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投稿者 : tematsuri 投稿日時: 2009-07-30 08:09:02 (2071 ヒット)

クリエイターズマーケット2009 のとじま手まつり

■日  時  2009年10月17日(土)10:00〜16:00 / 18日(日)10:00〜16:00(雨天決行)
■場  所 石川県七尾市能登島向田町牧山
「能登島家族旅行村Weランド 芝生広場」 http://www.notoweland.jp/


■主  催 のとじま手まつり実行委員会

■内  容 ・クラフト・アート作家によるオリジナル作品の展示及び販売
・手作り体験、カヌー体験(共催イベント)、能登の味覚飲食ブース
・交流パーティー 17日 18:00〜20:00
■出展資格 プロ・アマチュアは問いませんが、自らが制作したオリジナル作品を自らが展示販売できる方に限ります(仕入れ商品の販売及び、代理販売不可)
■出展区画 1区画 3M×3M
※原則としてこのサイズで出展をいただきますが、会場は大変広いですので余裕は十分にあります。
※出展区画について3M×3Mより大きなスペースをご希望の方は事務局にお問合せください。
■出展料 個人 4,500円(1日のみの場合3,000円)
学生 3,500円(1日のみの場合2,000円)
グループ 6,000円(1日のみの場合4,000円)※
グループ(学生) 5,000円(1日のみの場合3,000円)※
社会福祉団体 3,500円(1日のみの場合2,000円)
※グループでの出展は、3出展者までとします。
■申込方法
1、Webフォームからの出展申込
(Webで申し込んで頂いた方には、当実行委員会から、会場近くの温泉施設・ひょっこり温泉島の湯の入浴券を一枚プレゼント致します。(450円相当))
2、郵送での出展申込
※1、2、いずれの申込みでも、出展予定作品の写真をメールに添付or郵送してください。
  写真は、出展予定の作品の写真を種類ごとに代表的なもの各1点を添付してください。
例)陶芸と木工であれば、提出写真は、陶芸作品1点+木工1点となります
     携帯電話の写真やデジタルカメラの画像を電子メールに添付して送付することも可能です。
     100万画素以上のデジカメで撮影した画像サイズ640×480ピクセル以上、JPEG形式にて提出ください。
■郵送先
〒929- 石川県輪島市三井町長沢2-1-1 能登スタイル内 
のとじま手まつり実行委員会 事務局
E-mail info@tematsuri.com
URL http://www.tematsuri.com/

■応募締切 2009年8月17日(消印有効)

■出展選考 参加申し込みを受付後、随時審査を行い、出店許可のお知らせをさせて頂きます。申込内容、出展予定作品の写真を見てこちらで相応しくないと判断した場合は出展をお断りする場合もあります。また、事前に出展予定作品の写真にない作品であって、当日会場にて出展に相応しくないと当実行委員会で判断したものについては、その作品の出展を許可しない場合がありますので予めご了承ください。

■出展者の特典 
・ひょっこり温泉「島の湯」一般450円 → 300円 ※当日、本部テントにて販売いたします。
・能登島家族旅行村Weランド ケビン(4名定員)が通常13,650円のところ10,000円でご利用いただけます。

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投稿者 : ゲスト 投稿日時: 2009-03-04 21:36:28 (1672 ヒット)

この度、京都造形芸術大学 芸術表現・アートプロデュース学科(以下ASP学科)が運営いたしますアートスペース、art project room ARTZONEでは、THE EXPOSED3.5に引き続き、編集者・クリエイティブディレクターの後藤繁雄をキュレイターにポートフォリオ・ショーケース展スペシャルを開催いたします。
art project room ARTZONEでは、アーティストが継続的な活動を行うために不可欠なポートフォリオについて考えると共に新たな才能を発掘する機会として、毎年プロ、アマ問わず全国のアーティストから、公募という形でポートフォリオを収集し、展覧会を開催してきました。
この度、後藤繁雄とARTZONEメンバーが2008年度の美大卒制展を見て回り、セレクトした、エマージングなポートフォリオ約100冊と、京都を中心として選ばれた「作品」を展示いたします。このポートフォリオ展の成果は、その後継続的に、京都花屋町に新設されたPortfolio Roomの活動に引き継がれていく予定です。

会期 2009年 3月10日(火)から3月31日(火)
   13:00から20:00 ※最終日は17:00まで

会期中無休・入場無料
会場 art project room ARTZONE
   京都市中京区河原町三条下ル一筋目入ル大黒町44 VOXビル1・2階
主催 後藤繁雄+art project room ARTZONE 
TEL&FAX: 075−212-9676
URL:http://www.artzone.jp
京阪三条から徒歩5分

☆会期中にトークショウなどイベントを開催予定!!
(詳細はお問い合わせください。 http://www.artzone.jpにて随時お知らせします)

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投稿者 : ゲスト 投稿日時: 2009-02-18 17:49:12 (1656 ヒット)

