【美術館とソーシャルデザイン とびらプロジェクトのデザインを例に考える】 東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」フォーラム

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【美術館とソーシャルデザイン とびらプロジェクトのデザインを例に考える】 東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」フォーラム

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/12/8 12:35
tobira  新米   投稿数: 3
【美術館とソーシャルデザイン とびらプロジェクトのデザインを例に考える】
東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」フォーラム

平成28年1月31日(日)

《第一部:トークセッション+パネルディスカッション》
●トークセッション「やり方がちがえば、結果が違う?」
西村佳哲、稲庭彩和子、とびラー、とびラーOB
●パネルディスカッション「美術館×大学×とびラーのソーシャルデザインプロジェクト」
日比野克彦・西村佳哲・森司・稲庭彩和子・伊藤達矢

会場:東京都美術館 講堂
時間:13:00~15:30 (開場12:30)
定員:220名(参加無料、事前申込制、先着順 ※定員になり次第締め切ります。お申込はリンクURLから)

「とびらプロジェクト」では、2012年より美術館を拠点としたアートを介したコミュニティづくりに取り組んできました。現在、約120名のアート・コミュニケータ( 愛称:とびラー)が対話を繰り返し、人と人、人と作品、人と美術館をつなぐさまざまな活動を展開しています。多様化する社会の中で、公的な場としての美術館の機能は今や専門家だけが考えるのはなく、さまざまな人々が集まり、対話や知恵を重ね作っていくことが求められています。「とびらプロジェクト」はこの対話を支える、いわば「仕組み」です。変化にも柔軟に対応し血の通ったコミュニティをつくるためには、年齢や職業のちがう多様な人々が集い、フラットな立場で対話を紡ぎつづけること大切です。とびらプロジェクトではその仕組み作りを市民とともに試行錯誤しながら作ってきました。今回のフォーラムでは、今、社会で求められる新しいソーシャルデザインについて「とびらプロジェクト」を具体例としてとびラー、スタッフ、スーパーバイザーが共に語ります。

《第二部:オープンスペース・カフェ》
会場:東京都美術館アートスタディルーム(交流棟2階)
時間:15:45~17:15

「とびらプロジェクト」の活動拠点を公開し、参加者同士がフランクに対話できるカフェを開きます。また、普段の活動を知って頂くための資料を用意し、パネリストやアート・コミュニケータ( とびラー)が皆様からの率直な質問にも答えます。お気軽にお越しください。

★とびらプロジェクトをよく知る3日間:1/29(金)~1/31(日)★
1月29日(金)~1月31日(日)までの期間、とびラーが企画したさまざまなプログラムを実施します。とびラーの活動を直に体験することができます。是非ご参加ください。詳細はホームページにて。

[開催情報の詳細]
http://tobira-project.info/f2016
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