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投稿者 : FEIART 投稿日時: 2021-10-07 10:41:45 (106 ヒット)

このたびフェイ アートミュージアム ヨコハマでは、2021年10月26日(火)から10月31日(日)まで「第46回翠嵐会美術展」を開催致します。神奈川県立横浜翠嵐高等学校は神奈川県内有数の進学校として知られています。学生たちは学業は勿論のこと部活動にも積極的に取り組んでいます。美術部もまた学生たちの自主性を重んじた自由で柔軟な制作活動を行っています。
本展は伝統ある翠嵐高校美術部の卒業生による第46回目の美術展です。昨年は新型コロナウィルス感染症の影響で残念ながら中止となりましたが、会員の熱意に支えられ再開の運びとなりました。
会場では油彩、彫刻、写真、工芸など成熟した多彩な作品を紹介致します。卒業生のほか、現役美術部員の作品も展示予定です。卒業生の力作が展示される本展を是非多くの方々にご高覧頂きたく思います。

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第46回 翠嵐会美術展

会  期:2021年10月26日(火)~10月31日(日) ※会期中無休
開廊時間:10:00~18:00 (最終日15:00まで)
会  場:FEI ART MUSEUM YOKOHAMA(フェイアートミュージアムヨコハマ)
住  所:〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1F
電  話:045-411-5031 
F A X :045-411-5032
e-mail:artmuseum@fukasaku.jp 
料 金 :入場無料
HP :http://www.f-e-i.jp

ACCESS
*各線「横浜駅」西口より徒歩6分
*西口ジョイナス地下街を通り[南12番出口]より出て左
[鶴屋町3丁目交差点] 前方左角

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投稿者 : cdfmj 投稿日時: 2021-10-01 23:46:48 (127 ヒット)

KYOTOGRAPHIE サテライトイベントの、KG+ スペシャルプログラムの1つとして開催されている60名による写真展と連動した写真集が、東京でもご購入頂けます。

 JAPAN PHOTO AWARD 2021 + INTUITHION VOL.1

こちらには、INTUITHION の1人として金川信江が参加してます。継続している作品シリーズ「公衆電話ボックス」より1点、掲載及び展示されています。


京都での展覧会は、普段から館内にアートが溢れている ホテル アンテルーム 京都 の中にある「Gallery 9.5」で開催されています。

ジャパンフォトアワードエキシビジョン+イントゥイション
JAPAN PHOTO AWARD EXHIBITION + INTUITION
Open: 9/17-11/7 10:00-20:00
藤井 智也・システム オブ カルチャー・柏木 瑠河・有村 勇史・イントゥイションレーベル
http://kyotographie.jp/kgplus/2021/exhibitions/S3/index.html

アワード受賞者4名に加え、これからが期待される写真家 INTUITION 合計60名の作品で構成されています。
KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭は、国内外のさまざまな写真コレクションが京都市内のギャラリー、寺院や、歴史的建造物など特別な空間に展示され、伝統都市・京都と美しく融合した魅力的な写真祭です。そのサテライトイベントの KG+ は同時期に開催し、これから活躍が期待される写真家やキュレーターの発掘と支援を目的に、2013年よりスタートしたアートフェスティバルです。JAPAN PHOTO AWARD の前身は、これまでにも金川が写真集や展覧会に参加してきた EINSTEIN STUDIO です。その活動の中心に JAPAN PHOTO AWARD を据え、世界に向けて日本の新しい才能を発信することを目的に展開してきました。今年から団体名もアワード名と統一して活動しています。写真祭の会期は9月17日から10月17日の1ヶ月ですが、この展示はその会期よりも長めの11月7日までです。

会場ホテルサイトでのご案内
https://www.uds-hotels.com/anteroom/kyoto/news/10792/


さて、その写真集ですが、展覧会の内容に加え、JPA 過去受賞者の新作を加えた内容となっています。例えば水谷吉法さんの作品は東川のレジデンスで制作されたものではないでしょうか、素敵です。両表紙のようになっていて、JPAは表から、 INTUITIONは裏からページが進んでいます。過去の受賞者は真ん中辺り。今を生きる作家それぞれの視点で捉えられた作品群による、コンテンポラリーなアート写真集です。ぜひお手にとって頂きたいです。

展覧会会場での販売の他、以前音楽と写真を組合わせたコンサートを開催させて頂いた田原町のリーディンライティン始め、都内下記店舗でも取り扱っています。本体価格3,000円+税

Readin'Writin’ BOOKSTORE(田原町)
http://readinwritin.net

ROUTE BOOKS(上野)
https://route-books.com

Roonee 247 Fine Arts(小伝馬町)
https://www.roonee.jp




関連リンク

金川信江 ブログより
https://nobue-kanekawa.amebaownd.com/posts/21755194

ホテル アンテルーム 京都
 https://www.uds-hotels.com/anteroom/kyoto/#top 
・Gallery 9.5 は、ホテル アンテルーム 京都 内の施設です。
 アクセス https://www.uds-hotels.com/anteroom/kyoto/#access

KG+ http://kyotographie.jp/kgplus/2021/

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭
 https://www.kyotographie.jp

JAPAN PHOTO AWARD
 https://www.japanphotoaward.com





音楽プロジェクトc.d.f(セーデーエフ)
https://cdf-music.com


.

