」2014年2月23日（日）　場所／織部亭　一宮市島崎1-11-19　(0586)76-1993問い合わせ（080)3635-0640 林料金　1000円（１ドリンク込：途中入退場可）■第一部原智彦パフォーマンス「HAIKAI」開場：午後３時半　　開演：午後４時■第二部トーク”「行為」の今を「思考」する午後５時〜７時海上宏美×西島一洋×林裕己×他／司会:大 ...</description>
        <content:encoded> <![CDATA[
    <a href="http://blog-imgs-69.fc2.com/a/e/t/aetta/1620583_580343815386802_1418505213_n.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-69.fc2.com/a/e/t/aetta/1620583_580343815386802_1418505213_n.jpg" alt="1620583_580343815386802_1418505213_n.jpg" border="0" width="842" height="595" /></a><br /><a href="http://blog-imgs-69.fc2.com/a/e/t/aetta/1527046_580782252009625_1338877622_n.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-69.fc2.com/a/e/t/aetta/1527046_580782252009625_1338877622_n.jpg" alt="1527046_580782252009625_1338877622_n.jpg" border="0" width="842" height="595" /></a><br /><br /><span style="color:#6600ff"><strong><span style="font-size:x-large;">『行為∞思考ⅡPERFORMANCE&TALK』</span></strong></span><br><br /><span style="color:#990000"><strong><span style="font-size:x-large;">一宮市/島崎「織部亭」<br><br />2014年2月23日（日）</span></strong></span><br>　<br /><b>場所／織部亭　一宮市島崎1-11-19　(0586)76-1993<br />問い合わせ（080)3635-0640 林<br />料金　1000円（１ドリンク込：途中入退場可）<br /><br />■第一部<br /><strong>原智彦パフォーマンス「HAIKAI」</strong><br />開場：午後３時半　　開演：午後４時<br /><br />■第二部<br /><strong>トーク”「行為」の今を「思考」する</strong><br />午後５時〜７時<br /><strong>海上宏美×西島一洋×林裕己×他</strong>／司会:大島誠二(織部亭))<br /><br />午後７時〜　<br />「行為∞思考オワリノイマ」出演者を交えた自由参加のフリートーク<br /><br />・会場内写真作品展示<br />・前回の秘蔵映像上映<br /><br /> 何れも濃い盛り沢山な内容！<br /> 是非！お越し下さいませ！</b><br /><br /><iframe width="560" height="315" src="//www.youtube.com/embed/kxtdErsMAu8?list=UUQXKowJNtGv59KKr6x_d4EQ" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br>
    ]]> </content:encoded>
        <dc:date>2014-02-22T20:10:46+09:00</dc:date>
        <dc:creator>aetta02</dc:creator>
        <dc:subject>◆ART-NEWS</dc:subject>
    </item>
  <item rdf:about="http://www.basil-c.com/index.php?detail=8">
  <title>新年によせて　〜2014年</title>
  <link>http://www.basil-c.com/index.php?detail=8</link>
      <description>今年は色々な事へもチャレンジしていき、制作ではこれまでと変わらず、クライアントに満足のいく、堅実なコンテンツ制作を心がけ、取り組んでいきます。本年も皆様にとって素晴らしい 1 年となりますようお祈り申し上げます。</description>
        <content:encoded> <![CDATA[
    今年は色々な事へもチャレンジしていき、制作ではこれまでと変わらず、クライアントに満足のいく、堅実なコンテンツ制作を心がけ、取り組んでいきます。<br />
<br />
本年も皆様にとって素晴らしい 1 年となりますようお祈り申し上げます。
    ]]> </content:encoded>
        <dc:date>2014-01-06T00:00:00+09:00</dc:date>
        </item>
  <item rdf:about="https://www.art-yuran.jp/2013/12/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%84%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E5%B1%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88.html">
  <title>チャーウェイ・ツァイによる『パルケット』展ローカル・プロジェクト</title>
  <link>https://www.art-yuran.jp/2013/12/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%84%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E5%B1%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88.html</link>
