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投稿者 : ooizumi 投稿日時: 2013-11-07 13:50:17 (938 ヒット)

クリスマスが近いこの時期、生活に彩りを添えるオリジナルキャンドルを作ってみませんか?オリジナル作品の制作のほか、灯りのインスタレーションで空間をコーディネートする活動も行うキャンドル作家ユニットmatch pointさんによるワークショップです。温度管理や色を混ぜるタイミングなど、初心者でもコツをつかめるようにシンプルなレシピを用意。白+2色の3層グラデーションで、W7×H11cmサイズの円柱型キャンドルに挑戦します。配色や構成の工夫で、作品の雰囲気も違ってきます。その日の気分で色を考えてオリジナル性のあるキャンドルを仕上げましょう。


日時:12月1日(日)11:00〜13:30、15:00〜17:30
※2回とも同じ内容です
講師:match point(キャンドル作家ユニット)
場所:神戸アートビレッジセンター1F・1room
料金:3500円(KAVC倶楽部年会費1000円/参加費2500円)
※KAVC倶楽部会員向けに開催しているワークショップです。会員でない方は、当日ご入会が必要です。
定員:各回10名(受付中)
持ち物:エプロン


講師:match point(キャンドル作家ユニット)
プロフィール
コンセプトに「日常こそドラマチック」を掲げ、人とアートのつながりを大切に、日々の暮らしの中にとけこむキャンドル作りを続けるハンドメイドのキャンドルブランドです。また、キャンドル制作と同時に空間演出やキャンドル制作ワークショップを主宰するなど幅広い活動を展開中。イベントやワークショップでは「キャンドルのある日常」、豊かな時間のヒントを伝えるなどロウソクに密着した活動を続けています。

【関連企画】
★match pointのキャンドル販売を行います!
日時:11/23(土)〜12/1(日) 11:00〜20:00
場所:神戸アートビレッジセンター1F・インフォメーション


【申込み・お問い合せ】
電話申込→078-512-5500(神戸アートビレッジセンター)
web申込→http://kavc.or.jp/enquete/hitotubo.html
※3日以内に返信がない場合は、お手数をお掛け致しますが再送信下さい。


★ワークショップ詳細は神戸アートビレッジセンターHPをご覧下さい
http://kavc.or.jp/club/pg217.htmlhttp://kavc.or.jp/club/pg217.htmlhttp://kavc.or.jp/enquete/hitotubo.html

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投稿者 : PR_NAVi 投稿日時: 2013-10-18 15:25:35 (1050 ヒット)

東京工芸大学(学長:若尾真一郎、所在地:東京都中野区)は、2013年11月16日(土)に東京工芸大学創立90周年記念公開講座「シーナ映画の世界/椎名誠と高間賢治」を開催します。

東京写真短期大学(現・東京工芸大学)出身の椎名誠は、『本の雑誌』の編集長を経て、『さらば国分寺書店のオババ』(1979)でエッセイストとしてデビュー。ホネ・フィルムを設立、『うみ・そら・さんごのいいつたえ』(1991)、『あひるのうたがきこえてくるよ』(1993)、『白い馬』(1995)などを監督しました。
本講座では、『白い馬』の本編を上映した後、『あひるのうたがきこえてくるよ』及び『白い馬』で撮影を担当し、『シーナ映画とコーキ映画』(2001)の著者でもある高間賢治との対談形式で、映画作りの楽しさ難しさについてお話していただきます。


映画『白い馬』
1995年ホネ・フィルム製作 カラー 106分
監督=椎名誠 原作=椎名誠
脚本=岸田理生、山下梨香、椎名誠
撮影=高間賢治、明石太郎、鈴木悟、松島孝助
音楽=木村勝英、伊藤幸毅
出演=ガンバルディン・バーサンフー、アディルビーシー・ダシビルジェ


開催概要
日時: 2013年11月16日(土) 13時00分開始(12時30分開場)
会場: 東京工芸大学中野キャンパス 1号館 大講義室
丸ノ内線・大江戸線 中野坂上駅から徒歩約7分
内容: 第1部:映画『白い馬』上映 ※デジタル素材での上映
第2部:対談「シーナ映画の世界/椎名誠と高間賢治」
       講師:椎名誠(作家、映画監督)
          高間賢治(撮影監督)
       司会:高山隆一(本学芸術学部映像学科教授)
参加費・予約: 参加費無料。予約は不要です。当日会場に直接お越しください。

