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投稿者 : ooizumi 投稿日時: 2013-08-16 19:40:02 (884 ヒット)

1floor2013出品アーティスト・谷本真理 & 野原万里絵

神戸アートビレッジセンター(KAVC)では1Fのオープンスペース1roomを使った地域交流プロジェクト「ひと×間(ひとま)」の企画第一弾として、アート、まち、デザインなど様々な領域で活躍するゲストを招いたトークサロン「hanaso(ハナソ)」を毎月開催しています。
第3回目はKAVCの若手芸術家・キュレーター支援企画「1floor2013『黄色地に銀のクマ ∪ スーパーホームパーティー』」のオープニングに合わせて、出品アーティストによるアーティストトークを開催。出品作や展覧会についてご紹介します。トークの後はオープニングパーティー!(19:30まで)ケータリングユニット、bar プール & サングラスも登場します。ぜひご来場下さい。「ひとま」で「ハナソ」!

日時:8月24日(土)17:00〜18:00(受付開始は16:30から/交流会は19:30まで)
会場:神戸アートビレッジセンター1F・1room
料金:無料 ※予約不要/16:30より受付開始
ケータリング:barプール&サングラス
問合せ:078-512-5500(神戸アートビレッジセンター)

◎プロフィール
谷本真理(たにもと・まり)
1986年兵庫県生まれ。2012年京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻彫刻修了。主な個展に2012年「うさぎのねどこ」NOT PILLAR BOOKS(京都)など。

野原万里絵(のはら・まりえ)
1987年大阪府生まれ。2013年京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了。主な個展に2013年「a.a.t.m フランス大使館賞受賞記念展覧会 野原万里絵 個展」日仏会館(東京)など。http://www.marienohara.info/index.htmlindex.html

☆展覧会情報
「1floor2013『黄色地に銀のクマ ∪(あるいは)スーパーホームパーティー』」
日時:8月24日(土)〜9月16日(月・祝)12:00-19:00 ※火曜休館
場所:KAVCギャラリー・1room 
料金:入場無料
出品作家:谷本真理、野原万里絵
http://www.kavc.or.jp/art/1floor/13/

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投稿者 : ooizumi 投稿日時: 2013-07-11 16:23:33 (729 ヒット)

スピーカー:久慈達也氏(Design Museum Lab主宰)
ゲスト:浜田久仁雄氏(神戸ファッション美術館)
神戸アートビレッジセンターでは、1Fのオープンスペース1roomを使った地域交流プロジェクト「ひと×間(ひとま)」の企画第一弾として、アート、まち、デザインなど様々な領域で活躍するゲストを招いたトークサロン「hanaso(ハナソ)」を毎月開催します。
第2回はヨーロッパのデザイン・ミュージアムの調査のため、2012年の8月から約半年かけて11ヶ国を旅したDesign Museum Labの久慈達也さんにヨーロッパの美術館におけるファッションの展示の現状をご紹介頂きながら、神戸ファッション美術館学芸員の浜田久仁雄さんに服飾展示の専門家としての見地からのご意見を伺います。トークの後は、交流会も開催!(〜21:30まで)「ひとま」で「ハナソ」!

日時:7月26日(金)19:00〜20:30(受付開始は18:30から/交流会は21:30まで)
会場:神戸アートビレッジセンター1F 1room
料金:600円(1ドリンク+おつまみ代含む)※予約不要
問合せ:078-512-5500(KAVC)

◎プロフィール
久慈達也氏
1978年、青森生まれ。東北大学大学院国際文化研究科博士課程中退。「デザインについて考える場」を作ることを目的にDESIGN MUSEUM LABを設立。社会の表象としてのデザインプロダクトに関心を持ち、展覧会企画や執筆を行う。神戸芸術工科大学非常勤講師。http://dm-lab.com/