      <description>台北から岩切澪さんのレポートです。 前回のレポートからずいぶん時間が経ってしまったが、今月から隔月でレポートを再開する。ここ5年ほどの台北のアートシーンの変化には、目を見張るものがある。アートスペースの誕生や移転、そして休止、アートピープルの移動や、進行中のプロジェクトなど…香港やシンガポールのような派手さ、華やかさはないかも知れな ...</description>
        <content:encoded> <![CDATA[
    
<div xmlns="https://www.w3.org/1999/xhtml"><p >台北から岩切澪さんのレポートです。</p>
<p > </p>
<p ><a class="asset-img-link" href="https://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b01a3fb32eeec970b-popup" onclick="window.open( this.href, '_blank', 'width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0' ); return false" style="float: right;"><img alt="Exhibition_view2" class="asset  asset-image at-xid-6a0120a853c3af970b01a3fb32eeec970b" src="https://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b01a3fb32eeec970b-320wi" style="margin: 0px 0px 5px 5px;" title="Exhibition_view2"></img></a></p>
<p >前回のレポートからずいぶん時間が経ってしまったが、今月から隔月でレポートを再開する。</p>
<p >ここ5年ほどの台北のアートシーンの変化には、目を見張るものがある。アートスペースの誕生や移転、そして休止、アートピープルの移動や、進行中のプロジェクトなど…香港やシンガポールのような派手さ、華やかさはないかも知れないが、確実に新しい風が吹き込んでいるように思う。プロジェクトや展覧会レビュー、インタビューなどを織り交ぜながら、少しずつ発信してみたい。</p>
<p style="text-align: right;"> <span style="font-size: 8pt;">展示風景／All photo courtesy of Charwei Tsai</span></p>
<p > 台北市立美術館では、この夏「パルケット　1984年以降の220人のアーティスト・エディションとコラボレーション＋５」という展覧会が行われた。スイス発のアート雑誌『パルケット』は類似の展覧会をこれまで世界各地で開催してきており、日本では2009年に金沢21世紀現代美術館で行われている。（「美術誌パルケットと現代アーティスト達のコラボレーション25年の歩み　パルケット・エディションズ」）今回の台北展では、パルケット誌のこれまでの歩みに、ローカル・プロジェクトを5つ加えた展示となった。日本からチームラボが招待されたほか、地元台湾から、近年意欲的に活動してきた「キューブ・プロジェクト」や「台北コンテンポラリーアートセンター」、『典蔵・今藝術』(ARTCO) 誌、アートマガジン『Lovely Daze』を出版しているチャーウェイ・ツァイが招かれた。この中で、ツァイが行った「18人の台湾人アーティストたちに影響を与えた本」というプロジェクトが、台湾のアートシーンを知る者にとってはすこぶる楽しいものだったので紹介したい。</p>
<p > ツァイが選んだ18人のリストは、彼女と個人的に親しい台湾人アーティストを中心に、国際展の常連から、注目の若手までを網羅したものである。ちなみにツァイ自身、2006年前後から多くの国際展で活躍中のアーティスト。Lovely Daze は2005年からツァイが編集・発行しているアート雑誌で、当時の美術雑誌を過度に客観的だと感じていた彼女が、異なるアプローチで雑誌を作ろうと考え、アーティストの作品やテキストを、視覚的なダイアリー形式で編集したものだ。印刷・装丁ともに、シンプルで美しいデザインが魅力的である。</p>
<p >「あなたに影響を与えた本について教えてください」と言われた時、アーティストはいったいどんな本を選ぶのだろうか。リストは彼らの作品のバックグラウンドを反映し、アーティストによっては、リストやビデオインタビュー自体が表現活動の一環ともなっているように思える。 　</p>
<p ><br ></br> <a class="asset-img-link" href="https://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b019b03bee884970c-popup" onclick="window.open( this.href, '_blank', 'width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0' ); return false" style="float: right;"><img alt="Chenchiehjen_list" class="asset  asset-image at-xid-6a0120a853c3af970b019b03bee884970c" src="https://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b019b03bee884970c-200wi" style="width: 200px; margin: 0px 0px 5px 5px;" title="Chenchiehjen_list"></img></a>現在台湾を代表する作家として名声を不動のものにしている映像作家のチェン・ジエレン（陳界仁）（過去にも紹介<a href="https://www.art-yuran.jp/2009/03/----709f.html" target="_self">https://www.art-yuran.jp/2009/03/----709f.html</a>　のリストには、マルクスの資本論から、ネグり＆ハートの「帝国」、インドの作家アルンダティ・ロイに至るまで、グローバル化した世界における今日的な議題に踏み込んだリストであり、腑に落ちる。昨年の資生堂ギャラリーでの個展が記憶に新しいリー・ミンウェイ（李明維）がインタビュー中で語る「枕草子」の細部についての思いは、彼の作品の持つ細やかな魅力の参照点となっている。金沢21世紀美術館や、十和田市現代美術館に作品が収蔵されているマイケル・リン（林明弘）のリストは、見事にデザインや制作関係の本に集中しているが、小説もよく読むはずの彼が、こういう場で個人的内面をあけっぴろげに見せないところが何とも彼らしい。</p>