参加に関するお問い合わせ先: 東京工芸大学芸術学部映像学科 西村
03-5371-2708(直通)


【本リリースに関するお問い合せ先】
東京工芸大学 学事部広報課   電 話 : 046-242-9600/ FAX046-242-9638
担当 : 林・栗原   e-mail :university.pr@office.t-kougei.ac.jp

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投稿者 : ooizumi 投稿日時: 2013-10-16 12:22:07 (906 ヒット)

ゲスト:
後藤哲也氏(OOO Projects・デザイナー)
竹内厚氏(Re:S・編集者)

神戸アートビレッジセンター(KAVC)では1Fのオープンスペース1roomを使った地域交流プロジェクト「ひと×間(ひとま)」の企画シリーズとして、アート、まち、デザインなど様々な領域で活躍するゲストを招いたトークサロン「hanaso(ハナソ)」を毎月開催しています。
第5回のゲストは、デザイナーの後藤哲也氏と編集者の竹内厚氏。曰く「デザインと編集は紙面づくりに欠かせない両輪にして宿敵。ここで決着をつけます!?」。このたび当センターの広報誌「アートビレッジボイス」(vol.70〜)のリニューアルを手がけられた両氏が、「紙とメディアと地域の可能性」についてそれぞれの立場から意見をぶつけます。話の行方は果たして…。
トークの後は、交流会も開催!(21:30まで)ぜひご来場下さい。「ひとま」で「ハナソ」!

日時:10月25日(金)19:00〜20:30(受付開始は18:30から/交流会は21:30まで)
会場:神戸アートビレッジセンター1F 1room
料金:600円(1ドリンク+おつまみ代含む)※予約不要
出店:Slit Bar(バーテンダー:築山有城(彫刻家)/メニュー:世界のビール、その他ソフトドリンク、おつまみなど)
問合せ:078-512-5500(神戸アートビレッジセンター)

◎ゲストプロフィール
後藤哲也氏
福岡市生まれ。デザイナー。OOO Projects代表。グラフィックデザインを中心に、展覧会やイベントなどの企画・運営も行っている。韓国・ソウルで開催中の国際タイポグラフィビエンナーレ「typojanchi 2013」ではキュレーターを担当。バイリンガル(日・英)で大阪のアート情報を伝えるフリーペーパー『FLAG』の発行も今秋より再始動する。

竹内厚氏
1975年生まれ、編集者。カルチャー情報誌『Lマガジン』休刊にともなって、2010年からRe:Sに所属。大阪、神戸、京都を中心にあれこれの編集&執筆を手がける。現在、携わっている地域メディアは、新長田のダンスボックスが発行するフリーペーパー「長田ルンバ」、大阪府下で展開中のマンガ壁新聞「おおらかべ新聞」など。月刊誌『Meets Regional』で「途轍もヘチマもない」という連載も。

☆次回予告「hanaso -ハナソ- vol.6/蓮沼執太展オープニングトーク」   
日時:11月2日(土)17:00〜19:00(30分前受付) 
出演:蓮沼執太、佐々木敦(批評家)司会:中村悠介(IN/SECTS・編集者)
会場:1room 料金:無料 ※予約不要 hanasohanaso

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投稿者 : ooizumi 投稿日時: 2013-09-08 17:42:35 (936 ヒット)

神戸アートビレッジセンター(KAVC)では1Fのオープンスペース1roomを使った地域交流プロジェクト「ひと×間(ひとま)」の企画シリーズとして、アート、まち、デザインなど様々な領域で活躍するゲストを招いたトークサロン「hanaso(ハナソ)」を毎月開催しています。
4回目は9/14(土)から開幕の「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2013」のアドバイザーの原久子さんとゲストアーティストの佐々木愛さんをお迎えして、六甲ミーツ・アートのみどころについてお伺いする他、アーティスト・イン・レジデンスのご経験が豊富な佐々木さんに六甲山ホテルでの滞在制作の様子をご紹介いただきます。トークの後は、交流会も開催!(21:30まで)ぜひご来場下さい。「ひとま」で「ハナソ」!

