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投稿者 : kyo 投稿日時: 2010-09-07 12:20:27 (1100 ヒット)




IKKO TANIUCHI EXHIBITION|THE AGE OF IKKO TANIUCHI
谷内一光時代

月眠ギャラリー・リニューアル第2回目の展覧会は、国内外で作品を発表している美術家・谷内一光さんの展覧会『谷内一光時代』に決定致しました。日程は 08月31日(火)から09月12日(日)まで。一光さんは期間中、全日在廊予定です。最終日にはクロージング・パーティーも開催!予約特典は谷内一光・当日限定ぬりえ付です!

●谷内一光 展覧会『谷内一光時代』
日程:2010年 8月31日(火)ー9月12日(日)
時間:12時00分〜20時00分(月曜休廊・期間中は全日、作家在廊を予定しております)

●CLOSING PARTY*LAST DAY
展覧会を記念して、会場にてクロージング・パーティーを開催! 一夜限りの貴重なセッション!
日時:2010年9月12日(日)/START:18時00分 
料金:2,000円(1ドリンク付) 予約特典=谷内一光・当日限定ぬりえ付!
出演:cavilll, もぐらが一周するまで, NOON GOD, KA4U, HAPPYSADCORE, 谷内一光 ...and more!
予約・問い合わせ:ikkotaniuchi@gmail.com

協賛:ターナー色彩株式会社 協力:D・O・ P, artburt, mybrassierefilm

会場:大阪・北浜 月眠ギャラリー
〒540-0031 大阪市中央区北浜東5-3 植田ビル1F
12時00分〜20時00分(月曜休廊)
tel:06-6944-9985 mail:info@getsumin-gallery.com
web:http://getsumin-gallery.com/
twitter:http://twitter.com/getsumingallery
・大阪市営地下鉄・京阪電鉄「北浜」駅より徒歩5分。
・地下鉄堺筋線北浜駅3番出口を出て左手すぐの交差点(今橋1)を左折、阪神高速をくぐったところの信号を右折、すぐ。
・京阪北浜駅30号出口を出て右手へ、約150m直進。阪神高速高架をくぐったところの信号を右折、すぐ。
*車でお越しの方は、近隣の有料駐車場を実費にてご利用ください。



〈谷内一光 IKKO TANIUCHI〉
1984年京都生まれ大阪在住の美術家。2005年より展覧会『谷内一光時代』を軸に国内外で多くの作品を発表。パフォーマンス活動では、キャンバスを床面に置き、その上で色を浴びるように全身で描き絵画を体現する〈絵の具舞踏〉と呼ばれる独自の表現手段をクラブ・ギャラリー・劇場・野外などで展開。作品は力強く、愛に溢れた作風が特徴で、コレクターがいるなど海外での評価も高い。
http://www.digital-out-put.com/ikko_jidai.html

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投稿者 : artbanchi 投稿日時: 2010-09-03 00:53:12 (2009 ヒット)

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【会期】
2010年9月2日(木)〜7日(火)
11:00AM〜6:00PM(最終日は4:00PMまで)

【会場】
ギャラリー恵風
〒343-0845
埼玉県越谷市南越谷4-15-13
TEL:048-989-1899

【アクセス】
http://www.artsurf.jp/modules/weblinks/singlelink.php?lid=2239
埼玉県越谷市南越谷4-15-13
JR武蔵野線「南越谷駅」徒歩3分
東武伊勢崎線「新越谷駅ヶ徒歩3分

【コメント】
油彩画、水彩画を20数点展示致します。


【代理投稿者】
※投稿内容についてのお問合わせはアート番地美術印刷へ

0コメント

投稿者 : artmarble 投稿日時: 2010-08-25 11:12:47 (1322 ヒット)







【タイトル】
「IIBI」展

【会場】
下北沢Gallery&Space Art Marble

【場所】 
〒155−0032
東京都世田谷区代沢5-33-3ボート代沢C−201
TEL/03-5355-1034
下北沢 Gallery & Space Art Marble
atmb6@at-mar.com

【会期】
2010年9月1日(水)〜6日(月)



【コメント】

同じ予備校に通っていた4人によるグループ展。
空間インスタレーション、絵画、本、アニメーションの展示。


<member>
木下 愛(武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科3年)
木下 知美(女子美術短期大学卒業)
久保田 あゆみ(武蔵野美術大学 基礎デザイン学科3年)
小池 智実(武蔵野美術大学 基礎デザイン学科3年)

<経歴>
2008/03 高校卒業と共に、飯田美術研究所 卒業
2008/04 それぞれ大学、短期大学に入学
2010/03 メンバーのうち一人が短大卒業
現在    大学や、作家活動を通して精進中