<p ><a class="asset-img-link" href="https://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b01a3fb334638970b-popup" onclick="window.open( this.href, '_blank', 'width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0' ); return false" style="float: left;"><img alt="Leemingwei" class="asset  asset-image at-xid-6a0120a853c3af970b01a3fb334638970b" src="https://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b01a3fb334638970b-300wi" style="width: 300px; margin: 0px 5px 5px 0px;" title="Leemingwei"></img></a> </p>
<p style="text-align: right;"><span ><span style="font-size: 8pt;"> 上）</span></span><span style="font-size: 8pt;">チェン・ジエレンのリスト　展示風景</span></p>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: 8pt;">左）リー・ミンウェイ　インタビュー光景</span></p>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: 8pt;">下）香港生まれ台北在住のリー・キット　インタビュー光景</span></p>
<p style="text-align: right;"><br ></br><br ></br></p>
<p style="text-align: left;"><a class="asset-img-link" href="https://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b019b03bfbc01970d-popup" onclick="window.open( this.href, '_blank', 'width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0' ); return false" style="float: right;"><img alt="Leekit" class="asset  asset-image at-xid-6a0120a853c3af970b019b03bfbc01970d" src="https://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b019b03bfbc01970d-300wi" style="width: 300px; margin: 0px 0px 5px 5px;" title="Leekit"></img></a>昨年香港から台湾に移り住んだ今年のベネチア香港代表作家リー・キット（李傑）は、インタビュー中で「この本の黄色くなったところが好き」と、本の持つ物質性を再三強調する。彼の日常生活中のモノに対する視線が如実に表れており、ここから彼の作品への理解が進む。横浜や青森にレジデンス経験のあるユー・ジェンダー（余政達）は、オランダ発のゲイ雑誌BUTTマガジンを紹介する。ユーのインタビュー映像は、既に彼の作品そのものだが、彼がこの雑誌を選んだ理由は、セレブでなく普通の人々が登場するからだという。それはそのまま、普通の人々や日常にある様々なギャップについて語って来た彼の作品に通じる。そして、究極のリストは、ラオ・ジャーエン（饒加恩）の挙げた「聖書」一冊、だ。ラオは、今年大阪の国立国際美術館での「夢か、現か、幻か」に参加し（ジャオ・チアエン名）、台湾の外国人労働者たちが自分の見た夢について語ったビデオを展示している。聖書を選んだ理由について、ラオは、自らがキリスト教徒であること以外に、聖書が叙述しているあらゆる事件が、ヨーロッパ、帝国主義と宗教の関係を明らかにしていると思うから、と語る。確かに、グローバリズムという新たな帝国主義時代を生きる私たちにとって、聖書は今一度読み返す価値のある本だろう。 </p>
<p style="text-align: left;">全体を通して見ると、アーティストたちの選ぶ本はどれも魅力的で、あれもこれも読んでみたくなった。個人的に収穫だったのは、未邦訳の中国や台湾人作家の面白そうな本を知ることが出来たことである。それぞれのリストは非常に幅がある一方、作品のタイプは全く違うのに、複数の作家に共通して上げられていた本もある。そのひとつが、ガルシア・マルケスの「百年の孤独」だ。（ユェン・グァンミン、リー・キット、チャーウェイ・ツァイ）彼らも読みながら家系図を裏表紙に書いたのだろうか、なんてことをにまにまと想像しながら、観賞するひとときは、何とも至福だった。</p>
<p style="text-align: left;">■18人が選んだ本のリスト完全版は、そのうちLovely Daze のウェブサイト<a href="https://lovelydaze.com" target="_self">https://lovelydaze.com</a>　にアップされる予定。 </p>
<p >■プロジェクト参加アーティスト（斜体下線付のアーティストはインタビュービデオあり）:</p>
<p >陳界仁（チェン・ジエレン）(b.1960)、　張乾琦（ジャン・チェンチー） (b.1961)、　<span style="text-decoration: underline;"><em >李明維</em></span> （リー・ミンウェイ）(b.1964)、　林明弘 （マイケル・リン）(b.1964)、　<span style="text-decoration: underline;"><em >袁廣鳴</em></span> （ユェン・グァンミン）(b.1965)、　<span style="text-decoration: underline;"><em >姚瑞中</em></span>（ヤオ・ルイジョン） (b.1969)、　葉偉立 （イェ・ウェイリー）(b.1971)、　王虹凱 （ワン・ホンカイ）(b.1971)、　<span style="text-decoration: underline;"><em >崔廣宇</em></span> （ツェ・グァンユー）(b.1974)、　<span style="text-decoration: underline;"><em >楊俊</em></span>（ヤン・ジュン）(b.1975)、　周育正 （ジョウ・ユージェン）(b.1976)、　饒加恩（ラオ・ジャーエン） (b.1976)、　<span style="text-decoration: underline;"><em >李傑</em></span>（リー・キット）(b.1978)、　蔡佳葳 （チャーウェイ・ツァイ）(b.1980)、　<span style="text-decoration: underline;"><em >呉季璁</em></span>（ウー・ジーツォン） (b.1981)、　蘇育賢 （スー・ユーシェン）(b.1982)、　<span style="text-decoration: underline;"><em >余政達</em></span> （ユー・ジェンダー）(b.1983)、　陳敬元 （チェン・ジンユェン）(b.1984)</p>