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投稿者 : HFGR 投稿日時: 2021-10-01 13:05:38 (124 ヒット)

黒岩知里個展 -墨とコラージュー
  この度、Hideharu Fukaskaku Gallery Roppongi では、「黒岩知里個展 -墨とコラージュー」を開催致します。 黒岩氏は1975年、京都市に生まれ、京都教育大学で日本画を専攻し、以降、日展や個展を中心に国内外で活動しています。日本画の技法を扱いながら、伝統にとらわれない自由な画風で独自の世界を描いています。今展について作家より下記コメントを頂きました。
 「日本画の素材である岩絵の具をベースに墨のぼかしの上にファッション誌や金属をコラージュした作品を制作しています。アイデンティティである日本画の技法にこだわりながらも表現したいイメージにかなっていればどんなものでも取り入れ、黒岩知里独自の和モダンの世界を繰り広げていきたいです。」 と。
 黒岩の墨作品は日本画の岩絵の具も使用しながら墨を飛ばした偶然できた形を利用したり、異素材である金属、紙をコラージュしたりと西洋的な手法も取り入れ、日本的でありながらも現代的でスタイリッシュな印象が感じられます。抽象的な墨の線や点は軽やかであり、リズムが心地よく、音楽や詞を奏でているようです。黒岩独自の墨の世界をご高覧頂ければ幸いです。
開催期間: 2021年11 月13日(土)~ 2021年11月27日(土)
開場時間:11:00~19:00(最終日17:00 迄) 日・祝休廊 
*状況により時間変更等の可能性がございますので最新の情報は幣廊HPやFacebook等でご確認下さい。

会  場:Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi
(ヒデハルフカサクギャラリー六本木)
住  所:〒106-0032 東京都港区六本木7-8-9 深作眼科ビル1F・B1
料  金:入場無料
TEL : 03-5786-1505 FAX : 03-5786-1506
E-mail : hfg@fukasaku.jp HP: http://www.f-e-i.jp
http://www.facebook.com/hfgroppongi http://twitter.com/HFG_ginza

ACCESS
*都営大江戸線「六本木駅」7番出口より徒歩2分
*東京メトロ日比谷線[六本木駅]4a出口より徒歩3分
*東京メトロ千代田線[乃木坂駅]3番出口より徒歩3分

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投稿者 : FEIART 投稿日時: 2021-08-28 17:53:01 (167 ヒット)

この度、FEI ART MUSEUM YOKOHAMAでは「療癒緑工芸 in横浜」を開催致します。今年で、台湾作家と日本作家による漆交流展は第4回となりました。
 この一年は 家族の大切さ、人間としての生き方、生命の尊さ、動植物との共存の仕方など、あらためて考える良い年になったのではないかと思います。
 漆は自然と人間を繋げ、自然の鼓動に包まれた、ゆったりとした心地よい時間を与えてくれます。脈々と繋がる漆の歴史の中で、新世代の作家は漆作品の創造において、伝統に囚われない表現を模索しています。漆も生きている、人間も共に成長していきます。
 今回も台湾の漆作家も交え、創造的な交流が継続され、伝えられ、次世代への友情が育まれる展示になっております。

【出品作家】
日本作家 :赤堀郁彦/伊能一三/井上洋介/いらはらみつみ/岩田俊彦/梅津奈保子/江村忠彦/小田伊織/大塚智嗣/小林秀俊/佐藤史幸/宮ヨウコ/中静志帆/中島靖高/西川雅典/藤田薫/胆井圭太郎/松島さくら子/松田環/三好かがり/村本真吾/横田千明/吉田真澄/若宮隆志(五十音順)
台湾作家 :廖勝文/趙崇源/張美姜/洪桂花/胡美林/龍美君/林世銘/歐慧宜/張賽青/張森洋/蕭嘉儀/呉明媛/蕭嘉儀(順不同)
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-療癒緑工芸 in横浜 (台湾×日本 現代漆芸交流展)

会  期:2021年9月28日(火)~10月14日(木)※月曜休廊 
開廊時間:10:00~19:00 (最終日17:00)
会  場:FEI ART MUSEUM YOKOHAMA(フェイアートミュージアムヨコハマ)
住  所:〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1F
TEL:045-411-5031 FAX : 045-411-5032
E-mail : artmuseum@fukasaku.jp
料  金:入場無料
共同主催:横浜FEI ART MUSEUM、台灣漆研究會
後  援:國立台灣工藝研究發展中心漆工坊
協  賛:株式会社パイオニア・アイ・ケア/ f.e.i art gallery

ホームページ:http://www.f-e-i.jp/
facebook:https://www.facebook.com/feiartmuseum

ACCESS
*各線「横浜駅」西口より徒歩6分
*西口地下街を通り[南12番出口]より出て左
[鶴屋町3丁目交差点] 前方左角

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投稿者 : HFGR 投稿日時: 2021-08-13 16:34:57 (148 ヒット)

この度、Hideharu Fukaskaku Gallery Roppongi では、「中村あや子 宇佐儀国往還記(うさぎこくおうかんき)」を開催いたします。
日本画画材・アクリルを使用して朱・紺をメインに江戸時代風の細密に描かれた作品を描いている作家・中村あや子。
弊廊では横浜を含め、3 回目となる個展です。本展開催にあたり、中村氏は次のようにコメントしています。
「小さいころ、ここではないどこかに行って、私ではない誰かになりたいと思っていました。
大人になって国内や海外いろんなところに行っても、やっぱりそこではないところに行きたいのでした。
なので自分で行きたいところを描くことにしました。これは宇佐儀(うさぎ)の国、人の身ではたどり着けないところです。」と。
「明治維新のなかった日本」を描いているという中村は絵巻物などを題材にしながら独自世界観を構築しています。細密な作品をじっ
くり観ていくと不可思議なキャラクターやくすっと笑ってしまうような、ほっこりするような宇佐儀(うさぎ)達が描かれ、作家独
特のユーモアがちりばめられ、鑑賞者を作品世界に誘います。 多くの方にご高覧頂ければ幸いです。

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