当勉強会は文化庁より「関西元気文化圏プロジェクト」、伊丹市より「ことば文化都市伊丹」参加事業として認定されています。
ライターの仕事に活かすTwitterの使い方を考える
日本のTwitter人口は約500万人といわれている今、大きな書店にはTwitterコーナーが設けられ、ケータイ小説家・内藤みかの『夢をかなえるTwitter』をはじめ、多くの本が並んでいます。「Twitterの可能性は?」「ライターがTwitterを使ってできることは?」 というテーマで、ライター・編集者・デザイナーと様々な顔を持つ小林真美氏を講師に迎え、受講者たちと一緒に考え、語り合いたいと思います。できれば当日までにTwitterに登録して少しでも体験して参加いただければ、より充実した時間になると考えます。
題 目: ライターのツイッター活用術講座 〜仕事に活かすTwitterの使い方を考える〜
日 時: 2010年5月14日(金)18:45〜
場 所: 大阪産業創造館 6F 会議室D [大阪市中央区本町1-4-5]
参加資格: 現役のライター・編集者(一部特別枠あり)
受講者数: 30席(内10席は特別一般枠※ライティング・編集未経験者席)
主 催: 関西ライター名鑑 http://www.writer.gr.jp/
講 師: 小林真美(こばやし まみ)氏
費 用: 会場費等の費用を受講者全員で分担します(前回300円)
(小林真美氏 プロフィール)
1965年、京都出身。大阪在住。コピーライターのアシスタントをしながら関西大学二部社会学部卒業。通販会社出版部時代に編集したエッセイ集は同シリーズ史上(10年間)最高の売り上げを記録。制作会社では月刊料理誌を編集・執筆。写真加工、パッケージデザインも。2001年独立後は、情報誌の取材・コピー・デザインをはじめ、会社案内、カタログ制作、ロゴデザイン、イラストも手がける。
■前回の勉強会レポート■
■会社概要■
名 称 :合同会社WRITE STAFF
代表者 :北村盛康(きたむら もりやす)
所在地 :〒530-0055 大阪市北区野崎町1-25 新大和ビル2F
運営サイト:
「コピーライター&フリーライター総合 関西ライター名鑑」
「【宣伝名人】広報戦略と宣伝方法|プレスリリース配信 無料45サイト一覧」
下記のメールアドレスより申し込み下さい。
mail:info@writer.co.jp
※名前、連絡先、職業(ライターでない方は、会社名を明記し「一般枠希望」と書き添えください)
※記載がない場合は受付られませんので了承ください。
■問い合わせ先
合同会社WRITE STAFF(ライトスタッフ) 吉永安智
TEL:06-6364-5657 FAX:06-6364-5586
人物画・静物画 現代美術販売 【ルームアート】
2010年3月12日記事作成
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神楽坂で藤力郎個展はじまる。
『テクノロジーの日本式家庭料理 おふくろの手にかかれば―』
2010年4月23日から。入場無料。
「最新技術も思想も家庭を通り日本の味に変わってゆく」というテーマで展示。
http://www.roomart.jp/hpgen/HPB/entries/25.html
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神楽坂で藤力郎個展が開催される。入場は無料。2010年4月23日から27日まで。
『テクノロジーの日本式家庭料理 おふくろの手にかかれば―』と題し、
アクリル絵画を中心に作品が展示される。テーマは「日本の味」。
「最新技術も思想も、おふくろを通り日本の味に変わってゆく」と考える
藤力郎氏は日本式家庭料理を、技術や価値観の吸収方法の一つだと考えている。
■藤力郎個展について
2010年4月23日(金)〜27日(火)。10:00〜18:30。最終日は17:00まで。
神楽坂画廊アートスペースK2で開催。入場無料。
最寄り駅はJR飯田橋駅。B3出口から右に徒歩1分。
■入場無料
■藤力郎個展の詳しい内容はこちら
http://www.roomart.jp/hpgen/HPB/entries/25.html
■運営会社 ルームアートの紹介
人物画・風景画・静物画の通販会社。
画家のアトリエから絵画を直接販売している。
自宅や店舗に飾る絵画として高い評価を得ている。
贈り物・ギフトにも対応。
■本件の連絡先
人物画・風景画・静物画の通販 現代アート工房【ルームアート】
藤力郎個展 事務局
担当 久保田純也
〒162-0801 東京都新宿区山吹町343番地 八木ビル201
E-mail: kubota@roomart.jp
HP: http://www.roomart.jp/
Tel: 03-3269-5020 Fax: 050-3488-6408
【会期】
2010/3/26(金)〜3/30(火) 12:00〜21:00
【会場】
chickennot/チキンノット
http://www.chickennot.jp/
〒604-8083
京都府京都市中京区富小路三条上中之町24−4
京都府京都市中京区三条上ル
チキンノットビルヂング
TEL:075-222-0664
【アクセス】
http://www.artsurf.jp/modules/weblinks/singlelink.php?lid=2205
【コメント】
大阪成蹊大学 芸術学部 環境デザイン学科 3コースの
学生5人が集まった展覧会
奥野淳子
北尾菜穂子
清水梨花
津田智
平川幸子
【代理投稿者】
※投稿内容についてのお問合わせはアート番地美術印刷へ
激安印刷
ESMOD EXPOSITION
ESMOD大阪校の渾身の卒業コレクション作品&映画衣装作品を一挙公開!