<p >インタビュービデオはYouTube上で見ることが出来る。（英語／中国語字幕付き） <a href="https://www.youtube.com/watch?v=pYvATYTCEEs&feature=youtu.be" target="_self">https://www.youtube.com/watch?v=pYvATYTCEEs&feature=youtu.be</a></p>
<p >■「パルケット　1984年以降の220人のアーティスト・エディションとコラボレーション＋５」展　</p>
<p >（台北市立美術館　2013年5月18日〜8月25日）</p>
<div style="text-align: left;"> </div></div>

    ]]> </content:encoded>
        <dc:date>2013-12-30T10:28:33+09:00</dc:date>
        <dc:creator>サイトウヒロミ</dc:creator>
        <dc:subject>ワールド・レポート</dc:subject>
    </item>
  <item rdf:about="http://www.art-yuran.jp/2013/12/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%84%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E5%B1%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88.html">
  <title>チャーウェイ・ツァイによる『パルケット』展ローカル・プロジェクト</title>
  <link>http://www.art-yuran.jp/2013/12/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%84%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E5%B1%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88.html</link>
      <description>台北から岩切澪さんのレポートです。 前回のレポートからずいぶん時間が経ってしまったが、今月から隔月でレポートを再開する。ここ5年ほどの台北のアートシーンの変化には、目を見張るものがある。アートスペースの誕生や移転、そして休止、アートピープルの移動や、進行中のプロジェクトなど…香港やシンガポールのような派手さ、華やかさはないかも知れな ...</description>
        <content:encoded> <![CDATA[
    
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p >台北から岩切澪さんのレポートです。</p>
<p > </p>
<p ><a class="asset-img-link" href="http://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b01a3fb32eeec970b-popup" onclick="window.open( this.href, '_blank', 'width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0' ); return false" style="float: right;"><img alt="Exhibition_view2" class="asset  asset-image at-xid-6a0120a853c3af970b01a3fb32eeec970b" src="http://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b01a3fb32eeec970b-320wi" style="margin: 0px 0px 5px 5px;" title="Exhibition_view2"></img></a></p>
<p >前回のレポートからずいぶん時間が経ってしまったが、今月から隔月でレポートを再開する。</p>
<p >ここ5年ほどの台北のアートシーンの変化には、目を見張るものがある。アートスペースの誕生や移転、そして休止、アートピープルの移動や、進行中のプロジェクトなど…香港やシンガポールのような派手さ、華やかさはないかも知れないが、確実に新しい風が吹き込んでいるように思う。プロジェクトや展覧会レビュー、インタビューなどを織り交ぜながら、少しずつ発信してみたい。</p>
<p style="text-align: right;"> <span style="font-size: 8pt;">展示風景／All photo courtesy of Charwei Tsai</span></p>
<p > 台北市立美術館では、この夏「パルケット　1984年以降の220人のアーティスト・エディションとコラボレーション＋５」という展覧会が行われた。スイス発のアート雑誌『パルケット』は類似の展覧会をこれまで世界各地で開催してきており、日本では2009年に金沢21世紀現代美術館で行われている。（「美術誌パルケットと現代アーティスト達のコラボレーション25年の歩み　パルケット・エディションズ」）今回の台北展では、パルケット誌のこれまでの歩みに、ローカル・プロジェクトを5つ加えた展示となった。日本からチームラボが招待されたほか、地元台湾から、近年意欲的に活動してきた「キューブ・プロジェクト」や「台北コンテンポラリーアートセンター」、『典蔵・今藝術』(ARTCO) 誌、アートマガジン『Lovely Daze』を出版しているチャーウェイ・ツァイが招かれた。この中で、ツァイが行った「18人の台湾人アーティストたちに影響を与えた本」というプロジェクトが、台湾のアートシーンを知る者にとってはすこぶる楽しいものだったので紹介したい。</p>