日時:9月20日(金)19:00〜20:30(受付開始は18:30から/交流会は21:30まで)
会場:神戸アートビレッジセンター1F 1room
料金:600円(1ドリンク+おつまみ代含む)※予約不要
ゲスト:
原 久子氏(大阪電気通信大学教授/「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2013」アドバイザー)
佐々木 愛氏(美術作家/「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2013」ゲストアーティスト)
出店:Slit Bar(バーテンダー:築山有城(彫刻家)/メニュー:世界のビール、その他ソフトドリンク、おつまみなど)
問合せ:078-512-5500(KAVC)


◎ゲストプロフィール
原 久子氏
大阪電気通信大学教授。京都造形芸術大学勤務を経て1997年よりフリーのアートプロデューサー、ライターとして活動。
関西を拠点に国内外で現代アート、映像、メディアアート等の執筆、展覧会・ワークショップ企画など行なう。共同企画に「六本木クロッシング2004」(森美術館)「あいちトリエンナーレ2010」(愛知県美術館ほか)など多数。 2005年より現職。

佐々木 愛氏
1976年大阪府生まれ。2001年金沢美術工芸大学卒業。人々が心の中に持つ「記憶」から呼び起こされるような世界を、身近な素材を使用したインスタレーションやペインティングを制作。近年、青森、韓国、ニュージーランド等のアーティストインレジデンスに積極的に参加。2010年ポーラ美術振興財団 在外研修生としてオーストラリアに滞在。

☆次回「hanaso -ハナソ- vol.5」 開催予告 
日時:10月25日(金)19:00〜20:30 
ゲスト:後藤哲也(OOO Projects/デザイナー)
    竹内厚(Re:S/編集者) 

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投稿者 : PR_NAVi 投稿日時: 2013-08-23 14:57:58 (921 ヒット)

 東京工芸大学(学長:若尾真一郎、所在地:東京都中野区)芸術学部映像学科では、2013年9月7日(土)に東京工芸大学創立90周年記念公開講座「日韓比較映画史研究/斎藤耕一と李晩熙」を開催します。

 東京工芸大学の前身である東京写真工業専門学校を卒業した斎藤耕一は、東映のスチールマンを経て、1954年製作再開した日活に入社。『太陽の季節』(1956)などのスチールを担当し、石原裕次郎の写真集『海とトランペット』を発表。独立プロを創立し、『囁きのジョー』(1967)で監督デビュー。岸恵子、萩原健一主演の『約束』(1972)は、1965年の日韓国交正常化から間もない頃に製作された李晩熙監督の韓国映画『晩秋』(1968)をリメイクしたものです。
 本公開講座では、韓流ブームの遥か以前に製作された『晩秋』と『約束』について、日本と韓国の比較映画史の観点から再考します。

講師紹介
ムン・グワンギュ:釜山大学芸術文化映像学科准教授。アジア研究所所長。韓国映画専門。
         著書は『10人の韓国映画監督(2004)』、LEE MAN HEE(2009)』他多数

西村安弘:東京工芸大学芸術学部映像学科教授。映画学専攻。
     ポン・ジュノ監督講演「韓流映画のなかで」(『ユリイカ』2010年5月号所収)の司会を務めた。


開催概要

日時
2013年9月7日(土)13:30〜
予約は不要です。当日会場に直接お越しください。

会場
東京工芸大学中野キャンパス 1号館1101教室
丸ノ内線・大江戸線 中野坂上駅から徒歩約7分

講師
ムン・グワンギュ(釜山大学准教授)
西村安弘(東京工芸大学芸術学部教授)

通訳
李容旭(東京工芸大学芸術学部教授)

参加費
無料

参加に関するお問い合わせ先
中野キャンパス庶務課 TEL 03-5371-2670   
月〜金 9:00〜17:00

主催
東京工芸大学芸術学部

後援
駐日韓国大使館  韓国文化院  日本映像学会  クロスメディア研究会

【本リリースに関するお問い合せ先】
東京工芸大学 学事部広報課   電 話 : 046-242-9600/ FAX046-242-9638
担当 : 林・栗原   e-mail :university.pr@office.t-kougei.ac.jp

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