Jun Matsushima Exhibition 2010 May 1st〜May 8th
5.1.sat―5.8.sat
Featured Artists : 松島 純 jun matsushima
〜銀色の旋律が奏でる、無伴奏組曲プレリュード〜
静寂の小宇宙を流れていく、銀色の線、
そして、そこに映し出された、再生された世界。
松島純の奏でる銀色の線は、新たな知性と生命の産声をあげ、
ヨハン・セバスチャン・バッハ. 無伴奏チェロ組曲プレリュードのように
私たち現代人を静寂の小宇宙へと導いてくれます。
新進気鋭の作家、松島純の初の個展です。
ロシア・サンクトペテルブルグ国立美術アカデミー長期留学で培われた
安定したテクニックに、小宇宙を感じされる黒の背景を流れるように、
描かれた生命観溢れる銀色の線は、独自の世界を垣間見させてくれます。
ぜひこの機会に、松島純の描き出す『静寂の小宇宙』を感じ取ってください。
松島 純 / jun matsushima: the official website
http://www.za.em-net.ne.jp/~jmatsushima/
□ 会期
5.1.sat―5.8.sat
12:00 - 19:30
入場無料
□ 会場
gallery ricco(ギャラリー リッコ)
http://riccoweb.jp/gallery/
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-1-29
□ アクセス
http://riccoweb.jp/gallery/?page_id=36
JR恵比寿駅西口より徒歩5分
東京メトロ日比谷線『恵比寿駅』JR乗換口より徒歩5分
□ お問い合わせ
Tel:03-3446-2352
Fax:03-5467-9697
info@riccoweb.jp
【会期】
2010/4/20(火)〜25日(日)11:00〜18:00(最終日17:00まで)
【会場】
アートスペース東山
〒605-0033
京都市東山区三条通神宮道東入る北側
TEL:075-751-1830
【アクセス】
http://www.artsurf.jp/modules/weblinks/singlelink.php?lid=242
地下鉄東山駅下車 1出口より東へ徒歩4分
市バス 神宮道下車すぐ
※駐車場はありません。
【コメント】
浄土宗総本山知恩院のおてつぎ運動が提唱するサラナ親子教室を
あしかけ三年に渡り撮影してきました。
仏さまに包まれ、光あふれる母と子の姿を展示します。
今一度、人のいとおしさにふれたなら・・・
【代理投稿者】
※投稿内容についてのお問合わせはアート番地美術印刷へ
激安印刷
http://www.art-information.ne.jp/hanada/exhibition/kumagai_morikazu/index.html
会期:2010年4月12日(月曜日)〜5月1日(土曜日) 会期中は無休
会場:花田美術銀座店
住所:東京都中央区銀座7−8−16サンライズビル1階
電話:03−3289−0666
岩崎ミュージアム 第270回 企画展
岩崎ミュージアム開館30周年記念展
吉田 直 展
NAOSHI YOSHIDA EXHIBITION
−誰も知らぬ間−
Unknown Moment
吉田直(よしだなおし)氏の作品は、木彫による人物像です。平安時代に完成された日本の伝統技法である「寄せ木造り」によって制作されています。
これは頭体部を、ふたつ以上の材木を寄せ合わせ、一像に仕上げる技法で、内部を空洞化することで、木の割れ、狂いを止め、像の軽量化と動的な彫刻表現を可能にしています。
現存する仏像彫刻の多くは、仏教普及の象徴として、「やさしさ」「親しみ深さ」を醸し出すように、実際の人間より小さめに作られているという説があります。
吉田氏の作品もまた、少し小さく作られており、作家の人となりとあいまって「なごみ」や「安らぎ」を感じさせる親しみ深い作品となっています。
<開催概要>
吉田 直 展 -誰も知らぬ間-
開催期間:2010年5月12日(水)〜6月6日(日) 9:40〜18:00(17:30入館〆切)
作家在廊日:土曜日・日曜日
休館日:5月17日(月)・24日(月)・31日(月)
場 所:
〒231-0862
浜市中区山手町254 岩崎ミュージアム (港の見える丘公園前)
料 金:300円(大人・高校生以上)、100円(小人・小/中学生)
主 催:岩崎ミュージアム
事務局:
〒231-0862 横浜市中区山手町254 岩崎ミュージアム
TEL:045-623-2111 FAX:045-623-2257
EMAIL:museum@iwasaki.ac.jp