<p > ツァイが選んだ18人のリストは、彼女と個人的に親しい台湾人アーティストを中心に、国際展の常連から、注目の若手までを網羅したものである。ちなみにツァイ自身、2006年前後から多くの国際展で活躍中のアーティスト。Lovely Daze は2005年からツァイが編集・発行しているアート雑誌で、当時の美術雑誌を過度に客観的だと感じていた彼女が、異なるアプローチで雑誌を作ろうと考え、アーティストの作品やテキストを、視覚的なダイアリー形式で編集したものだ。印刷・装丁ともに、シンプルで美しいデザインが魅力的である。</p>
<p >「あなたに影響を与えた本について教えてください」と言われた時、アーティストはいったいどんな本を選ぶのだろうか。リストは彼らの作品のバックグラウンドを反映し、アーティストによっては、リストやビデオインタビュー自体が表現活動の一環ともなっているように思える。 　</p>
<p ><br ></br> <a class="asset-img-link" href="http://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b019b03bee884970c-popup" onclick="window.open( this.href, '_blank', 'width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0' ); return false" style="float: right;"><img alt="Chenchiehjen_list" class="asset  asset-image at-xid-6a0120a853c3af970b019b03bee884970c" src="http://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b019b03bee884970c-200wi" style="width: 200px; margin: 0px 0px 5px 5px;" title="Chenchiehjen_list"></img></a>現在台湾を代表する作家として名声を不動のものにしている映像作家のチェン・ジエレン（陳界仁）（過去にも紹介<a href="http://www.art-yuran.jp/2009/03/----709f.html" target="_self">http://www.art-yuran.jp/2009/03/----709f.html</a>　のリストには、マルクスの資本論から、ネグり＆ハートの「帝国」、インドの作家アルンダティ・ロイに至るまで、グローバル化した世界における今日的な議題に踏み込んだリストであり、腑に落ちる。昨年の資生堂ギャラリーでの個展が記憶に新しいリー・ミンウェイ（李明維）がインタビュー中で語る「枕草子」の細部についての思いは、彼の作品の持つ細やかな魅力の参照点となっている。金沢21世紀美術館や、十和田市現代美術館に作品が収蔵されているマイケル・リン（林明弘）のリストは、見事にデザインや制作関係の本に集中しているが、小説もよく読むはずの彼が、こういう場で個人的内面をあけっぴろげに見せないところが何とも彼らしい。</p>
<p ><a class="asset-img-link" href="http://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b01a3fb334638970b-popup" onclick="window.open( this.href, '_blank', 'width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0' ); return false" style="float: left;"><img alt="Leemingwei" class="asset  asset-image at-xid-6a0120a853c3af970b01a3fb334638970b" src="http://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b01a3fb334638970b-300wi" style="width: 300px; margin: 0px 5px 5px 0px;" title="Leemingwei"></img></a> </p>
<p style="text-align: right;"><span ><span style="font-size: 8pt;"> 上）</span></span><span style="font-size: 8pt;">チェン・ジエレンのリスト　展示風景</span></p>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: 8pt;">左）リー・ミンウェイ　インタビュー光景</span></p>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: 8pt;">下）香港生まれ台北在住のリー・キット　インタビュー光景</span></p>
<p style="text-align: right;"><br ></br><br ></br></p>
<p style="text-align: left;"><a class="asset-img-link" href="http://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b019b03bfbc01970d-popup" onclick="window.open( this.href, '_blank', 'width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0' ); return false" style="float: right;"><img alt="Leekit" class="asset  asset-image at-xid-6a0120a853c3af970b019b03bfbc01970d" src="http://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b019b03bfbc01970d-300wi" style="width: 300px; margin: 0px 0px 5px 5px;" title="Leekit"></img></a>昨年香港から台湾に移り住んだ今年のベネチア香港代表作家リー・キット（李傑）は、インタビュー中で「この本の黄色くなったところが好き」と、本の持つ物質性を再三強調する。彼の日常生活中のモノに対する視線が如実に表れており、ここから彼の作品への理解が進む。横浜や青森にレジデンス経験のあるユー・ジェンダー（余政達）は、オランダ発のゲイ雑誌BUTTマガジンを紹介する。ユーのインタビュー映像は、既に彼の作品そのものだが、彼がこの雑誌を選んだ理由は、セレブでなく普通の人々が登場するからだという。それはそのまま、普通の人々や日常にある様々なギャップについて語って来た彼の作品に通じる。そして、究極のリストは、ラオ・ジャーエン（饒加恩）の挙げた「聖書」一冊、だ。ラオは、今年大阪の国立国際美術館での「夢か、現か、幻か」に参加し（ジャオ・チアエン名）、台湾の外国人労働者たちが自分の見た夢について語ったビデオを展示している。聖書を選んだ理由について、ラオは、自らがキリスト教徒であること以外に、聖書が叙述しているあらゆる事件が、ヨーロッパ、帝国主義と宗教の関係を明らかにしていると思うから、と語る。確かに、グローバリズムという新たな帝国主義時代を生きる私たちにとって、聖書は今一度読み返す価値のある本だろう。 </p>
