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link 窯ぐれ 窯ぐれ 窯ぐれ (2018/7/24 12:59:26)
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窯ぐれ   最終更新日 2018/7/24 12:59:26

は、陶芸のみならず日本の美術、芸術の社会的基盤その構造現場において、文化としてのあるべき "かたち" をもとめます。ひとがひとである為に、そこに堆積されるもの全ては、批評と評価の対象であり、自らもまたその歴史の文節を担うものであります。羽鳥 誠 (プロフィール) All Copyrights Reserved (c) HATORI Makoto , 2005-2018

現在データベースには 69 件のデータが登録されています。

feed 永青文庫で開催される春画展 (2015/6/25 11:25:59)
この秋、永青文庫で開催される春画展は、春画の作品的魅力、その本質的日本の伝統的性愛文化を無味乾燥なものとすることの成り行きに、踏み込んで考えることはできないだろうか。
feed アーティスト・イン・レジデンス-出会い系アート・シーンにおけるシャイネスな作家の退場- (2015/6/24 12:13:00)
わたしの住む地方、市制僅か六万人強の人口であるが、国際的アーティスト・イン・レジデンスの制度が自治体の活動として行われている。わたしも2、3海外でのワーク・ショップをともなうアーティスト・イン・レジデンスに参加した経験があるので若干述べることとする。
feed ふるあめりかに袖はぬらさじ (2015/4/29 10:58:00)
「露をだにいとふ倭の女郎花 ふるあめりかに袖はぬらさじ」、、時のひとは、「遊女」にも劣る心根なのか。
feed 非色 (2015/4/1 10:43:00)
「非色 Non-color」 陶、アルミニウム。スペイン、アルコラ国際陶芸展2015。着想は、有吉佐和子の「非色」から。非色とは、多様性ある存在を認めることにある。これまで、無釉の作品を造り続けてきた。それらは少なからず色彩を有していた。無釉とはいえ自然の降灰による窯変であり、炭化焼成による燻であったり。しかし、これからは、この「非色」のテーマに ...
feed 高倉健と菅原文太の人間追求 (2015/1/5 12:11:00)
2013年12月1日の投稿にて、「高倉健と菅原文太」なる感慨を呟いた。それから、まったく1ヶ年が経過した昨年末、両人は揃って鬼門にはいられた。実に感慨深い出来事である。片やその喜びを相変わらず面することなく橘の勲章をさげ、此方この国の体制に意義申し立てをしつつ棺に収まった。これ、なるべくしてなった表裏一体のものである。どちらが人と ...
feed 「皿倉学説」を読む (2015/1/1 11:26:00)
松本清張、角川文庫の表題「偏狭者の系譜」なるもののなかに、地方在野の研究者による医学論文「皿倉学説」、その短編の題名も「皿倉学説」がある。「先人の権威に居竦んでいる」権威。弟子「後輩」は、その立場から「眼はハレーション」を起こしている。それはまさに「学説」に対する真理眼を見失っているのだ。学会の「権威」とは、それが「眩しい」ゆえに ...
feed ヌイグルミ文化 (2014/11/29 11:53:00)
「寄生」、陶と異素材。2015年開催の国際展の一次選考を通過。陶を異なる素材に巻きつけ、「寄生」や「共生」という大きく括ると他者性なるテーマは、わたしの作品表現として20年以上が経つ。しかし近年、それを表現するひとつとして「陶と異なる素材」なるものの表現がその機知があまり受け入られなくなったと感じていた。故にこの度の通過が意外なも ...
feed 帰納的推理 (2014/8/30 12:30:48)
「帰納的推論」、ここの「うつわ」が具体的ものとするなら、事実とするなら、抽象造形化されたこの作品から何ものかを導き出されるだろう推理が存在するだろう、、、作品は、セレス2014、国際陶芸・ガラス展(トルコ、アナドル大学)に出展。
feed 暑中見舞い (2014/7/27 10:57:00)
夏の風物詩か、、、甲子園球児、終戦にまつわる原爆の惨状などなど、どれも過酷という意味でこころに迫るものである。また、美術博物館による企画展。これなど前のものに比べると結構安易なものである。決まって出てくる蚊のようなもの。刺されると若干の痛みを感じるものの、ピシャリと叩けば終わりである。既に評価が決まった作品を展示するより、過酷ない ...
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