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link mmpoloの日記 mmpoloの日記 (2019/7/8 21:40:46)

現在データベースには 1131 件のデータが登録されています。

feed [美術]ナディッフの風間サチコ展を見る (2018/11/17 22:39:47)
東京恵比寿のナディッフ本店で風間サチコ展「予感の帝国」が開かれている。これは風間サチコ作品集『予感の帝国』(朝日出版社)の刊行を記念して開かれたもの。 風間は1972年東京生まれ、1996年武蔵野美術学園版画研究科を修了している。1998年にギャラリー山口で初個展、その後、ギャラリー手、マキイマサルファインアーツなどで個展を開いているが、最近は無人 ...

feed [美術]ギャラリー古今の瀧田亜子新作展「池のほとり」を見る (2018/11/16 20:51:11)
東京洗足池のギャラリー古今で瀧田亜子新作展「池のほとり」が開かれている(11月18日まで)。瀧田は1972年東京都生まれ。2年間ほど中国へ留学し書を学んできた。2003年ギャラリー・オカベで初個展、以来、なびす画廊での個展を中心に銀座の画廊で発表を繰り返してきた。昨年なびす画廊が閉廊し、その後藍画廊やギャラリーなつかで個展を続けてきた。このギャラリ ...

feed [自然][民俗]からももとヤマモモ (2018/11/15 10:42:25)
『古今和歌集』の「物名」に、ふかくさの和歌が載っている。ふかくさは清原深養父で、覚醒剤番長の先祖に当たる(らしい)。 からもゝの花 あふからもものはなほこそ悲しけれ 別れんことをかねて思へば 「物名−モノノナ」は題の語を歌の中に隠して詠んだもの。この歌も脚注で、 からもゝ―あんずの古名。1〜3会っている時からもやっぱり悲しいことだ。初句の終 ...

feed [文学]野長瀬正夫の詩について (2018/11/14 21:32:39)
野長瀬正夫・作、安野光雅・絵『ゆうちゃんと こびと』(フレーベル館)の絵本を読む。安野にしては絵が凡庸だしあまり面白くなかった。もっとも子供はこれを面白がるかもしれないが。野長瀬は詩人で金の星社の編集長だった。 本書はゆうちゃんという小さな女の子が公園の森に小人を探しに行く。鳥やうさぎやネズミに聞いても誰も答えてくれない。くたびれて ...

feed [美術]国立西洋美術館のロダンの彫刻を撮る (2018/11/13 19:56:45)
上野の国立西洋美術館のロダンの彫刻を撮る。 考える人 カレーの市民 地獄門

feed [美術]大高保二郎『ベラスケス』を読む (2018/11/12 23:03:42)
大高保二郎『ベラスケス』(岩波新書)を読む。画家ベラスケスのきわめてすぐれた伝記だ。ベラスケスの詳しい伝記であり、同時にベラスケス美術論でもある。ベラスケスの活躍した時代を描き、ベラスケスがどのような出自、どのような環境であのような傑作を生みだしたのかを説得力を持って明らかにしている。新書という体裁に分厚い単行本のような内容を盛り ...

feed [美術]画廊香月の高島進+高木健多二人展を見る (2018/11/11 20:34:55)
東京銀座の画廊香月で高島進+高木健多二人展が開かれている(11月17日まで)。高島は1959年兵庫県生まれ、1982年に武蔵野美術大学建築学科を卒業したあと、1984年に武蔵野美術学園油絵科を卒業している。その後メキシコのアジェンデ美術学校に1年間留学した。 高島はきわめてユニークな技法で作品を制作している。色鉛筆や金筆、銀筆、銅筆、真鍮筆を使った作品 ...

feed [文学]『堀田善衛を読む』を読む (2018/11/9 19:59:54)
『堀田善衛を読む』(集英社新書)を読む。5人と1組織の共著という体裁。これは今年10月から富山県 高志の国文学館で開催される生誕100年記念特別展「堀田善衛―世界の水平線を見つめて」に際してインタビューに協力した5人の話に各著者が加筆・修正して書籍化したものだという。新書というより雑誌の体裁に近い。 5人の著者は、池澤夏樹、吉岡忍、鹿島茂、大高 ...

feed [写真]東京都写真美術館の「愛について」と「写真新世紀」を見る (2018/11/8 22:29:23)
東京写真美術館で「愛について――アジアン・コンテンポラリー」と「写真新世紀」を開催している(どちらも11月25日まで)。 まず「愛について」、ちらしに書かれていることを写す。 発展と変容の著しいアジア。現代写真・美術の世界においても、アジアに向けられる視線はますます熱くなっています。本展は家族、セクシュアリティ、ジェンダーのあり方に焦点を ...

feed [美術]遊工房アートスペースの鵜飼美紀展を見る (2018/11/7 20:48:59)
東京杉並区善福寺の遊工房アートスペースで鵜飼美紀展が開かれている(11月23日まで)。鵜飼について、ギャラリーのホームページから、 1968年 東京生まれ。1994年 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。主にラテックス(液体ゴム)を用いたインスタレーションを制作。薄い皮膜状にラテックスを広げ視界・行動を遮るように配置する。一方で、ガラスの器に水 ...

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