<p style="text-align: left;">全体を通して見ると、アーティストたちの選ぶ本はどれも魅力的で、あれもこれも読んでみたくなった。個人的に収穫だったのは、未邦訳の中国や台湾人作家の面白そうな本を知ることが出来たことである。それぞれのリストは非常に幅がある一方、作品のタイプは全く違うのに、複数の作家に共通して上げられていた本もある。そのひとつが、ガルシア・マルケスの「百年の孤独」だ。（ユェン・グァンミン、リー・キット、チャーウェイ・ツァイ）彼らも読みながら家系図を裏表紙に書いたのだろうか、なんてことをにまにまと想像しながら、観賞するひとときは、何とも至福だった。</p>
<p style="text-align: left;">■18人が選んだ本のリスト完全版は、そのうちLovely Daze のウェブサイト<a href="http://lovelydaze.com" target="_self">http://lovelydaze.com</a>　にアップされる予定。 </p>
<p >■プロジェクト参加アーティスト（斜体下線付のアーティストはインタビュービデオあり）:</p>
<p >陳界仁（チェン・ジエレン）(b.1960)、　張乾琦（ジャン・チェンチー） (b.1961)、　<span style="text-decoration: underline;"><em >李明維</em></span> （リー・ミンウェイ）(b.1964)、　林明弘 （マイケル・リン）(b.1964)、　<span style="text-decoration: underline;"><em >袁廣鳴</em></span> （ユェン・グァンミン）(b.1965)、　<span style="text-decoration: underline;"><em >姚瑞中</em></span>（ヤオ・ルイジョン） (b.1969)、　葉偉立 （イェ・ウェイリー）(b.1971)、　王虹凱 （ワン・ホンカイ）(b.1971)、　<span style="text-decoration: underline;"><em >崔廣宇</em></span> （ツェ・グァンユー）(b.1974)、　<span style="text-decoration: underline;"><em >楊俊</em></span>（ヤン・ジュン）(b.1975)、　周育正 （ジョウ・ユージェン）(b.1976)、　饒加恩（ラオ・ジャーエン） (b.1976)、　<span style="text-decoration: underline;"><em >李傑</em></span>（リー・キット）(b.1978)、　蔡佳葳 （チャーウェイ・ツァイ）(b.1980)、　<span style="text-decoration: underline;"><em >呉季璁</em></span>（ウー・ジーツォン） (b.1981)、　蘇育賢 （スー・ユーシェン）(b.1982)、　<span style="text-decoration: underline;"><em >余政達</em></span> （ユー・ジェンダー）(b.1983)、　陳敬元 （チェン・ジンユェン）(b.1984)</p>
<p >インタビュービデオはYouTube上で見ることが出来る。（英語／中国語字幕付き） <a href="https://www.youtube.com/watch?v=pYvATYTCEEs&feature=youtu.be" target="_self">https://www.youtube.com/watch?v=pYvATYTCEEs&feature=youtu.be</a></p>
<p >■「パルケット　1984年以降の220人のアーティスト・エディションとコラボレーション＋５」展　</p>
<p >（台北市立美術館　2013年5月18日〜8月25日）</p>
<div style="text-align: left;"> </div></div>

    ]]> </content:encoded>
        <dc:date>2013-12-30T10:28:33+09:00</dc:date>
        <dc:creator>サイトウヒロミ</dc:creator>
        <dc:subject>ワールド・レポート</dc:subject>
    </item>
  <item rdf:about="https://www.art-yuran.jp/2013/11/%E7%B3%B8%E8%B3%80%E8%8B%B1%E6%81%B5%E5%B1%95.html">
  <title>糸賀英恵展</title>
  <link>https://www.art-yuran.jp/2013/11/%E7%B3%B8%E8%B3%80%E8%8B%B1%E6%81%B5%E5%B1%95.html</link>
      <description>女性の身体×花ビラ いい出会いは予期せずやってくる。相手が作品だとしても。ギャラリーの中で、ひとつは床に横たわり、もうひとつは自立していた。渋く輝く金属製で、叩いた跡があるから鍛金による作品だろう。それにしても軽やかだ。作品が醸し出す空気に興奮しながら右側の物体に近づく。動物の肢体らしき滑らかな曲線、オモテとウラの行方を見極められな ...</description>
        <content:encoded> <![CDATA[
    