3/18 (thu) - 4/14 (wed)
京都文椿ビルヂング 1F奥ギャラリースペース にて
1841年パリで設立され、13カ国20校の世界最大のネットワークを持つ世界最古のファッション教育機関、エスモードグループ(代表:仁野覚)の一つである 「エスモード ジャポン大阪校」 では、2010年3月18日(木)〜4月14日(水)の期間限定で、京都文椿ビルヂングにて大阪校の学生作品を展示する「ESMOD EXPOSITION(エスモード エクスポジション)」を開催いたします。
今回展示する作品は、今春エスモード大阪校を卒業した学生の卒業コレクション作品と同時に昨年夏にデザイン・制作を担当した映画衣装作品を展示いたします。
卒業コレクション作品はエスモード総合専攻3年生が3年間の集大成として制作した卒業制作です。また映画衣装は、まだ公開前の映画ですが、映画監督&スタイリスト天野恭子氏のアートディレクションに基づき、29体の映画衣装とアクセサリー制作のコラボレーションプロジェクトとして企画されたものです。
完成度の高いエスモードの作品をたくさんの方々に見てもらいたいという思いからこの企画ができました。ぜひこの機会にエスモードという学校を知って頂き、学生作品を通して、エスモードをお伝えできればと思っております。
ESMOD EXPOSITION
展示期間:2010年3月18日(木)〜4月14日(水)
場所:京都・文椿ビルヂング 1階奥ギャラリースペース
京都市中京区三条通烏丸西入る御倉町79
時間:11:00〜20:00 (火曜日定休)
http://www.fumitsubaki.com/
アクセス
・市営地下鉄「烏丸御池駅」下車5番6番出口より、徒歩3分
・京都バス・市バス「烏丸御池」下車、徒歩7分
・阪急電車「烏丸駅」下車、徒歩10分
展示作品
●2009年度エスモード大阪校 卒業コレクション作品
〜テーマは「MONOPOLY」〜
未来のデザイナーとして独自性の発揮に挑戦する学生たち。
市場の原理によって没個性化していない彼らの作品は、服をつくるという目標に沿いつつ、
自らの想像力を存分に活かし、楽しんで生まれたクリエイションを制作しました。
先日2/21(日)の卒業コレクションで発表された作品です。
●映画衣装&アクセサリー特別展示 (映画タイトルおよび監督名は近日中に発表予定)
映画監督の明確なビジョンとスタイリストのセクシーでカラフルな世界観からなるアートディレクションに基づき作品を制作。大正時代をイメージしたシーンでの「遊女」の衣装29体とアクセサリーのデザイン・制作を担当。
忠実に時代考証し再現した衣装ではなく、よりファッション性の高い作品をデザイン、また300体以上のデザイン画の中から主演女優&7人の遊女など、29体全ての衣装が並んだ時の調和がとれるようにセレクトされ制作されたものです。
【会期】
2010/3/18(木)〜3/23日(火)
11:00〜19:00(日曜は13時〜。最終日は17時まで)
【会場】
教文館 エインカレムギャラリー
http://www.kyobunkwan.co.jp/EinKarem/index.html
〒104-0061
東京都中央区銀座4-5-1 教文館ビル4F
TEL:03-5250-5052
【アクセス】
http://www.artsurf.jp/modules/weblinks/singlelink.php?lid=1805
銀座線A9出口
日比谷線A9出口
丸の内線C8出口
有楽町線8番出口
※入口は松屋通り沿い、銀座で一番古い回転ドアから入り
奥のエレベーターで4階
【コメント】
来る2010年3月18日より23日までの6日間、個展を開催いたします。
おかげさまで6回目になります。
今年の新作の中には、アール・ヌーヴォー時代の宝飾・ガラ
ス作家ルネ・ラリックのペンダントを、ワイヤーとシリコンで
忠実に模作したものも展示する予定です。初めての挑戦に不安
もありましたが、やってみると、ラリックの偉大さを改めて知
ると同時に、自分の感性も大いに刺激され、想像力の新たな扉
が開くような気がしました。
「来てよかった。」 と思っていただけるような、充実し
た楽しい展示会を目指します。どうぞ、みなさんお誘い合わせ
の上、遊びにいらしてください。
Atelier Sho
http://www.shoyoriko.com/
【代理投稿者】
※投稿内容についてのお問合わせはアート番地美術印刷へ
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