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mmpoloの日記   最終更新日 2019/7/8 21:40:46

mmpoloの日記

現在データベースには 1131 件のデータが登録されています。

feed [写真]ラット・ホール・ギャラリーの荒木経惟展「KATA-ME」を見る (2018/10/13 12:40:11)
東京表参道のラット・ホール・ギャラリーで荒木経惟展「KATA-ME」が開かれている(12月16日まで)。最新の荒木経惟新刊写真集『片目』の発行に合わせて開催されている。その写真集について、ギャラリーのHPから、 ラットホールギャラリーで開催の展覧会に合わせた写真集です。右目の視力を失った5年前から現在に至るまでに荒木が撮影した50点を掲載しています。 35 m ...
feed [美術]東京都美術館で東京展を見る (2018/10/12 12:10:31)
東京都美術館で東京展を見て、その実行委員会が主催する笹木繁男講演会「中村正義とわたし」を聴く。今回顕彰故展として中村正義の作品が100点ほど展示されていた。中村正義は東京展の生みの親なのだ。それで生前の中村と親交があり、『ドキュメント 時代と刺し違えた画家 中村正義』の著者である笹木が登壇した。 中村正義は22歳で第2回日展に〈斜陽〉を出品し ...
feed [美術]アートギャラリー環の野津晋也展「ふくら芽」を見る (2018/10/11 17:22:16)
東京神田のアートギャラリー環で野津晋也展「ふくら芽」が開かれている(10月20日まで)。野津は1969年島根県松江市生まれ、1992年に鳥取大学農学部を卒業した。さらに2000年に東京芸術大学美術学部油画専攻を卒業し、2002年に同じく東京芸術大学大学院油画専攻を修了している。今までにアートギャラリー環や表参道のMUSEE Fなどで個展を行っている。野津は現在の日本 ...
feed [美術]77ギャラリーの作陶 重野克明展を見る (2018/10/10 23:03:56)
東京銀座の77ギャラリーで作陶 重野克明展が開かれている(10月12日まで)。重野は1975年千葉市生まれ、2003年東京藝術大学大学院修士課程美術研究科版画専攻を修了している。2000年に東京銀座の青樺画廊で初個展、以来77ギャラリーや高島屋美術画廊Xなどで個展を続けている。 重野は版画を制作してきたが、今回初めて陶器を発表している。重野によると奥さんの実家 ...
feed [美術]ギャラリーカメリアの小林聡子展「窓」を見る (2018/10/9 23:53:16)
東京銀座のギャラリーカメリアで小林聡子展「窓」が開かれている(10月14日まで)。小林は1991年、多摩美術大学美術学部絵画科を卒業し、1993年同大学大学院美術研究科を修了している。2005〜2006年文化庁芸術家在外研修員としてタイ(チェンマイ)に滞在。1991年にギャラリー現で初個展。以来秋山画廊、藍画廊などさまざまな画廊で個展を開いている。 今回、平面作品 ...
feed [言葉]難解な文章のこと (2018/10/8 23:20:02)
朝日新聞の書評欄に宮崎章夫が「ひもとく/1968年のナックルボール」というエッセイを寄せている(10月6日)。60年代の難解な文章について書いている。 黒テントの佐藤信による『演劇論集眼球しゃぶり』(晶文社・絶版)について、かつて「難解」だと発言したところ、難解だと考えること自体、第三者に否定された。しかし60年代の小劇場演劇、つまり一般的に書 ...
feed [自然]不思議なボケの実 (2018/10/7 22:43:14)
不思議なボケの実を見た。ボケは普通下の写真のようにリンゴに似たピンポン玉くらいの実を短果枝に一つ着ける。ところが今回見たボケは枝の先端に数個かそれ以上の小さな実がが固まって着いている。こんなボケの生り方は初めて見た。 ↑普通のボケの実 狂い咲きとか返り咲きとか呼ばれる花も咲いていて、これがボケであることに間違いない。どうしてこんなな ...
feed [山本弘][美術]山本弘の作品解説(86)「夏雲」 (2018/10/6 22:29:07)
山本弘「夏雲」、油彩、F3号 これは25年ほど前に撮った写真、作品そのものは購入してくれた人の遺族から骨董屋に渡ってしまい、その骨董屋の手も離れたという。カラー写真の色が少し褪せていて、元の色彩と違っているかもしれない。 制作年は晩年の頃だと思う。3号という小品ながら力強い山容が描かれている。地元飯田市の西北にそびえる風越山を描いたものだ ...
feed [文学]ドナルド・キーン『日本文学史 近世篇二』を読む (2018/10/5 23:58:05)
ドナルド・キーン『日本文学史 近世篇二』(中公文庫)を読む。同『〜近世篇一』を読んでから2年も経ってしまった。キーンの日本文学史シリーズは英文で書かれており、英米の読者に向けて日本文学を講義しているもの。キーンは日本の国文学の文献を渉猟し詳しい日本文学史を綴っている。そのため出典を示す膨大な注が付されている。また人名索引と書名索引も ...
feed [美術]新国立美術館のピエール・ボナール展を見る (2018/10/4 22:39:01)
東京六本木の新国立美術館でピエール・ボナール展が開かれている(12月17日まで)。ボナールは色彩が美しいナビ派の画家だ。図版では見ているもののまとめてみるのは初めてだった。1867年に生まれ、1947年に80歳で亡くなっている。 後期になるほど色彩の美しさが眼だってくる。風景画に見られる明るく豊かな豪奢な色彩がボナールの真骨頂だ。カラリストボナール、 ...
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