浜田久仁雄氏
1957年生まれ。神戸ファッション美術館主席学芸員。関西学院大学大学院文学研究科美学専攻博士後期課程退学。服飾史に精通し、館内外で多くの展覧会を手掛ける。近年の展覧会には「感じる服 考える服:東京ファッションの現在形」、「ファッション写真展 女神(ミューズ)たちの肖像モードと女性美の軌跡」など多数。http://www.fashionmuseum.or.jp/

☆次回開催予告 
次回の「hanaso vol.3」は開催中の展覧会に合わせて実施予定。
1floor2013「黄色地に銀のクマ ∪(あるいは)スーパーホームパーティー」
会期:2013年8月24日(土)-9月16日(月・祝)12:00-19:00
出品作家:谷本真理、野原万里絵

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投稿者 : ooizumi 投稿日時: 2013-06-21 13:12:09 (856 ヒット)

神戸アートビレッジセンターでは、かつて〝西の浅草〟とも呼ばれ、映画館や劇場が並ぶ神戸一の繁華街だった〝新開地〟の魅力を再発見しようと、 2002 年から2005 年にかけて「 新開地アートストリート(SAS)」事業を展開しました。 その一環として2003 年におこなった「新開地アートブックプロジェクト」では、本を作るプロセスの中で、フィールドワークやワークショップ、ドキュメント展など、アーティストならではの視点から様々な企画を実施。それらを通じて得た情報を一冊のアートブックにまとめあげました。こうして完成した『湊川新開地ガイドブック』が世に出されてから丸10 年。当時フィールドワークを行った曙団のメンバー達とともに再びまちを歩きます。10 年の歳月を実感することから、度重なる災害を乗り越えながらこの地が経てきた何十年、何百年という歴史のパースペクティブ(遠近感)もより鮮明に見えてくるでしょう。 次へ繋がる新たな発見の道程に同行しませんか?

日時:7月20日(土)11:00〜18:00
コース:神戸アートビレッジセンター→湊川公園→東山商店街→湊川隧道《見学》→烏原貯水池→神戸アートビレッジセンター
歩行距離・・・約10km ※雨天の場合はコースを縮小する可能性があります。
メインゲスト:井上明彦(美術家)
ナビゲーター:谷本研(アートディレクター)
募集人数:10名 ※当日の参加者は曙団+関係者を合わせて20名の予定
参加費:500円(資料代)
申込み・お問合せ先:078-512-5500【神戸アートビレッジセンター】
http://www.kavc.or.jp/art/index.htmlKAVC ART

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投稿者 : ooizumi 投稿日時: 2013-06-14 15:12:42 (875 ヒット)

地域交流プロジェクト ひと×間(ひとま)
hanaso -ハナソ- vol.1「神戸とKIITOのこと」

ゲスト:芹沢高志氏(P3 art and environment 統括ディレクター/デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)センター長)

神戸アートビレッジセンターでは1Fのオープンスペース1roomを使った地域交流プロジェクト「ひと×間(ひとま)」の企画第一弾として、アート、まち、デザインなど様々な領域で活躍するゲストを招いたトークサロン「hanaso(ハナソ)」を毎月開催します。
記念すべき第1回目には、芹沢高志さんをお迎えして昨年にオープンした、KIITO(キイト)こと、デザイン・クリエイティブセンター神戸の活動やセンター長としてのビジョンについて伺います。トークの後は、ザックバランに参加者とのディスカッション&交流会。(〜21:30まで)
出店にはおなじみSlit Barが登場!世界のビールと共に皆さまをお待ちしています。「ひとま」で「ハナソ」!

