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link mmpoloの日記 mmpoloの日記 (2019/7/8 21:40:46)

現在データベースには 1131 件のデータが登録されています。

feed [美術]ギャラリー58の中村宏展を見る (2018/11/27 22:08:57)
東京銀座のギャラリー58で中村宏展が開かれている(12月8日まで)。中村宏は1932年静岡県浜松市生まれ。初めルポルタージュ絵画という社会的な絵画を描く。砂川闘争を描いた名作が作られた。それはリアリズムとは異なり、シュールレアリズムの傾向を帯びていた。さらにモンタージュの技法を取り入れ、列車や飛行機、女学生などを組み合わせた不思議な画面を作っ ...

feed [美術]コバヤシ画廊の野沢二郎展「風景を鋤く」を見る (2018/11/26 21:53:15)
東京銀座のコバヤシ画廊で野沢二郎展「風景を鋤く」が開かれている(12月1日まで)。野沢は茨城県生まれ、1982年に筑波大学大学院を修了している。これまで「VOCA展'97」や同年の「バングラデシュ. アジア美術ビエンエーレ」に参加し、2012年はDIC川村記念美術館の企画展「抽象と形態」にも選ばれた。ここ銀座のコバヤシ画廊では2000年以降毎年個展を開いている。 野沢 ...

feed [美術]ギャラリーテムズの深沢軍治展を見る (2018/11/25 23:33:49)
東京小金井市のギャラリーテムズで深沢軍治展が開かれている(12月2日まで)。深沢は1943年山梨県生まれ、1971年に東京芸術大学大学院美術研究科を修了している。今年は7月に銀座のうしお画廊で個展を開いていた。 深沢はわりあい単純な形を繰り返して作品を作っている。単純な形の繰り返しでありながら複雑な面もあり、どこか野見山暁治に通じる点や、ふと中西夏 ...

feed [美術]アートコンプレックスセンターの谷口ナツコ展を見る (2018/11/24 20:52:47)
東京新宿大京町のアートコンプレックスセンターで谷口ナツコ展が開かれている(12月9日まで)。谷口は1968年北海道生まれ。今までギャラリー砂翁、デザインフェスタギャラリー、ヴァニラ画廊、スタジオ・ゾーン、アンド・ゾーン、ギャラリー・テオなどで個展を開き、また海外では香港、イタリア、台北、北京、シンガポール、アメリカなどのグループ展に参加して ...

feed [美術]特異なギャラリーポルトリブレが高円寺で再生 (2018/11/23 23:31:37)
長く新宿2丁目で営業していたフリーアートスペースポルトリブレが、入居しているビルの建て替えのために昨年末で営業を停止していたが、今日から高円寺の新しいスペースで営業を開始した。今日から3日間、オープン記念展が開かれている。展示されている作品はすべてオーナーのコレクションとのこと。 場所は東京都杉並区高円寺南3-25-18、住宅街の中の一軒家であ ...

feed [美術]シュウゴアーツの森村泰昌展を見る (2018/11/22 22:47:16)
東京六本木のシュウゴアーツで森村泰昌展が開かれている(11月24日まで)。いつものように森村は誰か/何かに扮してそれを撮影した作品を作っている。今回の目玉はマネの「オリンピア」だ。 そのほかたくさんのポラロイド写真を並べている。それらを森村の作品とオリジナルの画像を並べてみた。 マルセル・デュシャンの「チョコレート撹拌機」 社会党浅沼稲次郎 ...

feed [社会]アラン・ワイズマン『人類が消えた世界』を読む (2018/11/21 23:57:08)
アラン・ワイズマン『人類が消えた世界』(ハヤカワ文庫)を読む。SFのようなタイトルだが、ノンフィクションだ。増え続けた人類のために、また増大するプラスチックや化学物質などのために、地球は莫大な負荷を受けている。動植物が絶滅の危機にあり、すでに絶滅したものも数多くある。 本書は現在の時点でもし人類が地球から消えたなら、地球上の動植物はど ...

feed [美術]ギャラリー檜Fのシマヅヨウ彫刻展「肉的な感じ」を見る (2018/11/20 21:09:50)
東京巨橋のギャラリー檜Fでシマヅヨウ彫刻展「肉的な感じ」が開かれている(11月24日まで)。シマヅは1962年兵庫県生まれ、1986年に武蔵野美術短期大学専攻科を修了している。1986年より個展を続けているという。最近はここギャラリー檜Fで開いている。 シマヅの木彫は1本の丸太から形を彫り出す一木彫りだ。太いケヤキを彫っている。今回は「肉的な感じ」と標題し ...

feed [美術]コバヤシ画廊の西成田洋子展「記憶の領域2018」を見る (2018/11/19 22:40:24)
東京銀座のコバヤシ画廊で西成田洋子展「記憶の領域2018」が開かれている(11月19日まで)。西成田は1953年茨城県生まれ、1987年より東京、水戸、ニューヨークなどでもう30回以上も個展を開いている。作品は大きな奇妙な立体で、古着などを縫い合わせて造形している。 一見すればゾンビのような立体だが、なぜか美しいと感じてしまう。完成度がとても高いと実感する ...

feed [思想]橋爪大三郎による熊野純彦『本居宣長』の書評 (2018/11/18 21:10:34)
今日の毎日新聞に橋爪大三郎による熊野純彦『本居宣長』(作品社)の書評が載っている。橋爪は社会学者、熊野は西洋哲学者で、レヴィナス、カント、ヘーゲルなどを専門にしている。また熊野は廣松渉の弟子でもある。橋爪も熊野も尊敬する学者たちだ。 西欧哲学が専門の熊野純彦氏が、本居宣長をテーマにする大著を完成させた。2部からなる。前半の「外篇 近代 ...

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