<div xmlns="https://www.w3.org/1999/xhtml"><p >女性の身体×花ビラ<br ></br><br ></br> <a class="asset-img-link" href="https://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b019b01d04a2b970b-popup" onclick="window.open( this.href, '_blank', 'width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0' ); return false" style="float: left;"><img alt="相思華01" class="asset  asset-image at-xid-6a0120a853c3af970b019b01d04a2b970b" src="https://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b019b01d04a2b970b-150wi" style="width: 130px; margin: 0px 5px 5px 0px;" title="相思華01"></img></a>いい出会いは予期せずやってくる。相手が作品だとしても。<br ></br>ギャラリーの中で、ひとつは床に横たわり、もうひとつは自立していた。渋く輝く金属製で、叩いた跡があるから鍛金による作品だろう。それにしても軽やかだ。作品が醸し出す空気に興奮しながら右側の物体に近づく。動物の肢体らしき滑らかな曲線、オモテとウラの行方を見極められない複雑なひねり、メビウスの輪どころではない。立ち位置を変えると、あら不思議。交差する二人の女性に見えてきた。</p>
<p ><span style="font-size: 8pt;">「相思華」ふたりの女性がすれ違う瞬間！</span></p>

<p ><a class="asset-img-link" href="https://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b019b01cfe952970c-popup" onclick="window.open( this.href, '_blank', 'width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0' ); return false" style="float: right;"><img alt="相思華02" class="asset  asset-image at-xid-6a0120a853c3af970b019b01cfe952970c" src="https://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b019b01cfe952970c-150wi" style="width: 130px; margin: 0px 0px 5px 5px;" title="相思華02"></img></a>タイトルは「相思華」。作家の糸賀英恵さんによれば、母娘のすれ違いを表現したかったとのこと。一緒に暮らしていても素直になれない関係もあるし、離れていても互いを思いやる関係もある。それが、離れようとしながらも引き合うカタチなのだ。<br ></br><br ></br>もう１体の「月に磨く」は慣用句から付けたという。意味は月光を浴びて景色がより美しく見える様のこと。地面を這うように凛と咲くチョウセンアサガオに感動した体験からイメージしたそうだ。こちらは表裏の色が異なっていた。横たわる女性像と花をミックスした、なまめかしい形。</p>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: 8pt;">「相思華」別の角度から見たらこんな形</span></p>
<p style="text-align: left;"><a class="asset-img-link" href="https://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b019b01d11c46970d-popup" onclick="window.open( this.href, '_blank', 'width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0' ); return false" style="float: left;"><img alt="月に磨く" class="asset  asset-image at-xid-6a0120a853c3af970b019b01d11c46970d" src="https://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b019b01d11c46970d-250wi" style="width: 220px; margin: 0px 5px 5px 0px;" title="月に磨く"></img></a>金属片を継ぎ合わせ、丸みや反りを叩き出し、それらのパーツを溶接して、最終的にひとつの作品ができあがる。その作業量はハンパなく、完成するまで半年以上かかるらしい。</p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 8pt;">「月に磨く」横たわる女性に見えてくる</span></p>
<p style="text-align: left;">作品の表面に沿って視線を滑らせる。筒状のラインは女性の身体、先端の波打つ形態は花ビラのよう。なんてしなやかな作品だこと。見る角度によって変容する作品なので、360度からの鑑賞をお勧めする。</p>
<p style="text-align: left;"><br ></br>糸賀英恵展<br ></br><a href="https://g-tokyohumanite.jp/">ギャルリー東京ユマニテbis</a><br ></br>2013年11月25日（月）〜11月30日（土）会期中無休<br ></br>10:30〜18:30（最終日18:00）　入場無料　TEL 03-3562-1305<br ></br>東京都中央区京橋2-8-18　昭和ビルB2F<br ></br><br ></br>words:斉藤博美</p></div>

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        <dc:date>2013-11-29T12:51:16+09:00</dc:date>
        <dc:creator>サイトウヒロミ</dc:creator>
        <dc:subject>展覧会レポート</dc:subject>
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  <title>糸賀英恵展</title>
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      <description>女性の身体×花ビラ いい出会いは予期せずやってくる。相手が作品だとしても。ギャラリーの中で、ひとつは床に横たわり、もうひとつは自立していた。渋く輝く金属製で、叩いた跡があるから鍛金による作品だろう。それにしても軽やかだ。作品が醸し出す空気に興奮しながら右側の物体に近づく。動物の肢体らしき滑らかな曲線、オモテとウラの行方を見極められな ...</description>