日時:6/28(金)19:00〜20:30(交流会は21:30まで)
会場:神戸アートビレッジセンター1F 1room
料金:600円(1ドリンク+おつまみ代含む)※予約不要
出店:Slit Bar(バーテンダー:築山有城(彫刻家)、トミー先生(CAPプラモ部部長)/メニュー:世界のビール、その他ソフトドリンク、おつまみなど)
問合せ:神戸アートビレッジセンター 078-512-5500


◎ゲストプロフィール
芹沢高志氏
1951 年東京生まれ。神戸大学理学部数学科、横浜国立大学工学部建築学科を卒業後、(株)リジオナル・プランニング・チームで生態学的土地利用計画の研究に従事。89 年にP3 art andenvironmentを開設。99 年までは東長寺境内地下の講堂をベースに、その後は場所を特定せずに、さまざまなアート、環境関係のプロジェクトを展開している。帯広競馬場で開かれたとかち国際現代アート展『デメーテル』の総合ディレクター(2002 年)、アサヒ・アート・フェスティバル事務局長(2003 年〜)。横浜トリエンナーレ2005 キュレーター。別府現代芸術フェスティバル『混浴温泉世界』総合ディレクター(2009 年、2012 年)。現在、P3 art and environment 統括ディレクター、デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)センター長。

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投稿者 : PR_NAVi 投稿日時: 2013-05-27 13:51:27 (899 ヒット)

 東京工芸大学(学長:若尾真一郎、所在地:東京都中野区)芸術学部映像学科では、6 月29 日(土)に公開講座「高校生のための映画リテラシー講座/マンガから映画へ」を開催します。本講座は、「社会に有為な人材を輩出する」とする本学の建学の精神の下、次世代の映像業界で活躍すると想定される“高校生”を対象にする講座です。

■企画趣旨

 「リテラシー」とは一般に「読み書き能力」のことを指し、「映画リテラシー」とは「映画(映像)の読み書き能力」を意
味します。
 デジタル・テクノロジーの発達によって、携帯電話などで気軽に動画を撮影することが可能になりましたが、作成された動画を他人に理解してもらうためには撮影や編集の工夫が必要です。文章表現が読書や作文によって培われるように、映像からメッセージを読み取ったり、映像で他人にメッセージを伝えるためには、まず映画(映像)の見方を身につける必要があります。
 「高校生のための映画リテラシー講座」は、映像文化や情報リテラシーに興味を抱いている一般高校生を対象に、現役の映画監督が自作の上映にあわせて、「映画の見方」や「映画の作り方」について講義をする企画です。2012年に第1 回目の試みとして、本学教授の山川直人による講座を開催したのに引き続き、大学創立90 周年を迎える本年は、高口里純原作の『花のあすか組!ASUKA』(1988)、花輪和一原作の『刑務所の中』(2002)や白土三平原作の『カムイ外伝』(2009)など、マンガを原作に仰いだ映画をてがけている崔洋一監督をお招きし、マンガと映画という2 つのメディアの対比をしながらお話していただきます。

■講座の概要

日時 : 2013 年6 月29 日(土) 13 時30 分開始(13 時開場) 参加無料・予約不要
場所 : 東京工芸大学 中野キャンパス 1 号館大講義室
講師 : 崔洋一(映画監督)

講師プロフィール
 大島渚の『愛のコリーダ』(1976)の助監督などを経て、内田裕也主演の『十階のモスキート』(1983)で監督デビュー。梁石日原作の小説を映画化した『月はどっちに出ている』(1993)は、キネマ旬報社の年間ベスト10のトップに選出される。1996 年には文化庁の在外研修員として韓国に留学、2004 年には日本映画監督協会の理事長に就任、同じく梁石日原作の『血と骨』(2004)で、日本アカデミー賞最優秀監督賞に輝く。2013 年には東京国立近代美術館フィルムセンターにて、現役監督としては最初となる企画上映「自選シリーズ 現代日本映画の監督1 崔洋一」が開催された。その他の代表作に『マークスの山』(1995)、『クイール』(2004)、『ス』(2007)などがある。

※なお、当日、取材を希望される場合は、事前にご連絡ください。

【本リリースに関するお問い合せ先】
東京工芸大学 学事部広報課 電話 : 046-242-9600/ FAX046-242-9638
担当 : 林・栗原 e-mail :university.pr@office.t-kougei.ac.jp

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