CAMP EXHIBITION

海老原優×原田賢幸 二人展『円周率と最大公約数』
会期:2009年2月28日(土)〜3月29日(日) 入場無料
   平日12:00-19:00、土日祝12:00-18:00
会場:Ottomainzheim Gallery(東京都中央区八丁堀3-11-9 B1F)
企画:長内綾子/CAMP

オープニング・パーティー:2月28日(土)18:00-22:00
※19:00よりアーティスト・トークを行います。

この度CAMPでは、若手アーティスト、海老原優と原田賢幸による二人展『円周率と最大公約数』を2月28日(土)より開催致します。
海老原優は、ギャラリーでの展覧会をはじめ、第12回文化庁メディア芸術祭アート部門にて奨励賞を受賞するなど、活躍めざましいアーティストです。一方の原田賢幸は、1月に行われた美大の卒業制作展で100台以上の扇風機を使ったインスタレーションを発表し、ひときわ際だつ存在感を示しましたが、学外での展示は今回が初となります。
展覧会のタイトル『円周率と最大公約数』とは、二人の作品やその性質を数学用語に置き換えたものです。私たち人間ひとりひとりの記憶の共有地は果たして存在するのか、もしくは無限に割り切ることなどできないまま、綿々と受け継がれていくのか。会場で、二人の作品とともに思考をめぐらせる時間を過ごしていただけたらと思います。たくさんのご来場、心よりお待ちしております。


海老原優|Yu Ebihara|b.1983, Saitama
2008年東京芸術大学大学院美術研究科修士課程油画専攻修了。自身と他者の記憶のズレや瞬間のシンクロ、それらの相互作用を意識した、シンプルな線画や水彩画による映像インスタレーション等を発表している。第12回文化庁メディア芸術祭アート部門奨励賞受賞。
http://www.yuebihara.com/

原田賢幸|Masayuki Harada|b.1978, Tokyo
2009年武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業(予定)。日用品にセンサーやモーターを組み合わせたインスタレーション作品は、ユーモアとアイロニーが同居し、ディスコミュニケーションの中にこそ、かけがえのないコミュニケーションが生まれることを喚起させる。
http://home.t03.itscom.net/m_harada/


<MAP&アクセス>
http://ca-mp.blogspot.com/2008/06/otto-mainzheim-gallery.html
・東京メトロ日比谷線・JR京葉線「八丁堀駅」A3出口より徒歩3分
・都営地下鉄浅草線「宝町駅」A5出口より徒歩4分
・東京メトロ銀座線「京橋駅」4番出口より徒歩5分

<CAMPとは?>
CAMPとは、同時代(の文化)を考える断続的なイベントです。昼は若手アーティストの展覧会、夜は同じ空間で様々なジャンル(アート、デザイン、建築、社会学、音楽、ファッション他)のトークイベントが連日開催されます。
http://ca-mp.blogspot.com/

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投稿者 : ゲスト 投稿日時: 2009-02-14 20:39:49 (1593 ヒット)

武蔵野美術大学80周年記念 大学院修了展’08 「もの語る」

ホームページURL
http://maugen.net/

内容

2009 年に創立80 周年を迎える武蔵野美術大学の記念文化事業の一環として、東京都美術館において大学院修士課程の複数コー
スが参加する合同企画展が昨年度からスタートしました。2007 〜 2009 年度までの3 年間にわたり、出品学生が主体的に企画・運営
を行い、各年度毎に異なる展示形式を採ることも本展示の特色の一つとなっています。昨年度の「∞MAUGEN」に続き、2 年目となる
本年度は、「もの語る」を展示タイトルに付して開催いたします。


展覧会日時: 2009 年2 月21 日[ 土] 〜 2 月26 日[ 木] 9:00 〜 17:00 ( 最終日は14:00 )

会場:  東京都美術館 公募展第3 展示室 (1 階B 室、地下1 階A ・B 室)、第2 彫塑室

観覧無料



「もの語る」

制作と批評、そして鑑賞。
「私」がやろうとしていること、「私」の見ていること、「私」の身の回りで起こっていることは何なのでしょうか?
美術を読み解く言葉とは一体どのようなものでしょうか?
 言葉と親密な関係を結ぶ作品、言葉との関係に回収されることを拒否する作品、言葉との距離を確かめ続ける作品など言葉との関わ
り方は様々な形となります。その関わりの中で、さらに一つ一つの作品をめぐって作品を作る側と見る側のそれぞれの視点の違いが大きな不協和音を引き起こします。

“ 作品が語る” ことと、“ 作品を語る” ことの間にある絶え間のないやりとりを一語に集約した「もの語る」という言葉を本年度の展示タイトルに掲げ、本学田中正之准教授と大学院芸術文化政策コース有志(森啓輔、荒井隆大、西野みなみ) による企画協力の下に、修士課程5 コース(日本画、油絵、版画、彫刻、写真) 47 名の作家が、全10 テーマのセクションに分かれて展示を行います。
本展示を実際にご覧になっていただき、この“ もの- 作品” を出発点とした語りの奥行きの中で、皆様自身の言葉に触れて頂くきっかけとなれば幸いです。

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