http://www.iwasaki.ac.jp/museum/
交通アクセス:
●みなとみらい線「元町・中華街駅」元町口(5番)より徒歩7分。
(5番)を出てすぐ、エスカレーター・エレベーターでアメリカ山公園口(6番)より徒歩3分。
●JR根岸線(京浜東北線)「石川町駅」南口より徒歩15分。
●神奈川中央交通バス11系統(桜木町〜保土ヶ谷駅東口)「港の見える丘公園前」下車すぐ。
吉田 直 [YOSHIDA NAOSHI]
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1969年神奈川県横浜市出身
1993年東京造形大学彫刻科卒業
1995年東京芸術大学大学院美術研究科保存修復技術彫刻専攻修了
1999年個展ギャラリー桂( 東京・銀座)
2000年個展岩崎ミュージアム(横浜・山手)
招待出品TAMA VIVANT/多摩美術大学
トヨタコミュニティーアート/トヨタ自動車株式会社
2001年大阪アートフェア(大阪・難波)
2002年個展岩崎ミュージアム(横浜・山手)
2003年あさご芸術の森大賞展 【優秀賞・受賞】(兵庫県・朝来市/あさご芸術の森美術館)
2005年個展アートスペース羅針盤( 東京・京橋)
2006年個展岩崎ミュージアム(横浜・山手)
2008年 招待出展TAMA VIVANT ?/多摩美術大学
招待出展CAFネビュラ展(埼玉県立近代美術館)
2009年招待出展第一回テレビ朝日アートフェア(六本木ヒルズ・テレビ朝日)
アクエリアス展/ギャラリー渓( 東京・新宿)
2010年個展岩崎ミュージアム(横浜・山手)
個展あさご芸術の森美術館-淀井敏夫記念館-(兵庫県・朝来市)
所属団体=無所属。
ほとけの造形展(04〜09 銀座/田中貴金属ギャラリー)等、随時グループ展に参加。
作品観覧HP「彫刻家 吉田 直の世界」 http://www31.ocn.ne.jp/~greensmile/Jpindex.html
当勉強会は文化庁より「関西元気文化圏プロジェクト」、伊丹市より「ことば文化都市伊丹」参加事業として認定されています。
ライターの仕事に活かすTwitterの使い方を考える
日本のTwitter人口は約500万人といわれている今、大きな書店にはTwitterコーナーが設けられ、ケータイ小説家・内藤みかの『夢をかなえるTwitter』をはじめ、多くの本が並んでいます。「Twitterの可能性は?」「ライターがTwitterを使ってできることは?」 というテーマで、ライター・編集者・デザイナーと様々な顔を持つ小林真美氏を講師に迎え、受講者たちと一緒に考え、語り合いたいと思います。できれば当日までにTwitterに登録して少しでも体験して参加いただければ、より充実した時間になると考えます。
題 目: ライターのツイッター活用術講座 〜仕事に活かすTwitterの使い方を考える〜
日 時: 2010年5月14日(金)18:45〜
場 所: 大阪産業創造館 6F 会議室D [大阪市中央区本町1-4-5]
参加資格: 現役のライター・編集者(一部特別枠あり)
受講者数: 30席(内10席は特別一般枠※ライティング・編集未経験者席)
主 催: 関西ライター名鑑 http://www.writer.gr.jp/
講 師: 小林真美(こばやし まみ)氏
費 用: 会場費等の費用を受講者全員で分担します(前回300円)
(小林真美氏 プロフィール)
1965年、京都出身。大阪在住。コピーライターのアシスタントをしながら関西大学二部社会学部卒業。通販会社出版部時代に編集したエッセイ集は同シリーズ史上(10年間)最高の売り上げを記録。制作会社では月刊料理誌を編集・執筆。写真加工、パッケージデザインも。2001年独立後は、情報誌の取材・コピー・デザインをはじめ、会社案内、カタログ制作、ロゴデザイン、イラストも手がける。
■前回の勉強会レポート■
■会社概要■
名 称 :合同会社WRITE STAFF
代表者 :北村盛康(きたむら もりやす)
所在地 :〒530-0055 大阪市北区野崎町1-25 新大和ビル2F
運営サイト:
「コピーライター&フリーライター総合 関西ライター名鑑」
「【宣伝名人】広報戦略と宣伝方法|プレスリリース配信 無料45サイト一覧」
下記のメールアドレスより申し込み下さい。
mail:info@writer.co.jp
※名前、連絡先、職業(ライターでない方は、会社名を明記し「一般枠希望」と書き添えください)
※記載がない場合は受付られませんので了承ください。
■問い合わせ先
合同会社WRITE STAFF(ライトスタッフ) 吉永安智
TEL:06-6364-5657 FAX:06-6364-5586