長野県飯田市にある、小さな美術研究所。
私たちはかつてそこで、美術を学んでいました。

おなじ研究所に通っていた4人は、
上京し離ればなれになりました。
今は違う領域に興味を持ち、
たくさんの人と出会いながら
いろんなことを考えています。

4人とも方向性は違うけれど、
私たちを「IIBI」が繋げてくれます。

0コメント

投稿者 : artbanchi 投稿日時: 2010-08-24 15:35:46 (1363 ヒット)

100705-a-永野健二.jpg100705-b-永野健二.jpg


【会期】
2010.8/24(火)〜29(日) 11:00〜19:00(最終日17:00まで)

【会場】
Gallery 月の季舎
http://www.h7.dion.ne.jp/~moon5/index.html
〒606-8111
京都府京都市左京区高野泉町11-72
TEL:075-701-8078


【アクセス】
http://www.artsurf.jp/modules/weblinks/singlelink.php?lid=2238

白川通・市バス5番「一乗寺清水町」西へ7分
叡電「一乗寺」徒歩5分
北大路通・左京郵便局を北へ10分、大原街道西側

【コメント】
土日の両日は、二人とも在廊しております。


【代理投稿者】
※投稿内容についてのお問合わせはアート番地美術印刷へ

0コメント

投稿者 : kyo 投稿日時: 2010-08-09 17:30:50 (1087 ヒット)

アートスペース 其の延長は、国内外で作品を発表している美術家、谷内一光の展覧会「谷内一光時代」を開催します。期間中は会場にてドローイングシリーズ「カミにクレパス」の公開制作・展示をおこないます。また土、日曜日のみ谷内一光による「絵の具舞踏」の上演、各日1組のゲストミュージシャンによるスペシャルライブもございます。ぜひご高覧下さい。尚、本展はこの夏、京都各地で開催されている「京都藝術 Kyoto Arts 2010」に参加しています。昼間は冷たい水の無料サービスもございます。

●谷内一光 展覧会『谷内一光時代』
日程:2010年8月17日(火)〜 8月29日(日)〈23日月曜日休み/作家全日在廊〉
時間:15時00分〜27時00分

● 関連イベント『谷内一光とゲストミュージシャンによる4つの夜』
日程:2010年8月21日(土)、22日(日)、28日(土)、 29日(日)
時間:OPEN 20:00/START 20:30
料金:CHARGE FREE(投げ銭歓迎)
*出演者などの詳細は谷内一光ホームページをご覧下さい。
*昨年の様子
http://www.youtube.com/watch?v=YlRDmlZr5Bk&feature=related

会場:京都・四条アートスペース 其の延長
〒604-0961京都市中京区西木屋町四条上ル レイホウ会館1階内
・阪急「河原町」駅1番出口を出て木屋町通りを北へ3分。
・京阪「祇園四条」駅4番出口を出て鴨川を渡り、木屋町通りを北へ3分。
*大変わかりにくい場所ですのでお気軽にお電話ください。
tel:075-241-3831  mail:nashinokatachi@yahoo.co.jp
web:http://nashinokatachi.com

協賛:ターナー色彩株式会社
協力:お粥さんBar京楽, ゲストハウスこばこ, artburt, D・O・P, mybrassierefilm, Kyoto Arts 2010

〈谷内一光 IKKO TANIUCHI〉
1984年京都生まれ大阪在住の美術家。2005年より展覧会「谷内一光時代」を軸に国内外で多くの作品を発表。パフォーマンス活動では、キャンバスを床面に置き、その上で色を浴びるように全身で描き絵画を体現する「絵の具舞踏」と呼ばれる独自の表現手段をクラブ・ギャラリー・劇場・野外などで展開。作品は力強く、愛に溢れた作風が特徴で、コレクターがいるなど海外での評価も高い。
http://www.digital-out-put.com/ikko_jidai.html

〈其の延長 SONO-ENCHO〉
もともと茶粥のある焼酎バーとして始めたお粥さんBar「京楽」は、オーナー店主が現役芸大生であることから、美術関係者をはじめ様々なバックグラウンドのお客様が集まる激渋バーへと発展。その空間にアートと人をもっと近づける目的で、アート作品を日常のものとして展示するべく併設したのが、アートスペース「其の延長」。その昔サブカルチャーの発信源だった穴場的雑居ビル、レイホウ会館を復興させるべく活動している。 美味しいものを食し、酒を交わし、良い音楽を味わい、人々の心が解放される瞬間にアートが身近にあることを理想としている。作家が作品を一方通行で見せるのではなく、人と作品・バーとギャラリーという本来別々のものが、本質的に繋がりを持ち、其の先に何かを生み出すことが「其の延長」のコンセプトである。
http://nashinokatachi.com/

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