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<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p >女性の身体×花ビラ<br ></br><br ></br> <a class="asset-img-link" href="http://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b019b01d04a2b970b-popup" onclick="window.open( this.href, '_blank', 'width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0' ); return false" style="float: left;"><img alt="相思華01" class="asset  asset-image at-xid-6a0120a853c3af970b019b01d04a2b970b" src="http://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b019b01d04a2b970b-150wi" style="width: 130px; margin: 0px 5px 5px 0px;" title="相思華01"></img></a>いい出会いは予期せずやってくる。相手が作品だとしても。<br ></br>ギャラリーの中で、ひとつは床に横たわり、もうひとつは自立していた。渋く輝く金属製で、叩いた跡があるから鍛金による作品だろう。それにしても軽やかだ。作品が醸し出す空気に興奮しながら右側の物体に近づく。動物の肢体らしき滑らかな曲線、オモテとウラの行方を見極められない複雑なひねり、メビウスの輪どころではない。立ち位置を変えると、あら不思議。交差する二人の女性に見えてきた。</p>
<p ><span style="font-size: 8pt;">「相思華」ふたりの女性がすれ違う瞬間！</span></p>

<p ><a class="asset-img-link" href="http://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b019b01cfe952970c-popup" onclick="window.open( this.href, '_blank', 'width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0' ); return false" style="float: right;"><img alt="相思華02" class="asset  asset-image at-xid-6a0120a853c3af970b019b01cfe952970c" src="http://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b019b01cfe952970c-150wi" style="width: 130px; margin: 0px 0px 5px 5px;" title="相思華02"></img></a>タイトルは「相思華」。作家の糸賀英恵さんによれば、母娘のすれ違いを表現したかったとのこと。一緒に暮らしていても素直になれない関係もあるし、離れていても互いを思いやる関係もある。それが、離れようとしながらも引き合うカタチなのだ。<br ></br><br ></br>もう１体の「月に磨く」は慣用句から付けたという。意味は月光を浴びて景色がより美しく見える様のこと。地面を這うように凛と咲くチョウセンアサガオに感動した体験からイメージしたそうだ。こちらは表裏の色が異なっていた。横たわる女性像と花をミックスした、なまめかしい形。</p>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: 8pt;">「相思華」別の角度から見たらこんな形</span></p>
<p style="text-align: left;"><a class="asset-img-link" href="http://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b019b01d11c46970d-popup" onclick="window.open( this.href, '_blank', 'width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0' ); return false" style="float: left;"><img alt="月に磨く" class="asset  asset-image at-xid-6a0120a853c3af970b019b01d11c46970d" src="http://bluemark.typepad.jp/.a/6a0120a853c3af970b019b01d11c46970d-250wi" style="width: 220px; margin: 0px 5px 5px 0px;" title="月に磨く"></img></a>金属片を継ぎ合わせ、丸みや反りを叩き出し、それらのパーツを溶接して、最終的にひとつの作品ができあがる。その作業量はハンパなく、完成するまで半年以上かかるらしい。</p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 8pt;">「月に磨く」横たわる女性に見えてくる</span></p>
<p style="text-align: left;">作品の表面に沿って視線を滑らせる。筒状のラインは女性の身体、先端の波打つ形態は花ビラのよう。なんてしなやかな作品だこと。見る角度によって変容する作品なので、360度からの鑑賞をお勧めする。</p>
<p style="text-align: left;"><br ></br>糸賀英恵展<br ></br><a href="http://g-tokyohumanite.jp/">ギャルリー東京ユマニテbis</a><br ></br>2013年11月25日（月）〜11月30日（土）会期中無休<br ></br>10:30〜18:30（最終日18:00）　入場無料　TEL 03-3562-1305<br ></br>東京都中央区京橋2-8-18　昭和ビルB2F<br ></br><br ></br>words:斉藤博美</p></div>

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